【以・元首相、独・元首相が暴露‼️】’22.3.29イスタンブール停戦交渉を潰したのはアメリカ | ☆Dancing the Dream ☆

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昨年2022年3月29日(火)、トルコのイスタンブールでロシアとウクライナの停戦交渉が行われた。
これは、それまで強行姿勢を崩さなかったゼレンスキーが「ロシア側の要求を全て呑む」と申し出たものだった。

2022.4.1のウガ金で、松本英雄さんがこの’22年3月の和平交渉について、驚くべき分析をされていたことを記憶している。

この時の和平交渉において、調停役として交渉に参加する国として名前が上がったのが、「トルコ、イスラエル、ポーランド」という意外な国々であった。
この際、これらの国々で、ウクライナのために、ロシアを含めて新たな安全保障の枠組みを作ろうとしていたのではないかという話である。
つまり、これら黒海の周辺の国々で、「BlackSea Treaty Organisation;BSTO」とでも名付けたいような新しくリージョナルな安全保障体制を作ろうということであり、それは、”アメリカ抜き”の、すなわち「NATO」を骨抜きにするものであっただろうということだ。
さらに、シリア内線において、ロシアによるシリア空爆でのイスラム国(IS)退治は、ISによってシリアが無秩序状態になるのを恐れたトルコ、イスラエルといった基本的に反アサドの国でも、「敵の敵は友」という出会いの場になったのだろうという。
ウクライナのユーロマイダン、クリミア侵攻が2014年。そして、ロシアによるシリア空爆は2015年9月開始されたのだ。これは”テロとの戦い”を掲げたアメリカにも容認された。
この時系列からしても、ロシアは、いずれウクライナがNATOに接近して本格的に発火する時のために、周辺国の共通の敵であるイスラム国を潰すシリア介入を行ったという見方もできるという新説も提示された。
いずれにしても、アメリカ主導ではない、黒海周辺の平和構築の枠組みが生み出される可能性を秘めていたのだ。

この和平交渉が流れて、約1年半が経つ。
2023年10月、なんと、「パレスチナ・イスラエル戦争」が勃発している。

そして、今、2022年3月イスタンブールでのウクライナ戦争の和平交渉が流れた原因は、「アメリカがウクライナに対して許可しなかった」からだということを元イスラエル首相ナフタリ・ベネット、元ドイツ首相ゲルハルト・シュレーダーの両者から暴露された。
つまり、開戦1ヶ月後にウクライナ戦争は当事国同士は条件の折り合いが付き、停戦を望んでいたのに、アメリカがそれを潰したのだ。

ちなみにそのことを知ったのは、カナダの研究者 Ivan Katchanovski 氏のツイッターの報告だった。氏について知ったのは日本のロシア研究の第一人者・下斗米伸夫教授の日本記者クラブが企画した会見の内容からだった。
 ✔️The “Snipers’ Massacre” on the Maidan in Ukraine
   2022年03月07日(月)   
   https://ameblo.jp/et-eo/entry-12730700516.html
 ✔️【カチャノフスキー教授の評価】
   平和的解決の道➡︎プーチンの主な要求をゼレンスキーが受け入れる事
   2022年03月19日(土)
   https://ameblo.jp/et-eo/entry-12732776039.html




’22年3月和平交渉の意味:
「黒海周辺の安全保障体制」を
我らで新構築(アメリカ抜き)
NATOは骨抜き 


2022.4.1 ゲスト・松本英雄さん 
ウガ金 停戦へ両国実務協議に入る 
新しい段階を迎えたウクライナ戦争 
そもそもウクライナはロシアとどう違う?



5:25〜

ウ:
現実のウクライナ戦争がちょっと急展開してきたような感じがするんですね。
日本のTVとかマスコミというのは、皆さん「戦争が治っているようには見えない」と仰るんですね。(中略)現状どうなっているのかなという話をしようと思ったんですね。それでちょっと始めましょうか。

マ:
(議論の大前提について 略 *ロシアが主権国家に軍事侵攻するというのは間違っている)

ウ:
3月29日にイスタンブールで停戦協議が開かれたんですね。これが4回目の停戦協議なんですけれども、その場でゼレンスキーというかウクライナ側が「ロシアの要求を飲む」ということを言い出したということなんですね。
僕、それを聞いてビックリしましてですね。というのはゼレンスキーちゃんはネット放送その他に出てきては「徹底抗戦」を叫んでいたわけですね。「侵略者を追い出す」みたいなことをずっと言っていたわけなんですけど、ロシアの要求を飲む、具体的には、「中立化を飲む」ということをロシア側に伝えたと。これTBSも報じているんですけど。
ロシア側は「それを条約にする」と言っていると。
それの文書作成にかかるということを約束してその場を引き上げたっていうんですね。
僕の理解では、これは「戦争をやめることをの実務に入った」というふうに見たんですよ。
それを見て、ありゃ!と。要するに戦争始めたのが2月24日ですから、約1ヶ月が経ってこれまでの流れが変わったなと。要するに「ロシアの要求が通る」という方向でこの戦争が決着し始めたということなんですね。
まだいつ停戦が実現するのかは分からないんだけども、「両者の間で停戦させるということは合意した」と考えていいのかなと思うんですけど松本さんはどう思います?

 

マ:
仰る通りだと思います。28日だったっけ29だったっけ、烏賀陽さんに教えてもらってロシアの独立系ジャーナリスト5人との会談をやったじゃないですか。
あれ、ロシア語しかなかったんだけども。あれ英語にするスクリプツとかあったらいいんだけども。ざーっと僕も久しぶりにロシア語を一生懸命聴いたんですけど。
要は、ジャーナリストの人たちがいくつかのことを言っててね。彼らは政府系じゃないということらしいんだけども。
・ウクライナ語の強制(forced to speak)義務化。・中立化(neutralization)とか色んな質問が出ていたんだけども。この時にゼレンスキーは明快に言っていたんだけども、「中立化、結構ですね」と。「ウクライナ語の強制、それはしません」と。
お互いリスペクト、ロシア語でуважа́тьウヴァジャーチ?と言うんだけども。ウヴァジャーチと言うのが必要でね。ロシア語を話す住民にはロシア語を話す権利を尊重するし、ウクライナ後を話す住民にはウクライナ語をを話すことを尊重しましょうと。
で、彼が何回も繰り返し言っていたのは、「中立化」「クリミア、ドンバスの話」そこについては明言は避けましたけども。OKともOKでないとも言っていません。何回も言っていたのは、「「国民投票」、それから「政府承認」、それから「憲法改正」、この3つは必要です。」と。それはずっと言ってましたね。
だから31日のイスタンブール会談の前にもその腹は決まっていたということ。彼は独立派のジャーナリストに対して言って、これがもうリークすることを当然前提にして考えていたんだろうなと私は思いますよ。

ウ:
つまり、ロシア側が観ると言うことを前提に話しているわけやね。

マ:
烏賀陽さんが仰っている ”シグナリング” が、まさになされていて。
それを、屈服とか敗北ではなく、条件としてそれを認めましょうと。 
ただ、国内の調整はこれから必要ですよねと。それは民主主義国家としての手続論として当たり前ですよねと言っていただけですね。
烏賀陽さんもさっき言っていたように、交渉は3分の1はかたがついて、アジェンドセッティングがほぼこれで決まったということですね。

ウ:
議題がこれで決まったわけだね。

マ:
うん。アジェンドセッティングが決まったら、ほぼ後は決めに入るんで。こういうものは。だから、決まるんでしょうね。と考えるのが普通です。
ただ、最後の最後までわからへんけどね。

ウ:
(略)ロシアが最初に、ウクライナの「中立化」というのを、「非武装化」というのを外せないということをプーチンはフランスのマクロン大統領に言うてるんやね。これが彼が戦争で目指す政治的なゴールやろうと思うんやわ。これが実現したら戦争をやめるというふうにプーチンは宣言してるんで。交戦当事国の元首が「それでいい」と言ったってこと。要するに、要求を呑んだということなんだよね。
日本の多くの好戦的というか、戦争やれやれ派の人は、徹底抗戦しろとか言っているんだけど、実は流れは、ゼレンスキーも「ロシアの言う通りでいいです」と言い出したわけですわな。

マ:
まあ、そこまで飛躍していいかどうかはニュワンスの問題があるけれど。
冷静に考えてみたら、「NATOに固執する必要ないよね」と。で、「経済的になんとかフライしたいからやっぱりヨーロッパの西側とちゃんと付き合いたいです」と。
「ただ、揉めるような軍隊が他所の国の軍隊がうちんところに入ってくるようなことはしまへん」と。 ただし「多国間の安全保障の枠組み」、これも彼は言ってましたけれど、そのビデオ会見の時にね。で、象徴的だなと思ったのは、その中にロシアが含まれています。

ウ:
多国間の安全保障枠組みの中に出た国としては、ポーランド、イスラエル、トルコ、というのが出てきた。そこに、ロシアが入ってくるんや。

マ:
そう! で、ドイツ、フランス。
要は、EUの主要メンバー。まあ、英も入ると思いま。まあ英国はEUを抜けてますけども。たしかアメリカを入れてなかったような気がするんですけど。

ウ:
アメリカが入ったらそれはプーチンが呑まないんじゃないかな。

マ:
そこらへんも加味したうえでの非常に良い条件の投げ方をゼレンスキーさんはされてたなと、僕は思うてました。

ウ:
つまり、僕、そこでびっくりしたんですけど。
要するに「NATOじゃない新たな集団防衛の枠組みを作ろうぜ」という話になったわけですよね。

マ:
あれ、見方を変えたら「NATOの骨抜き」になるんよね。

ウ:
うん、そうなんだよね。
ウクライナのために、かつての『CENTO(セントー)中央条約機構』みたいなものを作ろうという

マ:
うん、『CENTO(セントー)中央条約機構』みたいなもんや。

ウ:
トルコが入っているから。ほぼ『CENTO(セントー)』やなと思ったんですけど。
僕がビックリしたのは、トルコとかイスラエルという名前が出てきたこと。
ええ!!っていう話で! ビックリしたんですけど、それは松本さんには意外じゃなかったの?

マ:
あの〜、”シリアでのお付き合い” じゃないですけど。
立場は違いますけどね。
シリアでも、ロシアは酷いことをしているという見方を僕はできると思うし、アレッポなんか完全に破壊してしまったわけだから、あれだと思いますけど。
立場は違います。
確かにアサド政権を100%擁護している立場です、ロシアはね。
で、イスラエルは反アサドです、と。あれ昔からだってシリアとイスラエルというのは揉めてなんぼの国じゃないですか。

ウ:
真ん中のレバノンの取り合いしてるからね。

マ:
そうそうそう。あそこがある意味ではイスラエルとアラブとの紛争というか角を突き合わせるところの最前線なわけじゃないですか。
ただ、あそこがね、IS化してしまうのは一番イヤだったんでしょうね。
本当の無政府状態になることが。
だから「(ロシアは)よくISを叩き潰してくれた」というのが、イスラエルにしてみればあると思う。

ウ:
ああ!つまりアレですな。「アサドもイヤやけど、もっとイヤな奴と戦うてくれてるし」と。要するに「敵の敵は友」というふうになってる。

マ:
ていうか、完全な無政府状態に陥ることによって、amorphな状態でさ、交渉取りすら決まらんような状態にされるのが一番不安定じゃないですか。

ウ:
つまりちょっと整理すると、アサドと反アサドでさ。アサドは政権側やね。そこでシリアで内戦が始まったでしょ。ところが蓋を開けてみると、反アサド派の中にはISがいっぱい混じっとるわけですな。
それは、困ると。アサド政権が倒れてしもてシリアがグチャグチャになってそこへISみたいなのができたら、これは話にならんと。ということが前提になるわけだね。
で、ロシアがそれにどう絡んでるのかというと、まずロシアはアサド政権を支援して反アサド派を空爆したりしたと。石鹸で有名なアレッポという街があるけど、アレッポを包囲してバカスカ空爆してまるでグロズヌイのようにしてしまったというのが、実はロシア空軍なわけですよね。
そういうなぜか、シリアという場所を巡って、”新たな出会いがあった”と。

マ:
そうだと思います。

ウ:
ちょっとごめん。ひとつ聞きたいんやけど。
トルコもシリア内戦に一応、軍事介入しとるわけよ。
一応ね、トルコも介入した時は、アサドと喧嘩してるはずやねん。

マ:
おっしゃる通り。

ウ:
で、アサドに着いたのがロシアで、アサドと喧嘩になったのがトルコなのに、なんで今、ロシアとトルコは仲良くしてるの?

マ:
いや、トルコもイスラエルとポジショニングは同じで。
あそこがIS化してしまって、本当の要はカオスのkineticな状況になることは避けたかったでしょうね。
それと僕らは昔からそれこそ世界史のロト戦争のロシアとオスマン帝国の戦い、いう話になるけど。東郷平八郎さんが人気がある国いうたらトルコとフィンランドじゃないですか。ロシアと戦った国というイメージを持ってるんだけども。
”ロシア嫌い”というのが民族的にあるんだと思いますけど、ここ10年くらいの経済的なつながりで言うと、「パイプライン」!
ガスが行っとるんですよ。

ウ:
そうそうそう。調べたらアレなんやてね。
トルコってロシアのパイプラインガスを買うとるドイツに次ぐお客さんなんや。

マ:
もう、大顧客でございます。

ウ:
しかもここ数年で急に伸びたよね。

マ:
そうです。だから正に、”シリアの出会い”のあと。”出会い”言うたら怒られまっせ。
で、そこで起きたことが逆にこの2カ国を近づけたと。
トルコから見ても、黒海を挟んで、ウクライナ。まあお向かいさんじゃないですか。
そんなところでグチャグチャしてもろたら困ると。

(略)
マ:
だからこれは烏賀陽さんの講義にもよう出てくる「地政学的な観点」から言うてもね、やっぱり、「黒海の安定化」。
どっちのどういうふうなベクトルで物事が動くのかと言うのはあるんやけども、それこそオスマントルコ帝国時代みたいな巨大な帝国ではないわけで。その地域の安定化を求めた方がトルコとしては利がありますよね。

ウ:
トルコとシリアは国境を接してるんですよ。
ここでイスラム国がワ〜っとか広がっていったんで、シリアが無政府状態になって。
トルコ軍が、わ〜困る!つって、ここに攻め込んで行ったんですよ。
ここにはねクルド人の支配区域があるんですよね。でややこしい。
こういうふうに、イラン、イラク、シリア、トルコ、この辺に跨ってクルド人がおるわけよね。クルド人はまたイスラム国と喧嘩してたんですな。
ほんならトルコはクルド人をどないするねん、みたいな話になって、また部分的に連合したりややこしいことになったんですな。

マ:
シリアって本当にぐちゃぐちゃになってますよね。

ウ:
シリアって、誰が敵で誰が味方なんかよう分からん。

マ:
分からん。
ほんで、こんなこと言うたら視聴者の方でアホか言う方がいるかもしれませんが。
一番、アホなことしたのは、アメリカですよね。

ウ:
おっしゃる通りです! おっしゃる通りです!
「反アサド政権は、民主化勢力だ」とか言うて支援したら、「実はIS勢力だった」とかね。

マ:
そう。
いや、アフガンでやったやろ!と。

ウ:
アメリカのこの外交音痴ってのは、すごいですよね、本当にもう。

マ:
アフガニスタンでさ、ビンラディンを育てたのはアメリカなんだから。

ウ:
全くその通りです!
その前で言ったら、サダム・フセインを育てたの、あれ、アメリカですからね。

マ:
イランのイスラム革命に対抗させるために、サダム・フセインを一生懸命応援したのはアメリカですからね。
また、ここで、「お前はそやからロシアを偉い言うてるんか」と言われるかもしらんけど、「現実に起きていることをご覧なさい」と。
紛争地域に対するアメリカの過去3〜40年の関与の仕方っていうのは、本当にアホやなと思う。

ウ:
結局、「自分が敵やと思うてる奴の敵を支援する」だけやから、その敵が何者かって全然分かってないんだよね。

マ:
東西冷戦の時だったら、議論は分かり易かったんだけど。
そうじゃないところの…利害が十重、八重、二重とかさ、めちゃくちゃ絡み合っているところのサバキは本当に下手くそですよね。

ウ:
本当にね、このアメリカ外交というのは、イラン革命の前からイランのシャー・パーレビを応援してみたりとかね。
それ、なんで?って聞いたら「ソ連が南下してくるのを防ぐためにイランが親アメリカであるのが必要だ」とか言って、で、やりすぎて、パーレビが追い出されたら、今度、イスラム原理主義革命みたいなのが起きてしまったと。
その辺が、無茶苦茶なんですよね、アメリカは、このイラン、イラク、シリア辺りに対してはね。

マ:
イギリスと違うよね。

ウ:
イギリスは狡猾やね。

マ:
うん、やっぱり、その辺が全然違うよね。
褒めてるん違いますよ、イギリスを!

ウ:
京都人と東京人の違いみたいな。京都人は狡猾で陰険なんでね。

マ:
そう言われると東京の人も。笑 僕、バカって言われてるのみたいな。
(略)

ウ:
要は、僕はこのウクライナ戦争にトルコとかイスラエルが出てきたということを見てね、僕は予想していなかったので、あ!ウクライナ戦争というのはそういう予想しない者が出てくる局面に入ったんだなと思ったんですよ。
つまり、関係国が、欧米日ぼくらが見ているものじゃないプレイヤーが参加してきたわけですよね。
で、新たなプレイヤー、予測しなかったプレイヤーの参加を、ウクライナ自身も「あ、いいんじゃない」とか言ってるというのが、僕はすごくビックリして。
ということは、「ロシアとウクライナの間には、僕らが知らない関係当事国というのがある」わけよね。トルコはまさにその代表だなと。
これは、僕のように正直言って、ロシアのことをよく知らない、ウクライナのことをよく知らない人間には分からないことで。
松本さんみたいに、言ってみたら、「黒海の向こうはトルコか」と思わんといかん。
(略)土地勘がないとダメだわね、この辺わね。

マ:
偉そうなこと言うたらあかんけど、そらそうかもしれませんわな。
これ、裏話すると、ずっとね、烏賀陽さんと特にウクライナ紛争が始まってから、ほぼ毎晩みたいにチャットでやり取りして。
俺、言うたやん、「トルコとイスラエルが出てきよるぞ」言うたら、「え〜それはないやろ!」いう話した。

ウ:
いやそれで、「いや!松本センセの言うた通りになったわ〜!」思うて。
えらいさすがやね〜思うて。

マ:
いやいや、偉そうに言うてんやのうて。
だから逆に言うたら、(ロシアが)シリアに介入したのって、ウクライナの2014年のマイダン革命の後、それからクリミア、ドンバスの後でしょ。

ウ:
そう言えば、そうやね。
(なるほどと、腕組みして天を見る烏賀陽…)

マ:
そこで、これは一つの見方だと思うんだけど。
ロシアは、あれ、変な言い方やけど、スピンやったんかもしれん。

ウ:
は〜。は〜。
(思いもよらぬ斬新な説を繰り出されて考えを巡らす烏賀陽。)

マ:
スピンというのは、目眩し。

ウ:
というか、アレかね。ちょっと穿った言い方で言えば、ウクライナがいずれ火を噴いた時のための、それこそ「出会いづくり」というか「外交関係を作っとく」?

マ:
まあ、「出会い」というか、あそこに突っ込むことによって…、あの瞬間(対IS・シリア空爆)はめちゃくちゃ揉めたけど、最終的にはアメリカも是認したでしょ。

ウ:
そやったね。

マ:
たぶん、僕は、あの時に‥”プーチンが”という言葉遣いはあんまり好きじゃなくてね、政府というものが動いているはずなので。
その中であったことというのは、「紛争地帯っていうのはこういう複雑性を孕んでいるんですよ」ってことを身をもって彼らは示したと思うんですよ。

ウ:
そういうことやね。

マ:
それで人が死んでるんだから、良いとか悪いとかほんとは言っちゃいけないんだけども、でも、それで多少なりとも安定化の方向に持って行こうとしたことは事実だと思うんですよね。

ウ:
イスラエルなんかは、僕らの平面的な理解でいえば、アメリカの言うことを聞いているというか、アメリカに言うことを聞かせてると言うかね。アメリカと一体国家みたいに思っていたけれども。ここで言うと、イスラエルは、アメリカはどう言っているのかは分からないけども、「ロシアウクライナ戦争にプレイヤーとして参加する」というふうに言っているわけでしょ。

マ:
まあプレイヤーというか、監視団なのか、調停役なのかね。

ウ:
でしょ。
「新たな安全保障の枠組みに参加する」とかいうわけよね。
僕は、それも結構、意外やった。

マ:
だから、国際紛争のあり方が、えらい変わったですよ。

ウ:
だからその、ずっとね、アメリカでシェールガス(2013年シェールガス革命)が出てね。アメリカが中東、産油地にあんまりへこへこせんで良くなったんで。
産油地方に関するコミットというか関心が薄らいでいると言われてたのね。
それで「イスラエルは孤立感を深めている」云々カンヌンみたいなことを聞いてたわけですよ、僕も。
これって、その帰結っていうことだろうか?

マ:
まあ、分かりません。幕は、あと何幕あるのか分からないけれど。
要は、中東から黒海をはさんだ辺りまで含めて、東ヨーロッパ含めて、安全保障の枠組みというのが、すごく複雑化していて。
「ヨーロッパはヨーロッパです」「旧ソ連ははソ連です」「中東は中東です」ということでは型が付かな苦なってきたということでしょうね。

ウ:
なるほどね、なるほどね。

マ:
なんだと思ってみてます。
ただ、たまたまね、時系列的にそういうふうになってしまったんだから、「いい出会い」‥って言ったら怒られるけど。ロシアとトルコとウクライナというのが会話ができる関係性ができてしまったことが、今回、ひょっとしたら‥妥結というか、終戦の方向に持って行って欲しいですけど。
一つの良い突破口ちゅうか、鳥羽口になりましたよね。…と思ってみてます。

ウ:
うん。だから僕、すごく思ったのは、これってやっぱり、「アメリカ主導の国際秩序構築とか、平和構築っていうのを、本当に崩す最初の例になるんじゃないか」と思ってるんですよ。
ここにアメリカは、全く関与できないという気がするんですよ。

マ:
(アメリカが関与)するインタレストもないでしょ。

ウ:
ないんですけれどね。考えてみれば、イスラエルとか、トルコとか、ポーランドっていうプレイヤーの顔が揃ってみるとね。見事に「黒海の周り」とかね。それにつながっている周辺国という、地政学的には説明がついちゃうんですよ。

マ:
だからアレじゃない。「地中海の安定はローマ帝国によってもたらされる」
同じことが黒海に起こっているんですよ。ひょっとしたらね。

ウ:
これって、アレですよ。”グローバル” じゃなくて 、「”地域的な リージョナルな” 安全保障体制をもう一回、地域毎に組み直す」と言っているわけでしょ。

マ:
ということになりますよね。
さっき、その話になりましたけど、「NATO、要らんやん」要らんやんじゃないんだけど、NATOの枠組みというのをひょっとしたら骨抜きにされるんですよね。

ウ:
そこなんですよね。

マ:
だから、「NATOが対露だ」というふうに言ってなくてね。「総合安全保障です」と言っているけれども、「実は、対露でしょ」と思っているのがロシアの見方で。
「対露包囲網やんか。勘弁してちょうだいよ」と思っているのがロシアの見方で、「いやいや、そうじゃないんです」と言ってはりますけど。
じゃあ、それ以外のところで、「ウクライナという地帯を中心としたリージョナルな安全保障体制、しかも、マルチナショナルなもの」ができたら、「あれ?NATOって何やったん?」ってなりかねないよね。

ウ:
今回のトルコ、ポーランド、ウクライナ、ロシアときたらさ。
「北大西洋条約機構」じゃなくて「黒海条約機構」じゃない。要するに。
BlackSea Organisation? 「BSO」

マ:
NATOって何やったけ?

ウ:
North Atlantic Treaty Organization

マ:
そうかそうか。
BlackSea Treaty Organisation BSTOでええわけやな。

ウ:
韓流アイドルみたいな名前やな。

マ:
笑 BTSちゃうっちゅーねん。

ウ:
だからね、僕が90年代にアメリカの大学院で学んだ世界の秩序構築というのは、グローバリズムとアメリカセントリックが前提だったのよ。
そこからね、30年を経て、ついにそれを崩す動きが出てきたなと思ったんですよ。
それは僕にとってはすごく感情的にはすごくフィットするところがあって。
「地政学」ってね、この辺のことを「ピボットランド」って呼んでるんだよね。
要するに「ユーラシア大陸のど真ん中の、地軸の周り」というのは、この辺のことを指しているんですよ。
「ここがユーラシア大陸の安定に一番大事なんだ」ってことを、マッキンダーっていう地政学の開祖のイギリスの地理学者が言ってんだよね。
そこに、「アメリカみたいな大西洋をはさんだ遠くからやってきたやつは、もう知らん」と。「要らん」と。
「俺たちだけで、狭い地域で、安全保障の枠組みを作っちゃうんだぜ〜!」と。
しかも、ロシアが主導してやっているというのは、は〜〜っ!これでやっと第二次世界大戦後が終わった〜!みたいな感じがする、僕は。

マ:
ロシアが主導したというか、その地域におけるインタレストが一番大きいな国は何や?と言うたら、ロシアだと言うこと。

ウ:
そう言うこと。

マ:
主導したって言うとね、また、その言葉尻を捉えて、「お前ロシアの行動を正当化するのか」って言いはる人が出てくるけど、でも、こういうのは、紛争であったり戦闘なり、大きな戦争があった後に、何らかの格好での「落とし前」?落とし前というと言葉は悪いですけどね。(落とし所?by烏賀陽)落とし所ってのが必要じゃないですか。

ウ:
まあそうだね。  33:43〜(後略)




’22年3月イスタンブール停戦交渉
「NATOではない新たな集団防衛の枠組み」を作るという兆し。
まさに、「CENTO(セントー)中央条約機構」(イギリス,イラン,パキスタン,トルコの4ヵ国で構成した地域的防衛機構)のようなもので、NATOを骨抜きにしたもの。
安全保障の新たな枠組みに、「ポーランド、イスラエル、トルコ」を加わえた。

https://www.sankei.com/article/20220401-PJSJ6B4RUVJ47F75L4WGA6DEYU/



https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220330/k10013558751000.html NHK

✔️”ウクライナの安全を保証する国の候補として、ポーランド、イスラエル、トルコ、カナダが浮上している。” BBC
https://www.bbc.com/japanese/60913217


✔️同年2022年3月28日(月)歴史的な安全保障サミットHistoric security summitが開催された。
米国、イスラエル、バーレーン、エジプト、アラブ首長国連邦、モロッコのトップ外交官は、月曜日にイスラエルで開催された歴史的な安全保障サミットに招集された。イスラエルで開催される最初の会議であるサミットでは、参加者はイランに対する取り組みを調整し、イスラエルにパレスチナの指導者との協議を復活させるよう促した。「これらの地域平和協定は、パレスチナ人とイスラエル人の間の進歩に代わるものではないことを明確にしなければならない」と米国アントニー・ブリンケン国務長官は言った。
https://foreignpolicy.com/2022/03/29/russia-ukraine-turkey-erdogan-war-peace-talks-negotiations-diplomacy/




’22年3月和平交渉 潰したのはアメリカ💢
イスラエル🇮🇱元首相、
ドイツ🇩🇪元首相が暴露

Ivan Katchanovski@I_Katchanovskiのスレッド
https://twitter.com/I_Katchanovski/status/1715715086096986531


↪︎
おお!ドイツの元指導者、元イスラエル首相とウクライナメディアにより明らかにされた新事実を認める:
「2022年3月にイスタンブールで行われたルステム・ウメロフとの和平交渉で、ウクライナ人は和平に同意しなかった。それは許可されていなかったからである。彼らが話し合ったすべてのことについて、彼らは最初に合意した」 「私はウメロフと2度会談し、次にプーチンと1対1で会談し、次にプーチンの特使と会談した。ウメロフはゼレンスキー大統領の挨拶で会話を始めた。ウクライナの安全保障の妥協案として、オーストリア・モデルか、 「5+1モデルが提案された。ウメロフ氏はそれは良いことだと考えた。他の点でも意欲を示した。ウクライナはNATO加盟を望んでいないとも述べた。ウクライナはドンバスにロシア語を再導入したいとも述べた。しかし、」 「結局、何も起こらなかった。私の印象では、何も起こらないはずだ、他のすべてはワシントンで決定されたからだ。それは致命的だった。なぜなら、その結果、ロシアが中国とより緊密に結びつくことになるからであり、西側諸国はそれを望んでいないはずだ」
そしてヨーロッパ人は?
彼らは失敗したのだ。 2022年3月にはチャンスが来るはずだった。ウクライナ人はクリミアについて話す準備ができていた。これは当時のビルト紙でも認められていた。
(ゲルハルト・シュレーダー氏は、「ようやく平和が見えてきた?」というタイトルのBILD紙のページを示している。そこにはこう書かれている。「ウクライナのヴォロディミル・ゼレンスキー大統領(44)自身がすでに交渉の譲歩をほのめかしていた。彼はもはや自国の加盟を主張していない」ゼレンスキー氏は米ABC放送に対し、クリミア半島とドンバスの離脱地域に関しても「妥協」する用意があるとし、「あらゆる交渉において、私の目標はロシアとの戦争を終わらせることだ」とBILDに語った。
2022年、私はウクライナからロシアとウクライナの間を仲介してもらえないかとの依頼を受けました。問題はプーチン大統領にメッセージを伝えることができるかどうかだった。ウクライナ大統領自身と非常に近い関係にある人物もいるだろう。それは現ウクライナ国防大臣ルステム・ウメロフだった。彼はクリミア・タタール人の少数民族の一員である。そこで問題となるのは、どうやって戦争を終わらせるかということだった。」

↪︎
Berliner Zeitung紙
しかし、これは単なる法律の問題ではない。ウクライナとの戦争を解決できるのはアメリカだけだ。2022年3月にイスタンブールで行われたルステム・ウメロフとの和平交渉で、ウクライナ側は許可されなかったので、和平に合意しなかった。
議論することすべてについて、彼らはまずアメリカ人に尋ねなければならなかった。私はウメロフと2回会談し、その後プーチンと1対1で会談し、さらにプーチンの特使と会談した。ウメロフはゼレンスキーからの挨拶で会話を始めた。ウクライナの安全保障の妥協案として、オーストリア・モデルか5+1モデルが提案された。ウメロフは、それは良いことだと考えた。彼はまた他の点についても意欲を示した。また、ウクライナはNATO加盟を望んでいないと述べた。また、ウクライナはドンバスにロシア語を再導入したいとも言った。しかし、結局何も起こらなかった。他のことはすべてワシントンで決まっているのだから、何も起こらないというのが私の印象だった。それは致命的だった。なぜなら、その結果ロシアは中国との結びつきを強めることになる。
ヨーロッパは?
彼らは失敗した。2022年3月には窓があったはずだ。ウクライナ人はクリミアについて話す準備ができていた。これは当時、『ビルト』紙によってさえ確認されていた。
これは当時の『ビルト』紙でも確認されている。(ゲルハルト・シュレーダーは、"Finally peace in sight?"(ようやく平和が見えてきたか)というタイトルの『BILD』紙の1ページを見せている。ウクライナのヴォロディミル・ゼレンスキー大統領(44)自身がすでに交渉のための譲歩をほのめかしていた: 彼はもはや自国のNATO加盟を主張していない、と米放送局ABCに語った。クリミアとドンバスの分離独立についても妥協する用意がある。すべての交渉において私の目標はロシアとの戦争を終わらせることだ」とゼレンスキーはBILDに語った。






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初期の合意では、ロシア軍は2月23日の陣地まで撤退し、その見返りとしてウクライナはNATOに加盟しないというものだった。ロシア軍がこの約束を果たすことはなかった。
https://www.foreignaffairs.com/russian-federation/world-putin-wants-fiona-hill-angela-stent
この動画は、元の発言を誤って伝えるようにカットされています。
https://www.youtube.com/watch?v=qK9tLDeWBzs

In his first interview since leaving his Prime Minister role, Naftali Bennett talks about everything , with Hanoch Daum.

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このビデオは、いくつかの文脈を省略するように編集されており、ツイートはさらに発言内容を誤って伝えている。ビデオの全文では、ベネットはこう言っている:
- 交渉へのさらなる努力は中止された
- 決定は正当だった
- 交渉が成立していたかどうかはわからない
- 取引には重大なリスクがあった





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ゲルハルト・シュレーダー
元ドイツ首相



✔️Berliner Zeitung紙・元記事の抜粋英訳記事
元ドイツ首相ゲルハルト・シュレーダーとのインタビューからいくつかの抜粋:ウクライナとロシアの和平交渉がどのように失敗したのかについて
Gerhard Schröder in an interview: This is how the peace negotiations between Ukraine and Russia failed
The former chancellor talks about Olaf Scholz's Israel policy, migrant anti-Semitism, Baerbock's morality and what a new peace plan for Ukraine could look like.

Tomasz KurianowiczandMoritz Eichhorn
Oct 21, 2023 | 12:42 a.m
https://mathewaldred.substack.com/p/did-the-us-block-peace-in-ukraine

✔️Berliner Zeitung紙・ドイツ語元記事 
Gerhard Schröder im Interview: So scheiterten die Friedensverhandlungen zwischen Ukraine und Russland
Der Altkanzler spricht über die Israel-Politik von Olaf Scholz, migrantischen Antisemitismus, Baerbocks Moral und wie ein neuer Friedensplan für die Ukraine aussehen könnte.

Tomasz Kurianowicz und Moritz Eichhorn
21.10.2023 | 12:42 Uhr
https://www.berliner-zeitung.de/politik-gesellschaft/gerhard-schroeder-im-exklusiv-interview-was-merkel-2015-gemacht-hat-war-politisch-falsch-li.2151196?utm_medium

✔️ゲアハルト・シュレーダー Wiki
https://ja.wikipedia.org/wiki/ゲアハルト・シュレーダー
”2005年失業者が戦後最多500万人を突破した。ロシアからバルト海を通ってドイツに天然ガスを送るという、物議があったノルド・ストリーム建設についてロシアとパイプライン計画に合意した。”
”2006年3月、ロシア国営天然ガス会社ガスプロムの子会社「ノルド・ストリームAG」(ドイツ語版、英語版)の役員に就任。バルト海底を経由してロシア・ドイツ間をつないだ天然ガスのパイプラインであるノルド・ストリーム1やノルド・ストリーム2の取締役を2017年時点でも長期にわたって利益を得ている”
”ロシアでビジネスキャリアを積み、ノルド・ストリーム社の株主委員会の会長を務めている。”
”ロシアによるウクライナ侵攻後の対応
2022年2月5日には、ロシアの国営天然ガス会社ガスプロムの取締役に指名されている。この後、2月24日にはロシアによるウクライナ侵攻が発生した。
シュレーダーは侵攻発生後もロシアとの関わりを断つべきではないとSNSへの投稿を行っており、またロシア国営企業の役員も辞さなかった。同様の立場にあった西側の元首脳は相次いで役職を辞任したため、シュレーダーの親露姿勢が際立つ形となり[19]、各方面からシュレーダーに対する批判が起こった。ドイツ社会民主党はシュレーダーに役員職の辞職を要求し、党ウェブサイトの「偉大な社会民主党員」の項目からシュレーダーを削除した。またスポーツ界ではボルシア・ドルトムントとドイツサッカー連盟(DFB)がシュレーダーの名誉会員資格を剥奪した。
3月11日、モスクワでプーチン大統領と会見しているが、ドイツ連邦政府は関与を否定している。
5月19日には欧州議会がシュレーダーがロスネフチの取締役を辞任しない場合には、対ロシアの制裁対象に加えるという決議案をまとめ、ドイツ連邦議会予算委員会も首相経験者に対して認めている特権を一部停止する決定を行っている。5月20日、ロスネフチはシュレーダーが監査役会長を辞任すると発表した。
8月5日には、7月下旬にプーチン大統領と面会していたことを明らかにした上で「良い知らせは、クレムリンが交渉による解決を望んでいることだ」と発言。これに対してウクライナのゼレンスキー大統領は名指しこそ避けたものの、国家の元指導者がロシアのために働くのは不快極まるとの批判を行った。”




ナフタリ・ベネット
元イスラエル首相

https://ja.wikipedia.org/wiki/ナフタリ・ベネット


✔️ナフタリ・ベネット Wiki
”2021年11月には予算案を4年ぶりに通すなど実績も上げたが、8政党による連立政権の舵取りは困難を極め離脱者が続出した。とりわけ2022年6月6日には、ヨルダン川西岸地区に入植したイスラエル国民50万人に対してイスラエルの公共サービスを引き続き提供するための法案が各党の党利党略の末に議会で否決され、政権は窮地に陥った。6月21日、連立政権は議会解散と総選挙を実施する方針を固め、ベネットがこれを発表した。6月29日、総選挙へ出馬しない意向を表明。6月30日、クネセトは国会解散法を可決し、11月1日の総選挙執行を決定、またベネットはラピドに首相職を譲ることとなった。7月1日よりラピド内閣の副首相を務める。”


✔️イスラエルの首相 近年