こんばんは!
分子栄養学アドバイザー
麹生活マイスターの鈴木英里です。
今日は、ここ最近の私の出来事や感情を書きたいと思います。
きっと私と同じような感情になったことがあるママさんもいらっしゃるのでは??
今年の秋は、なんだか嵐がやってきたみたいでした。
今、振り返ると、ただただ「よく走ってたなぁ」といった感じです。
きっかけは、娘のインフルエンザでした。
10月の終わり、部活の県大会があり出場したのですが
それははじまりでした。
娘はバトミントン部に所属しているのですが
バトミントン部って屋内で閉め切って活動するので
この時期、危険なんですよね。。。
その私の予想を元に、やはり現実となってしまったんです。
(大会の3日前にインフルエンザワクチンを接種したのですが
やはり3日前ではダメでした💦💦)
ハロウィン当日、友達とお昼ご飯の時に
ささやかなハロウィンパーティ―をするの♡
と手作りクッキーとマドレーヌを持って行ったのですが
残念ながらお昼前に電話がお迎え要請の電話が、、、、
(結局ハロウィンパーティーは出来ず)
「頭が痛くて、微熱があるから早退する」と。

その後、家に帰り午後になるとみるみる熱が上がり
あっという間に38℃。
部活内でもインフルエンザが流行っていたので
私もインフルエンザを疑いました。
翌日、病院で検査すると
案の定、インフルエンザ陽性と診断されました。
それから5日間、娘の隔離生活。
学校に行けるようになり、家族に感染することもなく
「やっと家族みんな元気になった」って、ほんの少しホッとしました。
そんな矢先の、まさかの1週間後。
今度は息子にも同じことがやってくるとは、、、涙
まるでドラマの展開みたいに、続けてインフルエンザが家にやってきました。
正直、「え…また?」
心の中でそんな声が漏れました。
分刻みで動き続けた日々
息子はちょうど10月終わりから11月にかけて野球の大会シーズンのまっただ中。
週末は全部、練習や試合がびっしりで、お休みなんて一日もありませんでした。

私も毎日のご飯作りや息子のケアに一生懸命でした。
疲れが溜まらないようにタンパク質を意識させたり、
免疫力が落ちないように献立を考えたり。
大会の日はいつも集合時間が早いので
平日よりもむしろ早起き!!
「体調だけは崩さないようにね」
そればかり考えていました。
だって、体調崩したらチームにも迷惑かけちゃうしね。
そんな風に、知らず知らずのうちに気も張っていました。
さらに、そこに加えて、右ひじの痛みが💦
野球少年につきもののケガだけど
やはり母としては心配になります。
「痛いけど、試合には出たい!」
その想いを聞くたびに、私も頑張らなきゃって思っていました。
肘のケアのために
週に2~3回の接骨院通いが、いつの間にか我が家のルーティンになっていました。
そして今週は、定期テスト!
部活の疲れが溜まっている息子に、
ただ「勉強しなさい」とは言えなくて、、
一緒に机に向かったり、
塾の送迎をしたり、
とにかく、テスト前は課題のワークを進めるのに必死でした。

どの日も息をつく間もなくて、
気がつけば毎日が文字通りの“分刻み”。
息子も私も、それなりに日々頑張っていました。
「この数週間を乗り切れば、きっと大丈夫!!」
あと1週間。
あと3日。
そう信じていました。
“その瞬間”は突然やってきた
そして、テストの前日の朝。
息子が
「喉が痛い、、、、」
え? このタイミングで?
まじかーーーー!!!??
と心の中で撃沈しました。
まさか…、、、
このタイミングでやめてくれよ!!
心の中で叫びました。
お昼になり熱がどんどん上がってきました。
あっという間に39℃越え。
この光景、、つい先日も同じじゃなかった??
私の頭をよぎりました。
結局、翌日のテスト当日の朝も高熱は下がらず
病院に行って検査すると、、
はい、インフルエンザ陽性でした。
その瞬間、胸の奥がふっと冷えるような、
力が全部抜けていくような感覚になりました。
「うそでしょ…?」
声にならない言葉が、心の中でこぼれました。
あれだけ気をつけてきたのに
あんなに頑張ってサポートしてきたのに
なんでこのタイミングで
頭では “仕方がない” と分かってはいるんです。
インフルは誰でもなる可能性があるし、
免疫は見えないところで落ちるものだし、
親がどれだけ頑張っても完全に防げるものじゃない。
だけどね。
そう分かっていても、胸の奥がズキッとするような、
なんとも言えない気持ちが湧いてきました。
「なんか報われないな」って。
「なんのために頑張ってきたんだろう」って。
そう思ってしまったんです。
母として頑張っている“はず”だった私が、
何かに裏切られたような、
その日は、そんな夜でした。
息子のインフルが決まった瞬間、
翌日以降の私のレッスンもすべてお休みにさせてもらうことにしました。
必要な判断だったし、当たり前のことなんだけど、
こんなに頑張ってきたのに、
最終的に全部止まるなんてね、って。
でも…
その“停止ボタン”のおかげで、ちょっと気づけたこともありました。
どうにもならないことって、あるんだな
私は子どものためにできることはやってあげたい。
と思っています。
(もう中高生なんだから、私があれこれやりすぎでもいけない。
とも思っているのですが、、、)
食事も、体調管理も、スケジュール管理も、送り迎えも。
頑張れば結果はついてくる!、と信じていました。

でも今回、どう頑張っても避けられなかったことが起きて、
私は改めて気づきました。
世の中には、どうにもならないこともあるんだなって。
私、気持ちを張り詰めて、
ちょっと走り続けすぎてたかも。
だからこそ、
今回の“強制ストップ”は、
きっと神さまからの「休みなさい」っていうメッセージだったのかもしれない。
そんなふうに感じました。
今回の出来事で一番感じたのは、
「受け入れる力」ってすごく大事だな。ってこと。
どうにもならないことは、ある。
それを責めても解決しない。
むしろ、自分の心が壊れてしまうだけ。
だからこそ、
「できることをやる」
「できないことは手放す」
「起きたことを受け入れる」
完璧じゃなくていい。
息子も娘も、私もちゃーんと生きてる♡
ちゃんと頑張ってる!
それだけで本当は十分なんだよね^^
また少しずつ、前へ
今回のことは、正直つらかった。
でも、この数週間の中で得た学びは大きかったな。
って思います。
「母として全力でやってきた」
その事実は嘘じゃないし、
気持ちが折れた自分も、それでいい。
立ち止まっても、また歩けばいい。
疲れたら休めばいい。
できることを、できるペースで。
そうやって、また前へ。
そんなふうに思えた出来事でした。
もし、私と同じように感じたことのあるお母さんに少しでも何か伝っていたら嬉しいです。
いつも忙しいママさん、これからも一緒に生きていこ!