⚫︎ 大きな終焉を恐怖するか、受け容れるのかで変わる7月の運勢
朔詣の後に、こちらの釈迦涅槃像へ
お詣りしてきました。
LINEブログに書いてますので
ご覧ください。
6月23日~11月29日まで。
魚座での逆行なので
ルーラーそのまんま魚座なので
良くも悪くも、やばい感じです。
時代の大きな終焉がありそう。
今までの手法が通じない世の中と
なっていくでしょう。
夏至を過ぎて、精神的に病む人も
多くなってる感もあります。
敏感な方は、この流れに
距離を置くと良いでしょう。
私もそうしてます。
冥王星逆行は
4月26日~10月4日まで
既に山羊座で続行中。
バイオリズムが低く感じる時期に
本日7月2日から始まります。
しない事です。
【7月】
対人関係に於いて、一新したり
スピード感が求められます。
あまり相手にうまく気持ちを
伝えきれない場合は、精一杯の情熱で
愛情を伝えましょう。
後半は日本人の生活自体に大きな変化が
起こりそうな予感。
心豊かに世界中の方へ、日本の良さや
文化を伝えられるのに良い時期。
※ピンクの細字が凶日が重・復日や六曜凶日だけど吉日
| ||
| ※吉凶混合日の場合など※ どう判断すれば良いのか?と悩まれるかもしれませんが、個人個人のご判断に寄るものと思っています。 |
その日にしないといけない場合も
あるかもしれませんよね。
マイナス作用が多い場合は
他に何かプラス作用を補完する事で
大きな災いも小さく治まるかも
しれません。
その方法も、自分で一番効果があると
いうものを選択するのが
望ましいと思います。
何が自分にとってマイナスなのかも
何が自分にとって幸運なのか、
人によって様々なので、
自分の直感を信じて下さい。
✖:凶日の説明
◆不成就日(ふじょうじゅにち)
願い事が叶わない日とされている
凶日不浄日とも言われています。
◆受死日(じゅしにち)
何をするにも悪い日と言われています。
◆十死日(じゅうしにち)
受死日に次ぐ凶日。
◆帰忌日(きこにち)
金銭の貸し借りには適していない日
とされるのでお金に関連した
行動は控えましょう。
◆重日(じゅうにち)・復日(ふくにち)
この2つの日は同じ意味とされており、
良いことは更に良くなり、
悪いことは更に悪くなる日と
言われています。
◆天火日(てんかにち)
棟上、屋根拭きなどを行えば
火災が起こると言われている凶日。
◆地火日(じかにち)
ご自宅の基礎工事、柱建て、井戸掘り、
種まき、築墓、葬儀などの凶日。
◆大禍日・狼藉日・滅門日
それぞれ大禍日(たいかにち)、
狼藉日(ろうじゃくにち)、
滅門日(めつもんにち)と読み、
この3つの日を三箇(さんが)の悪日
と呼ばれており、万事に悪い日。
◆往亡日(おうもうにち)
移転、転職、婚礼などの凶日と
されています。
引っ越しなどは避けた方が良し。
◆三隣亡(さんりんぼう)
この日は建築に関する凶日。
自宅契約は避けたい日です。
◆血忌み日(ちいみび)
婚姻、奉公人の雇い入れ、
漁業などを凶として避ける日。
◎七箇の善日(ななこのぜんにち)も
併せてお伝えします。
七箇の善日とは、
大明日、鬼宿日、天恩日、神吉日、
母倉日、月徳日、天赦日の
7つの吉日の総称をいいます。
■天赦日(てんしゃにち、てんしゃび)
天赦日はご存知の方も既に多いでしょう^^
今月は残念ながらございません。
神が赦すという名の通り、
百神が天に昇り
万物の罪を全て赦す日とされ、
全ての吉日の中でも
最上の大吉日とされています。
天赦日は年に5・6日しかなく、
七箇の善日の中でも珍しい日です。
■大明日(だいみょうにち、だいみょうび)
全ての行ないにおいて大吉であり、
特に建築・移転・旅行をするには
良い日とされています。
大明は、天地が開通して、
隅々まで太陽の日が照る日という意味で、
物事の始まりを明るく
照らしてくれる意味合いを持っています。
■鬼宿日(きしゅくにち、きしゅくび)
鬼が棲家におり外を出歩かない日。
街中に鬼がいないため、
結婚式、結納、入籍など婚礼以外で
何かを始めるには良い吉日とされています。
■天恩日(てんおんにち、てんおんび)
天の恩恵を受ける日のことで、
離婚、借金、葬儀などの凶事以外を
行うには良い吉日とされています。
■神吉日(かみよしにち、かみよしび)
祭祀(さいし)、祭礼(さいれい)、
祭儀(さいぎ)などの神事に関することや
参拝をするには良い日とされています。
■月徳日(つきとくにち、げつとくにち)
家の建築・増改築など
大地に根付いた住居や
土地に関する行為を
始めるには良い日とされています。
■母倉日(ぼそうにち)
母が子を育てるように天が
人間を慈しむ日という意味で、
「七箇の善日」の一つです。
何事にも吉で、特に婚姻は大吉とされてます。
◯母倉日に行うと良い事
特に婚姻には最適!家の建築や
修理に持ってこいな日です。
■一粒万倍日
一粒の籾(もみ)が
万倍にも実る稲穂になるという意味です。
一粒万倍日は何事を始めるにも
良い日とされ、特に仕事始め、
開店、種まき、お金を出すことに
吉であるとされます。
但し!!
借金をしたり
人から物を借りたりすることは
苦労の種が万倍になるので凶とされます。
吉日と重なったら
一粒万倍日の効果が倍増し、
凶日と重なったら半減するといいます。
■巳の日
芸術や財運を司る
弁財天(べんざいてん)という
神様に縁のある日のことです。
十二支の1日で、12日ごとに巡ってきます。
巳(み)の日に弁財天の遣いで
ある白蛇(巳:へび)に願い事をすれば、
その願いが弁財天に届けられると
言われており、
金運・財運にまつわる
縁起のいい吉日のひとつとされています。
また60日に一度やってくる
己巳(つちのとみ)の日という日は、
巳の日のなかでも
さらに縁起のいい弁天様の縁日。
弁財天をお祀りしている神社は
必ずこの日に催事を行うそうです。
*巳の日に行うと良いとされること。
◯弁天様へのお願いごと
◯弁天様や白蛇様を祀っている神社へのお参り
◯財布の新調(お金との縁が保たれる)
◯宝くじの購入 など
■寅の日
十二支の寅(とら)にあたる日で、
12日ごとに巡ってくる吉日。
虎は一瞬で
『千里を行って千里を帰る』
ということから、
この日に旅行に出かけると
安全に帰ってくることが
できるといわれています。
また、黄色のシマ模様の寅さんは
金運と密接な関係があり、
寅の日に財布を新調すると
「お金を使っても呼び戻してくれる」
効果が期待できるんだとか。
吉日の中でも最も金運に縁がある日で、
金運招来日ともいわれています。
金運を招く=お金を呼んできてくれる
非常に縁起の良い日とされているようです。
財布の新調や開運・金運グッズを
使い始めるには
この日がベストかもしれません。
【寅の日に行うと良いとされていること】
◯旅行
◯財布の新調や宝くじの購入など金運にまつわること
◯初漁や船下し
✖寅の日にしてはいけない事
婚礼(元の家に戻ってしまう→離婚につながる)
葬儀(死者が戻ってきてしまう)
■天一天上始まり終わりとは
今月も皆さんが健やかに
お過ごし頂けますように^^
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今日もこのブログを読んだ皆さんが健やかにお過ごし頂けますように^^
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