運命星アロマカウンセラーの横山裕美(ゆみ)です。
2013年8月9日のFacebook投稿でこんな事を書いておりました。
よく自分だけの人生が波乱万丈だ、
課題の多い人生だとこぼす前に。。。
私は良い言葉ではないけど、この世は地獄だと思って生きてます。思い通りにならなくて当たり前だと。
でも、それを思い通りにデザイン設計して好きなように今を生きている事が出来ているのは、思い切りと思い込みなんです。
自分を信じ抜くこと。ただそれだけ。
よっしゃー、また来やがったな、試練!
どうワクワク乗り越えちゃろか〜、と考えると、下がる口角も上がります(笑)。
何のために私は生まれて来たんだろう、とか考えてる暇があったら、とにかく笑え、笑え〜、楽しめ〜(笑)。
生きてるだけで丸儲け。
この世はテーマパークという名の地獄。
だってジェットコースターとかで落下ばかりしてても、皆キャーキャー楽しんどるし\(^o^)/
すごいな、この世は地獄とか書いている。私らしい(笑)!!
当時は「光」だの「笑い」だのばっかり言う人がホント鬱陶しくて大嫌いでした(笑)。
嘘つけって思ってましたの。お気楽でいいわね、あんた、一回地獄を味わってみな!なんて、思っていたんだと思います。
でも捻くれていたわけじゃなくて、それは今でもそう。
光とか笑顔とか、ポジティブばっかり言う人に私は興味無いー。
そう、なんでこんな毒舌放つかというと、光ばかりに当たっていたら日射病になります、火傷だってします^^
陰があったらとても安心な時もある。
この暑過ぎる時期、私は出張講座で天神や博多駅など行ったら必ず地下に潜るほど、陽は避けます。
ってそういう意味ではなくて。
木漏れ日が美しいのは木陰にいるからこそ。
光と陰の美しさが木漏れ日。
光と影
これを提言している方が、わたしゃー、やっぱり好きだし、信頼します。
当時のFacebookは、ここからシェアさせてもらった投稿でした。↓↓↓↓↓
以下、幸せはいつも「今」ここにあるさんより、抜粋させて頂きました。
.《明石家さんまの壮絶な生い立ち》
~生きてるだけで丸もうけの本当の意味~
◇実母はさんまが三歳のときに病死している。
◇(さんま兄が)小学校高学年の時に父が再婚、
さんまには年の離れた弟(故人)ができた。
◇「中学生くらいの頃は娯楽といえぱ、三枝(文枝)のラジオ『ヤングタウン』でね。二段ベッドでいつも二人で聞いてたんです。
新しい母には遠慮もしたし、やっぱり反発もあった。その母が昔、隣の部屋で酒を飲みながら『うちの子はこの子(弟)だけや……』って言うのが壁伝いに聞こえてきたんですよ。
二人でよう二段ベッドで泣きましたわ。せやから高文は酒飲む女の人が苦手なんです。芸能界行くまではほとんど飲まなかったし、今も本質的に酒は好きじゃないと思います」
◇元妻 大竹しのぶの連れ子に気を使うさんま
◇継母の件があったから、さんまは元妻大竹しのぶの連れ子ニチカをすごく可愛がっている。
◇子供らに自分のことをボスと呼ばせてるのもニチカに対する気遣いらしい。
◇家に帰ってくるとイマルより先にニチカに触っていた。
◇継母はずっとさんまを完全無視してて、まるでさんまがそこにいないかのように弟にばかり話しかける。さんまはそれでも継母と仲良くしてもらおう、反応してもらおうと毎日毎日必死で面白いことを考える。そのウチ学校でもそのノリで暮らすようになって一躍人気者、お笑いの道へ。
◇さんまの弟(当時19歳)は火事が原因で亡くなっている
◇弟は実家の火災で亡くなった。当時弟は高校生。
さんまは冠番組を持つほど人気があった。
◇「ぼくのことを、昔から、すごく尊敬してくれるやつでね。
ぼくがいうことは、すべて正しいと思っていたみたいですよ。
自分にも、それから他人にも、素直に自分をさらけだせるやつでしたね。ぼくもサッカーやったけど、チビのほうがすごいんですよ。サッカー部のキャプテンで、インターハイにも出たし、国体選手にも選ばれたしねえ……。去年の10月、大阪のぼくのマンションに遊びにきたとき、今度のワールド・カップをふたりで一緒に見に行こう。キップはぼくが買っとくからって、約束しとったのに……。まだ納得できません、あのチビが死んだなんて……」
◇大竹しのぶの話をよくするのは生立ちの話をしないためのバリアみたいなもの。プライベート話をしてるようでしていないと付き合いの長い浅田美代子が発言していた。
◇日本航空123便墜落事故でさんまは死んでいた?!
日本航空JAL123便墜落事故とは、1985年8月12日に起きた単独機としては世界最悪の犠牲者数を出した航空機墜落事故である。
その数は520名に及ぶ。
さんまは当日、東京のフジテレビで「オレたちひょうきん族」の収録後、当便で大阪へ移動し、毎日放送「ヤングタウン」に出演予定であった。
だがたまたま「ひょうきん」の収録が予定よりも早く終わったために、123便をキャンセルし、ひとつ前のANA35便と推測される便で大阪に向かい難を逃れた。
さんまは事故当日の生放送のラジオレギュラー番組では言葉を失うほどのショックを受け、番組をこの事故の報道特番に切り替えた。
さんまはこの事故をきっかけに、新幹線で行ける範疇の場所(東京~大阪の往復など)へは飛行機ではなく新幹線を利用するようになる。
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人には見た目の雰囲気だけではわからない、
過去の物語がそれぞれあります。
いつも笑ってるからって悩んでないわけじゃないし、
弱音を吐かないからって辛くないわけじゃないし、
強く見えるからって強いとは限らない。
ただ彼は 落ち込み続けるのではなく、
【笑うこと】を選んだ人なんですね。
生きてるだけで丸儲け。
だから愛娘にも「いまる」って名前を付けた、さんまさん。
さんまさん、そんな過去があったからこそ、お笑いの道に進んだのだと思います。
チャップリンは全く家では笑わない人だったそうで、人に笑いを与える人って、孤独だからこそ、人を笑わせられるのでしょうね。
確かに不幸のオンパレードが立て続く時は、もう恨めしくて仕方なくなるのですが、でもそれはプラス貯金の前触れでもあります。
例えば。
借金何百万円、そして何千万円抱えた、そして必死で返した、という話を友人知人からよく聞きます。
私の友人、知人は、起業家が多いので、当たり前に聞く話です。
それを聞いたOLの友達なんかは、うわー、私なら耐えられん、と。
実は何度か書いてますけど、お金の問題も、他の問題も、同じことなんですよね。
望めば入ってくるんです。
何百万円も何千万円も借金抱えられるって事は、信用があるから金融機関が貸してくれた訳でしょう?
信用ない人には貸してくれませんから。
貸してくれるという事自体が、私は凄いと思うんですよね。
大抵皆、事業成功させて、借金完済しています。
あの借金があったから、頑張ってこれたと思う、と、皆そう言います。
だから私は借金が悪いとは全く思わない。一見最低最悪に見えても。
人生最低最悪な時こそ、そこが自分の決断の時。
私も借金で悩んだ事もありますが、その代わり大きなものも入ってきましたよ。
離婚も、一見、最低最悪に思えそうですが、実はどうなのでしょう。
離婚経験者は、殿を含め、結婚する時よりパワー使って疲れるよ、と言います。(2回もしたから相当疲れたらしいです)
しかし、その逆で、離婚してから元旦那様と仲良くなった、とか、よりが戻った、とかも聴きますよ。
私は今まで結婚した事も離婚した事もないので、離婚の事で相談したい方は、彼女をお薦めします。
しほちゃんから、円満離婚の秘訣を聞いてスッキリ肩の荷を下ろしてくださいね。
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