記者の「証人として呼ぶ2名は今まで招致した特別職?」「新たな参考人の招致は弁護士?」という質問を否定していない。
斉藤、片山の証人尋問。そして、増山が主張していた”公益通報者保護法の解釈の異なる意見をもつ参考人(ブラック弁護士、野村修也弁護士、徳永信一弁護士 等 )の招致”を意味するものと思われる。
いずれにしても、12月11日(水曜日) 午後3時から今後の委員会の進め方 等が審議(証人尋問はない)され、明確な発表が行われるのだろう。
兵庫知事選において斉藤を支援していた増山が推薦する弁護士らがメディアやxで展開していた論は、すでに周知の通り。
およそ邪論である。
12月25日は、重大な局面となるだろう。
正論と邪論が衝突する。
しかし、消費者庁は、着々と法改正に向けて動いている。
”不利益処分をした個人や事業者に対して刑事罰を導入”案も検討中。
🔸
2022年6月に施行された「公益通報者保護法」改正の検討に携わった奥山教授や山口弁護士が、百条委に招致され述べられた中で、重要なことは<告発者探しは違法><告発者の不利益処分は違法>であり、<いまだ兵庫県は違法状態にある>ということだ。
斉藤知事の命令の下、片山副知事が指揮して行ったゲシュタポ紛いの「告発者探し」は、「庁内調査手順」に基づき、3月25日午前10:30、3班体制で各班一斉に訪問し調査開始された。
西播磨県民局で行われた片山副知事による「告発者探し」の様子は、その一部がICレコーダーに録音され、8月23日、その音声が週刊文春によってスクープされた。
片山副知事は、西播磨県民局長の公用PCだけでなく、私物のUSBメモリまで押収している。
兵庫県が行った「告発者の探索」は、公益通報者保護法第11条(内閣府の指針)違反。
「告発者の探索」は禁止。
違反した場合は刑事罰の対象となり、罰金が科される可能性もある。
公益通報者保護法に基づく指針(令和3年内閣府告示第 118号)の解説
https://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_partnerships/whisleblower_protection_system/overview/assets/overview_211013_0001.pdf
内部告発者探し、企業に禁止 改正公益通報者保護法、来年6月施行
朝日新聞 編集委員・奥山俊宏 鈴木康朗 内山修 藤田知也2021年10月26日
https://www.asahi.com/articles/ASPBT72Q0PBTULFA01N.html
勤務先の内部通報、「告発者探し」に刑事罰
日経新聞 2022年4月8日 5:00
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC307AE0Q2A330C2000000/
そもそも真実相当性の要件なしで、公益通報に該当する。
公益通報者保護法第2条で公益通報は「真実相当性があるかどうか」は、要求されていない。
公益通報者保護法第3条で、「不利益取扱い」から保護されるべき公益通報にあたるかどうかは、真実相当性の要件がある。
局長が3月12日に行った外部通報は、告発文の7つの項目のうち、少なくとも以下の3つには「真実相当性」があり、「不利益取扱い」から保護されるべき公益通報にあたる。
○視察先企業から高級コーヒーメーカー(7万円程度)などを受け取った。
○2023年11月の阪神・オリックス優パレードの資金集めで片山副知事らが信用金庫への補助金を増額し、企業協賛金としてキックバックさせた。
○複数のパワハラ(主な内容)
・公用車から20メートル歩かされて怒鳴り散らす。
・気に入らないことがあると机を叩いて激怒。等
以下の2項目は、公職選挙法、政治資金規正法に関係し、公益通報者保護法には関係しない。
○知事が2024年2月、商工会議所などに次の知事選での投票を依頼。
○片山副知事らが商工会議所などに補助金カットをほのめかし、知事の政治資金パーティー券を大量購入させた。
公益通報者保護法
https://laws.e-gov.go.jp/law/416AC0000000122/
消費者庁 公益通報者保護法と制度の概要
https://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_partnerships/whisleblower_protection_system/overview/
3月25日 片山副知事は西播磨県民局長のUSBを持って帰ったのかを音声データで検証する
てんコモリスタジオ
違法!「告発者の探索」
3月25日「庁内調査手順 」に基づき3班体制で3ヵ所同時調査
【音声データ流出】
兵庫県片山副知事が渡瀬西播磨県民局長から公用PCを回収する様子
北海道の歩き方
※文字起こしに間違いがあると思われるので、ブログ主聞き取りにて書き起こし。
片山副知事:
そないなるやろと思って来たけどな。
聞かなしゃーないが。それが仕事や。
ごっつい不満があるやろか思うけども
今日は控えといてくれや。今日の行事出るのは。
それから悪いけど、パソコン、すまんけど持って帰らしてもらうわ。
ちょっと…(雑音)
渡瀬県民局長:
ぁ!ぅん…
片山副知事:
ここ座っとけよ!
ログインしてあんのか?
渡瀬県民局長:
うん?
片山副知事:
ログインしてあんねんやろが。
(背景音:バタン!バタン!局長が物を片付ける音。)
その辺はちょっと待ってくれ。待っとけ。
私物は…
これUSBは私物かい?
渡瀬県民局長:
私物です。
片山副知事:
抜いて!
切ったらあかんで。
渡瀬県民局長:
ん?
片山副知事:
オフにしたらあかんど! オフにしたらあかんで!
封せんで!
信用してへんわけちゃうけどの。
これも仕事や、俺の!
しゃーないやないか。
知らんて言うたんやから、〇〇ちゃん(おそらく局長の愛称:ワタちゃん?)が。
私物を置いて帰るな。
まあそれ持って帰ってくれいうことになるかもしれんけど。
(私物USBも押収するが、後で返すかもしれないという意味)
ええかいな?
あの、今日の言い分はよう聞きました。それは、言い分として。
「退職願」は受理しない。
人事異動の内示をします。
3月31日付で西播磨県民局長の職は免じます。
4月1日付で県での新しい職を追って通知いたします。
4月1日以降もこの調査を継続しますので、県の職員としての在職を命令します。
そう言うことや。
追って通知する。
なんか言いたいことあるか?
渡瀬県民局長:
ありません。
片山副知事:
ないな。
庁内調査手順 R6.3.25

庁内調査手順 (R6.3.25)
▪️班体制
①班
対象者:渡瀬康英 西播磨県民局長
聴取者:片山副知事 上田人事課長
②班
対象者:唐津肇 教育次長
聴取者:小橋総務部長 有本人事課副課長
③班
対象者:藤原祥隆 淡路県民局長
聴取者:井筒職員局長 木下人事班長
■調査手順
▶︎午前10:30に、各班一斉に訪問し、調査開始。
▶︎秘書や周囲の職員に対しては、訪問の目的は「近くに来たので寄っただけ」と伝える。
[在席の場合]
「名誉毀損及び守秘義務違反の調査のため、パソコン及びスマートフォンには触らないよう に。」と告げ、事情聴取を開始する。(1~3班は調査開始をLINEで共有)
▶︎事情聴取に当たっては、「記録のため、ICレコーダーで録音させてもらう」と告げる。
▶︎パソコンのパスワードを聞き出し、「Window+L」でロック後、パスワードが正しい確認
したうえで、パソコンは押収する。
▶︎①班については、以下の伝達事項を伝える。
退職保留:
処分の疑いがあるため、退職届の受理を保留する。
令和6年3月31日付けで退職発令は行わないため、退職金の支給もない。
異動内示:
令和6年4月1日付けの人事異動については、後日、改めて内示する。
政策会議:
本日行われる「政策会議」及び「懇親会」への出席は必要ない。
[不在の場合]
▶︎一時的な不在の場合は、待機する。
▶︎時間を要する場合や出勤予定がない場合は、パソコンの起動の有無を確認し、退席する。
※起動している場合は、デジタル改革課の畑システム管理官(078-362-3873)に連絡して、
リモートでデスクトップ及びドライブ内のデータ保存を依頼。
※①・③については、別途、政策会議前に片山副知事室へ呼び出しを命ずる。
■備品
ICレコーダー(聴取用)、フラッシュメモリー(データ保存用)、モバイルバッテリー(PC押収用)
TBS「報道特集」2024年8月31日

”人事課の発表ではパソコンの回収も『同意の上で』となっているが、『不意打ちだった』…”
”プライベートで使用していたUSBメモリまで持って行かれたという。”
「報道特集」2024年8月31日(土)
Youtube: https://www.youtube.com/watch?v=zsqu_YUE5EY
記事: https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1397898
局長「反論文」24.4.1報道各社に送付








サンテレビニュース 24年8月20日
”「うわさ話を集めて作成したもの」と認めたという兵庫県の主張を覆す文書が存在します。「嘘八百」という会見の5日後の4月1日、元県民局長は、報道各社に反論文を送っていました。”
サンテレビニュース 2024年8月20日
Youtube:https://www.youtube.com/watch?v=CKAVD-JInok
記事:https://www.sun-tv.co.jp/suntvnews/news/2024/08/20/80589/
片山辞任会見 24年7月12日
片山副知事 辞任会見(全録)MBS NEWS 2024/07/12
(19:25〜)
表保健の副知事の片山です。
昨日、斎藤知事に私から副知事を辞めたいとお伝えし、本日、7月末を持って退職するとの辞表を提出する予定でございます。
では失礼して座って 説明させていただきます。
退職を申し出る意向は2つあります。
文書事案がこの3月末から取り沙汰されて以来、3ヶ月にわたり県政に様々な影響が出ております。県政の停滞や混乱を招いたことに対する県民への皆さんの責任は重く受け止め、企業でいう経営者たる特別職の誰かが責任を取らなけばならないと考えたところであります。
県政の混乱の引き金は文書事案でありますが、その根本は県の経営者たる特別職が県議会や議会との十分な信頼関係を築くことができなかったことにあると感じております。
県議会からは県立大学の事業料無償化や県庁舎問題などについて厳しい指摘を頂いています。
知事と職員の間は残念ながら距離があると言わざる得なかったと思ってい ます。
副知事として知事を補佐し、県庁内、県庁外と調整に進めてまいりましたが力及ばなかったことの責任を痛感しているところでございます。
2つ目は、「百条委員会」で証言を行うなど職員の皆さんに大きな負担をかけることとなっていることへの責任です。
百条委員会の設置は議会の判断で、それに従うこととなりますが、証言等で大きな精神的ストレスは計りしれません。また、職員の皆さんの間で疑心暗鬼が生じ、こうした溝は容易に埋まらないのではないかと考えています。
長く県庁で人事管理に携わってきた身として、こうした事態を招き、職員の皆さんに大きな負担をお願いすることになった責任は大きいと思っています。
以上が2つの理由であります。
追加的に説明を2つさせていただきます。
6月上旬の県議会が始まった頃も辞任の考えありました。
そして、6月10日の県議会で私の辞任と引き換えに、百条委員会の設置は第3者委員会を待って対応していただきたいと県議会にお願いしたとのことが議論 になった時、この時、皆様方に事態は変化し、今は任期いっぱい務めるというこという原則に立ち返っていると説明させていただいたと覚えております。
それが1ヶ月後の今日、再び辞任するということになったことについてでありますが、最近は先ほど述べた通り、県政の停滞に対し誰かが責任を取らなけばいけないとの思いが強くなり、先週には取材に来られた一部の記者さんには辞任の意向をお伝えしていたところでございます。
斎藤県政を支えた3年間振り返りますと、斎藤知事の元で、前半というか、当初の頃はですね、新型コロナ対応を全力で行ってきました。
そして、フィールドパビリオン、公民連携スポーツを生かした地域振興奨学金の返済支援などによる若者定着などに取り組んでまいりました。
知事の リーダーシップの下、こうした政策は一定の評価をいただいていると思い ます。
これからすると先ほど述べましたように任期一杯勤めるというのは私の使命ではないかと思い悩んだところでありますが、しかし、ここまで県政の停滞と混乱が続いた以上、副知事が責任を取って退任すべきであると判断したところでございます。当初の私の説明は 以上でございます。
(以下 記者質問)

<兵庫県庁内部告発文書問題 時系列>
・3月12日、県民局長は県警、国会県会議員、報道に計10箇所、匿名の文書を送付。
公益通報上の外部通報を行なった。(Hunterが公開:文書全文)
・3月20日、斎藤知事は、民間人からの文書入手。
・3月21日、斉藤知事は、片山副知事ら側近に、誰がどういう目的で作成したのか
調査を指示。違法
・3月23日、人事課によるメール調査から文書は西播磨県民局長が作成した疑惑が
浮上。違法
・3月25日、「反体制庁内調査手順 」に基づき3班体制で3ヵ所同時調査を行なった。
局長の公用パソコン等押収、事情聴取(片山の音声あり)。違法
小橋総務部長と人事課副課長が2人は、教育次長のところに行き、私物のスマホの
「教育次長と荒木前副知事のLINE」を見せるよう言い写真まで撮った。違法
小橋は片山からの指令で、教育次長に「4月1日付けの危機管理部長の昇任内示は
保留にさせてもらう」と人事保留を宣言した。教育次長は、正式な内示で昇任人事
を3月15日に受けていた。小橋はあとで取り消して謝った。違法
・3月27日、退職予定の元西播磨県民局長を、総務部に異動させ退職を保留し、
4月1日付で役職定年とする異例の人事を発表。違法
(※小橋は3月27日時点で斉藤に「第三者委員会で調査する方法を説明した」と証言。
同席していた井ノ本は「知事は聞き流しているようだった」と証言。百条委10/25)
・同日3月27日、斉藤は会見で、「文書には、事実無根の内容が多々含まれており、
職員等の信用失墜、名誉毀損など、法的な課題があると考いる。」
「現在、被害届や告訴なども含めて、法的手続きを進めている」、
「不満があるからといって、業務時間中に、嘘八百含めて、文書を作って流す行為
は公務員としては失格」などと述べた。
・同日3月27日、斉藤は、小橋、井ノ本らを県警に文書の名誉毀損等について相談に
出向かせた。警察からは「文書には一定の公益性がある」として門前払いされる。
・4月1日、県民局長は、斎藤の記者会見に対する反論文を報道機関に送付。
・4月2日、Hunterにて告発文書全文公開。
・4月4日、県民局長は「調査方法があまりに非常識・不適切で、真相究明を期待する
ことは到底できない」として、改めて県の財務部の公益通報窓口へ実名で告発文書
を提出。(内部通報)
・4月12日、文書作成に関わった疑いがあるとして局長とともに退職を保留していた
次長級の女性職員(白川智子氏)について「調査の結果、懲戒処分に該当する事実
はなかった」として、同日付で自己都合退職を認める人事を発令した。
女性職員は昨年12月に、今年3月末で早期退職する意向を示していたが、
退職直前に、文書作成に携わった疑いがあるとして、退職を取り消されていた。
・4月16日、県民局長の告発文書に記載されていた事項の、原田産労部長がコーヒー
メーカーを受けとっていたこと、3月下旬に企業側へ返却していたことが発覚。
・4月20日 阪神・オリックス優勝パレード担当の元課長が自死した。
(県職員向けに訃報が通知されたのは3カ月後の7月23日だった)
・5月2日 県の「綱紀委員会」(井ノ本総務部長が委員長) で渡瀬氏の処分案が決定。
3名の委員から「4月4日に出されている公益通報への判断を待った方が良い
のではないか」という質問に、井ノ本が「問題ない」と答えている。
(※井本は人事と協議し、懲戒処分は公益通報の調査後に調査すべきだと知事に
伝え了解を得たが、知事の「風向きを変えたい」という発言を忖度し指示と受け
止め、懲戒処分の日程の協議を始めたと証言。百条委10/25)
・5月7日、人事課による内部調査で文書に記された関係者にヒアリングし、記載され
たことは事実ではなく、知事や職員に対する誹謗中傷、県民局長の不正行為である
とし、停職3カ月の懲戒処分。産労部長の訓告処分とした。違法
(特別弁護士:藤原正広弁護士の見解も確認済み)
・5月21日、斎藤は、県の内部調査の中立性を疑問視した県議会による要請を受け、
第三者機関による再調査を決定。
斉藤は、第三者委員会の再調査に否定的な従来方針を転換した。
委員長は「百条委と違い非公開なので職員は臆せず証言してほしい」と
会見で述べた。(9月18日に初回の会合。委員長 藤本久俊 弁護士。)
・6月10日、第三者委員会は「実効性に疑問がある」とし、県議会最大会派の自民
は、地方自治法に基づく百条委員会設置に関する議案を、ひょうご県民連合と
6月定例会に共同提案する方針を決めた。
・6月13日、県議会本会議で百条委員会の設置議案の採決が行われ、自民党(35人)
ひょうご県民連合(9人)、共産党、無所属の計50人が賛成。
維新(21人)と公明党(13人)の計34名が反対。(自民の石川憲幸が造反)
賛成多数で、百条委員会の設置が可決された。
兵庫県では51年ぶりとなる百条委員会の設置が決定した。
・7月2日、県民局長は百条委に「プライバシーの配慮」を求めた。
局長は、7月19日に百条委に証人として出頭を予定していたが、一部の委員が
告発とは無関係な情報も提出するよう求めているとして、代理人を通じ、
プライバシーを保護するよう百条委に要請。
・7月7日、元局長が自殺と見られる状況で死亡。
「死をもって抗議する」(百条委を)最後までやり通してください」
とのメッセージとともに、証拠となる音声データや陳述書を残した。
・7月8日、百条委員会では県民局長の死亡が明らかになる直前、臨時理事会を開き、
県民局長側からのプライバシー配慮の要請を受けて議論し、賛成多数で、
プライバシー情報は取り扱わないことを決定していた。
・7月10日、兵庫県職員労働組合は、斉藤知事に辞職を求める申し入れを行った。
・7月12日、片山副知事が辞職する考えを表明。
・7月16日、百条委は理事会を開き、死亡した県民局長が残した陳述書と
音声データ(知事のワインのおねだり)の扱いを全委員に諮問した。
・7月19日、百条委では、冒頭、奥谷委員長から、元西播磨県民局長・渡瀬康英氏
ご逝去に対して、弔意が捧げられ、百条委の任務遂行を誓った。
「文書の真偽を白日の下に明らかにすることが務めであり、また、怯み滞ることの
ない取り組みと試みこそが、遺志に報いる唯一の最良の道であると信じて
疑いません。」
・7月20日、公益通報窓口の財務部の調査では、一部、強く叱責された職員を確認
したものの、パワハラを認定するまでの確証は得られなかった。
一方で、知事のコミュニケーション不足などに対応が必要だとして、
ハラスメント研修の充実や贈答品を受け取る基準の明確化など「是正措置」を
講じるよう、県に求める方向で検討。通報後に県による処分が下されたため、
その妥当性が問われ、引き続き、財務部による調査が進められている。
・7月31日〜8月14日、百条委はこの二週間、県庁内で県職員に対するアンケート
調査を実施。対象:約9700人。回答件数:6,725件。
約42%の職員が伝聞も含め、斎藤氏のパワハラを把握していた。
事業者からの物品の受け取りなどについて多くの証言が寄せられた。
・8月28日、県民局長の私的な情報を漏洩した疑いがあるとして、
県は、片山、前理事の小橋浩一、産業労働部長の原田剛治の調査を検討。
内部調査ではなく、弁護士に調査を依頼する方針。
・9月19日、県議会に提出された知事不信任決議案が、全会一致により
不信任決議が可決された。
・9月30日、斎藤は、議会を解散せず、兵庫県知事を自動失職した。