もっと「自分のために」
生きていいんだよ♡
お読みいただきありがとうございます♡
内面磨きアドバイザー♡大野さくらです。
さくらのほっこりラブレターへ、ようこそ♡
無理をして前向きになろうとしなくていい。
あなたがあなたでいるからこそ、持っている魅力があるから…♡
そのままの自分を許し、
「後ろ向きな自分」だからこそ好きになれる♡お手伝いをしています。
▶︎大野さくらの自己紹介♡
「言いたいことが言えない」
「仕事を辞めたいけど辞められない」
「離れたい人との人間関係を手放せない」
そんなふうに悩みながら
我慢してしまっていませんか？＾＾
私も過去はめちゃくちゃ
そんなことで悩んでた（ ; ; ）
モヤモヤする人間関係、
本音を言えないのは当たり前だったなあ。
お仕事辞めたいのに
辞められない…って思っていた
過去もあったよ。
こういう「我慢する」人に
ちょっと見直していただきたいのは
「その我慢、
環境や他人のせいに
していない？？？」
っていうこと。
例えば、
「本当はこうしたいけど
あの子が喜ぶから
それは言わずに別の選択をする」
「仕事は辛いし辞めたいけど
辞めたら迷惑がかかるから
まだ辞めずに我慢する」
「恋人に不満があるけど
傷つけたくないから
言わずに我慢する」
…
身に覚え、ないですか？
（過去の私はありまくり
）
そう。
我慢する人の
その我慢って、
「環境や他人の
せいにしている」人が
割と多いと思うのね。
もちろんそうじゃなくて
自分でそうしたくて選んでいる人も
いるけどね…＾＾
私は前職にいたとき、
入社から4ヶ月後にはもう辞めたかったけど
「1年は働きたい」という謎のこだわりのために
我慢して働いてたよ（笑）
そうやって自分で決めたことのために
我慢するのならまだいいんだけど、
人や環境のせいにして
自分の心を置いてけぼりにするくらいなら
自己中と思われたとしても
我慢しない選択をした方が
ラクでいられる気がするんよね。
人間関係も「ココロ」のやりとりだから
我慢しながらのお付き合いって
絶対相手もどこかで気づいちゃうもんよ。
本音は分からなくても、
「この人、なにか隠してるな〜」
「気い遣ってくれてるんやろな〜」
「自分のことは
なかなか話してくれないな〜」
という気持ちは
どこかしらのタイミングで
相手の中にも生まれちゃうと思う。
お仕事に関してもそう。
どんなお仕事も
「ココロ」がやっぱり大事だから、
自分がいなくなったら
職場に迷惑がかかる…って
思うのももっともだけど、
そのお仕事を受ける
お客様や取引先の人、
利用者さんからしたらさ、
人が1人いなくなることよりも
「辞めたい…」って思いながら
働いてる人がいることのほうが
迷惑じゃない？
だからほんと、
我慢しすぎて辛いなら
誰かのせいにしていないか
ちょっと考えてみてほしい。
その我慢を手放せないか
ちょっと考えてみてほしい。
誰かのせいにして
自分から幸せを遠ざけなくていいんだよ。
「恋人が傷つくから…」
という理由でも、
「言わずに我慢する」という
選択をしているのは自分自身。
「職場に迷惑がかかるから…」
という理由でも、
「辞めずに我慢する」という
選択をしているのは自分自身。
その選択の責任は
環境や他人じゃなくて
自分自身にあること、
忘れないで
あなたの行動は
いつもあなたがあなたのために
選んでいいんだから。
「我慢しない」という選択が
どうしても難しいなら、
誰かのせいに
なってしまっている理由を
自分のための理由に置き換えてみて。
同じ「我慢」でも
気持ちがだいぶ楽になるから＾＾
あなたはもっと
自分のために生きていい♡
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