私が運命星アロマカウンセラーと名乗るようになったのは。 | 貴女の不調を元氣に整える運命星アロマカウンセリング

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貴女の不調は、心のどこかで自分自身や自分の中のオンナの部分を否定してしまうから。
長年培ったアロマセラピー術で、身体の感情と記憶を解放。そして宿命を受け容れる東洋陰陽五行説&西洋占星術で、元氣を取り戻すカウンセリングをしております。

運命星アロマカウンセラー 横山 裕美(ゆみ)です。

 

 

改めて、プロフィールを書いてみる事にしました。

 

 

2014年に書いてから3年ぶりの更新となるプロフィール。

 

 

あるきっかけがあって、更新する事に至りました。

 

 

大袈裟なきっかけではなく、そういえば、横山裕美(ゆみ)って一体何やってる人?なのか

 

 

読んで頂けたら幸いでございます^^

 

 

 

このブログも開業と同時に始めてから9年。来年4月で10年を迎えようとしています。

 

 

 

20年前の頃、広告代理店にいた私は、海外出張を命じられ、成功させたいあまり、ほとんど寝ないで資料作りをしていました。

 

 

 

そんな時 追い打ちかけるように、入社してすぐに海外出張を命じられた私に先輩の虐めが始まり、精神的に追い詰められた私は、会社で息が出来なくなって倒れ、救急車で運ばれていたのです。

 

 

パニック症候群の一種「過呼吸」でした。

 

 

嘘みたいですが、本当に息の仕方を忘れるんです。目の前にいたパートさんに助けを求めましたが、声も出ない。

 

 

まるで水が無いプールで溺れたかのようでした。

 

 

その上、担ぎ込まれた病院では、色々聞かれますが、声が出ない。

 

 

口は動くのですが、声が全く出ないんです。

 

 

翌日、無事に声は出たので、ストレスによる一時的な失語症でしょうと云われました。

 

 

いきなり倒れたので、脳溢血か、脳卒中なのか、色んなレントゲン撮られたのですが、「心因症による失語症、及び過呼吸症候群」と担当医から診断を受けました。

 

 

良かったら心療内科を受けてみませんか?と担当医から言われた際、

 

 

口には出さなかったのですが、「そんなの病気なんかじゃない」と、かなり否定的な氣持ちでした。

 

 

「私はそんなに弱い人間なんかじゃない」

 

 

「ストレスに負けるようなそんな弱い人間じゃない」

 

 

しかしその後、ベッドからは起き上がれなくなるし、何も出来ない自分になってしまったのです。

 

 

会社からは暫く休養しなさいと言われ、木偶の坊のように過ごしていた時。

 

 

兄から電話があり、お前はいつまでそうするつもりか、頑張れと言われ、その時、狂ったように、兄を罵倒する私がいました。

 

 

「頑張れ?私はもう充分頑張ってきたやろうもん!!」

 

「これ以上何をどう頑張ればいいとよ!!」

 

「知ったように言わんどって!!」

 

そういって耳を塞ぎながら、泣き叫んでいました。

 

 

そう、兄は何も悪くないんです。頑張れって言ってくれただけなのに、その言葉に私はかなり反応してしまったんですね。

 

 

「やばい。私、かなりイカれとる。」

自分でももう自分をコントロール出来なくなっている!!

 

 

 

 

本来の私に戻ろう、そう思い、初めて心療内科を受診する事になりました。

 

 

 

 

今考えたら、完全に鬱な状況だったのです。

 

 

 

 

鬱状態の人には、「頑張れ」は悪魔の言葉でしか無い。。。

 

 

 

 

そしてそこで、変てこな「神」に出会うのです。

 

 

 

 

その「神」とは、心療内科のお爺ちゃん医師(センセイ)。

 

 

「先生、私もう、会社に戻りたくないんです。」

「死にたいんです。」

「私はもうこの世から消えていい存在なんです。」

 

 

 

するとその「神」は自分の子供の頃の話をし始めました。

 

 

 

「私はね、かの大東亜戦争に兵隊としてかり出されたことがあります。戦争っていうのは、当時、敵は命を奪っても良い合法でした。あんなに辛く哀しかった経験はない。」

 

 

 

 

そう云って、号泣されてしまったのです。

 

 

 

 

ええええええええーーーーーー!!!

 

 

 

 

私は自分が泣きたかったのに、目の前のお爺ちゃん医師の方が先に泣きだしたので、それはもう、キョトーーーーン・・・でした。

 

 

 

 

あまりにも泣くので、「せんせい、はい、分かりましたから!今の平和な時代に簡単に死ぬとか言って、すみませんでした!!」

 

 

 

 

と、何故か謝っている私。。。

 

 

 

 

 

 

すると「神」は、「はい、泣いてすまなかったですね。もう死ぬとか言っちゃいかんですよ。」と精神安定剤を処方されました。

 

 

 

 

 

 

わたくし、完全に「不完全燃焼」でした。

 

 

 

 

 

 

いや、心療内科って、もっと話を聞いてくれるんじゃないの?え!?というモヤモヤ。

 

 

 

 

 

 

え!?あれで治療なの!?は??という狐につままれたかの様な。

 

 

 

 

 

 

何だかアホくさくなってきて、病院からの帰り、デパ地下に寄りました。

 

 

 

 

 

そこでリラクゼーション特集コーナーがあり、そこで初めてアロマセラピーというものを知ったのです。

 

 

 

 

 

 

精油コーナーがあり、グレープフルーツ精油を香った瞬間、何だか霧が晴れた感じになったのです。

 

 

 

 

 

 

思わず色々買い込み、その晩に精神安定剤を一口もすることなく、ゴミ箱にポイしたのです。

 

 

 

 

 

 

実は病院で安定剤をもらった際、ひどく違和感がありました。(悪いものでは勿論ございません)

 

 

 

 

 

 

 

早く捨てたい衝動はその時にあったのですが、お金払ったし、飲まないといけないよね、と思いこんでいたのです。

 

 

 

 

 

 

 

が、精油を香った途端、すぐに捨ててもいいや、となったんですね。

 

 

 

 

 

 

 

アロマセラピーって凄くない!?何これ!?というちょっとした衝撃から、私の独学が始まりました。

 

 

    

 

 

 

そして隔月刊誌「セラピスト」を読み出すようになってから、セラピストになるならないではなく、アロマセラピー本場の英国国際ライセンスが取りたいって思うようになったんですね。

 

 

 

 

 

プロ級のアロマセラピー知識が欲しい!ただ最初はそれだけでした。

 

 

 

 

 

 

中でも英国は元々、ブリティッシュロックという音楽文化からあらゆる文化総てが私の好みだったのです。

 

 

 

 

 

 

 

最初はエステ会社の事務スタッフをしながら、土日祝日のみ実家で、週末アロマセラピストから個人サロンを開業しました。

 

 

 

 

 

 

アロマセラピーは福岡でオイルセラピーの先駆けとして知られる、現在は「宇宙脳で生きる」を提唱されている 原 藤華 先生に師事しました。

 

 

 

 

 

 

2007年に日本アロマセラピー環境協会 アロマアドバイザー

 

同年同協会にてアロマインストラクター資格取得。

 

2008年に英国IFA認定アロマセラピスト 国際ライセンス取得。

 

 

 

 

 

この国際ライセンス取得までの道のりは、もう、そりゃー大騒ぎさ状態で、何度も挫け、何度も諦めようとしました。

 

 

 

 

 

まー、私はとにかく、不器用だったのですよ。特にマッサージトリートメントという実技が毎回駄目出しでした。

 

 

 

 

が、同期の「取得できんでも、死にゃーせんけん、大丈夫よ。」のひと言に、めっちゃ救われたことが想い出されます。

 

 

 

 

 

 

この時期は同時に愛犬がだいぶ弱ってきていて、毎日アロマセラピーでケアをしていたのです。

 

 

 

 

 

 

サンダルウッドという精油があるのですが、この精油は「死を受け容れる」意味でもある精油。

 

 

 

 

 

 

 

亡くなる前日に兄家族や妹夫婦が訪れ、皆、愛犬を抱いてくれました。

 

 

 

 

 

 

その夜、私はサンダルウッド精油と愛犬が大好きだったイランイラン精油を使って、愛犬をマッサージしました。

 

 

 

 

 

 

その翌日に16歳と7ケ月で天国に旅立った愛犬。

 

 

 

 

 

 

私がアロマセラピーの国際ライセンスの合格連絡がきて、数日後の事でした。

 

 

 

 

 

 

 

こうして何とかアロマセラピーのプロとして、スタートラインに立ったのです。

 

 

 

 

 

 

 

アロマスクール卒業後、特に何も考えていなかった私でしたが、藤華先生から、せっかくここまでやってきたのだから、自分のやれそうな所から開業してみたら?と薦めて頂き、今に至ってます。

 

 

 

 

 

 

 

まさか起業するだなんて思ってもなかったから、不思議なものです。

 

 

 

 

 

 

 

起業したら起業したで、壁にぶち当たった時に、出会ったのがオザティさん。

 

 

 

 

 

 

とにかくクレバーでアロマセラピーを化学的にエビデンスとして捉えていらっしゃる所が今でも変わらず、本当に尊敬している方なのです。

 

 

 

 

 

 

 

オザティさんのマーケティング理論や、サロンビジネス論もとても腑に落ちておりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

オザティさんに師事し、目から鱗のエフルラージュという手法を習い、筋膜をリリースするマッサージトリートメント方法をサロンで取り入れるようになりました。

 

 

 

 

 

 

 

それからはサロンで、今まで培ってきた独自のメソッドを取り入れるようになり、お客様も増えて安定してきました。

 

 

 

 

 

 

 

そして起業から4年で週末アロマセラピストから卒業します。

 

 

 

 

 

 

 

経営していくにはマインドが大切だと知り、初めてコンサルティングというものを受け始めました。

 

 

 

 

 

 

 

たまたまですが、その頃、友人から「私のホロスコープをみてほしい。」と云われ、知り合いの占い師さんを紹介しました。

 

 

 

 

 

 

 

すると「あんたもみれるでしょ?」と云われ、初めて人様の鑑定をしたのです。

 

 

 

 

 

 

 

そこで初めて鑑定でお金を頂戴したのです。

 

 

 

 

 

 

アロマセラピーを追究していくと、全ては宇宙、に繋がっていきます。

 

 

 

 

 

 

が、私はそれも学問だと捉えているのですね。

 

 

 

 

 

 

元々、占いが大好き、愛読誌が「My Birthday」だった子供だったので、

 

 

 

 

 

 

「アロマテラピーのための84 の精油」(ワンダー・セラー著)で出てくる第6惑星の精油キーワード(金星、火星、木星、水星、月、土星)に興味津々となり、

 

 

 

 

 

 

 

「スピリットとアロマテラピー―東洋医学の視点から、感情と精神のバランスをとり戻す」 (ガブリエル・モージェイ著)で陰陽五行を独学するようになっていき、

 

 

 

 

 

今に至っています。

 

 

 

 

 

 

アロマセラピストが、妙に占いに詳しいのではなくて、元々占星術の要素がアロマセラピーにはあるんですよね。

 

 

 

 

 

 

 

そこに目がいくか、他の事に目が行くかの違いだけです。全く占いを取り入れていないアロマセラピストさんも勿論いますよ。

 

 

 

 

 

 

 

古代の医師は、今みたいに医師免許というのはなく、薬もないので、ハーブと天体の動きで宇宙を読んで、人体や生命のバイオリズムをみていた人も多かったそうなんですね。

 

 

 

 

 

 

ハーブがその頃は薬の元になっており、ハーブをオイルに漬けた浸出液などで病気や怪我を癒してきたそうです。

 

 

 

 

 

 

現在の薬は、生薬やハーブからの有機化学成分から有効成分を抽出し、人間の力で作リ出されたものです。

 

 

   

 

 

 

ニコラス・カルペパーという名高いハーバリスト・占星術家がいるのですが、彼の「薬草書」は今でも代替療法として語り継がれています。

 

 

 

 

 

 

こうして、陰陽五行・西洋占星術を取り入れ、どんどん自分のオリジナルメソッドが増えてきました。

 

 

 

 

 

 

【アロマ教室、アロマトリートメント、鑑定を受けて頂いた方は、総勢 約2,000名様です。】

 

 

 

 

 

 

40代を迎えたあたりで幼少期のトラウマが自分に襲いかかってくることになります。

 

 

 

 

 

 

 

 

小学低学年の頃、身体に女性的な変化が出てきた頃、二度、レイプ未遂を受け、殺されかけるという事態が起きました。

 

 

 

 

 

 

 

 

そして小学生の頃は、過酷なイジメにも遭っていて、幼少期の頃から私は化け物の様に男子に扱われ続け(一部女子にも)ていました。

 

 

 

 

 

 

 

これは最近氣付いたのですが、醜形恐怖症のような状態ですね。

 

 

 

 

 

これは一度、20代の頃にとある著名な方にカミングアウトし、

 

 

「あんた、それは芸能人にも多いわよ。セクシーだと云われている人ほど鼻の穴が大きいでしょ。キムタクや篠原涼子ちゃんなんてどうなるの。整形なんかしなくていいわよ、それも個性!

 

 

日本人なんて鼻が小さくて息出来ないんじゃないかっていうのが多いんだから、どうしても日本にいるのが苦痛なら、香港に移住なさい。香港の女優さん綺麗だけど、鼻の穴が立派な人が多いじゃない」

 

 

 

 

 

と言われて、元氣になってしまい、自分の顔がだいぶ好きになり、愛しくなりました。

 

 

 

 

 

 

もしかしたら、私の抱え込んでいる悩みや絶望って、誰かにカミングアウトする事で役に立つんじゃないかな、と思うようになっていました。

 

 

 

 

 

 

 

イジメもレイプ未遂の事も、出来る事なら隠し通して生きていきたい。

 

 

 

 

 

 

 

何事もなく、私は今幸せなんだよって生きていきたい。

     

 

 

 

 

 

 

でも、真実は語らなくても、人は感じ取ってしまっているものですよね。

 

 

 

 

 

 

 

私は40代に入って、殿と出会っているので、だいぶ計算外れでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

もう男なんて懲り懲り!結婚も40になったから一生しないだろうし、と思っていた矢先に出会ってしまった人。

 

 

 

 

 

 

 

 

ですが、まともに殿の相手が出来なかったんです。

 

 

 

 

 

 

 

潔癖症の上、男性恐怖症でもあったので、今思えば本当に可哀相な事を殿にしていました。

 

 

 

 

 

 

 

なので浮気していいよ、とか平気で言っていたし、その癖、浮気されたらすぐに勘づいて問い質すという最低な事をしてきたので、精神的にもボロッボロになっていたのです。

 

 

 

 

 

 

 

お金に対しても不安が消えず、この先の経営への心配が頭から離れずにいる私。

 

 

 

 

 

 

 

 

そんな時に、以前からメルマガやブログを読んでいたり、福岡のセミナーに参加していた 川相ルミんのUMIプログラムが氣になるようになってました。

 

 

 

 

 

 

 

 

1期生の方や、2期生の方の変貌をそれこそたくさんみてきて、3期で申し込もう!!と決めたんですね。

 

 

 

 

 

 

 

ちょうどその頃、大金が入ってきたので、経営コンサルを受けようと思っていた頃でしたが、自分のこのメンタル面のブレをどうにかしたくて、変わるぞ!!と決め、

 

 

 

 

 

 

UMIカウンセラーコース申し込みに至りました。

 

 

 

 

 

 

驚いたのは申込みしたと同時くらいのタイミングで、現在のサロン場所が決まった事、そして殿から復縁の申し出があった事です。

 

 

 

 

 

 

 

UMIマスターコース受講時に、他の事を相談したのにも関わらず、殿との関係性を見つめ直せるようなルミさんとのやりとりがありました。

 

 

 

 

 

 

今でもそれは、振り返って見れるように、私のメモ帳に保存されています。

 

 

 

 

 

 

 

受講して2ヶ月で、殿との関係性がぐるん!!と変わっていきました。

 

 

 

 

 

 

これは、私の意識の向け方が、変わったからだと思います。

 

 

 

 

 

 

こうして現在、起業のお悩み、男女間のお悩みについてもご相談を受けるようになりました。

 

 

 

 

 

 

悩んでいる時はセロトニン(幸せホルモン)が不足がちなので、「ない」意識になりやすいのですが、精油や香り物質から、セロトニンは分泌されやすく、満たされやすくなるのです。

 

 

 

 

 

 

アロマセラピーはここを解決しやすいのですね。

 

 

 

 

 

 

そして運命星を知る事で、自分自身の傾向、そしてこれからの自分自身対策を知る事が出来ます。

 

 

 

 

 

 

 

そしてUMIプログロムでは、自分が抱え込んでいたり、思いこんでいるトラウマやブロックを解消し、心を軽くさせ、新たな自分へ進歩していけるのです。

 

 

 

 

 

 

それまでは、自覚なかったのですが、世の中殆どが敵だと思ってきたような氣がします。

 

 

 

 

 

 

被害者意識で生きてきたからです。

 

 

 

 

 

UMIで宇宙の法則を学ぶと、被害者、加害者が自分の意識からなくなります。

 

 

 

 

 

マイナス清算、プラス貯金が頭ではなく、感覚で分かってくるようになります。

 

 

 

 

 

これは、アロマセラピー理論でもあるように、人の嗅覚は原始能力だからなのですね。

 

 

 

 

 

嗅覚って香り、匂いだけでは無いようです。

 

 

 

 

 

六感中で一番早く大脳に伝達する感覚です。

 

 

 

 

 

 

私が今こうして生を受け、この顔でこの環境で、女として産まれてきて、色んな経験を踏んできているのは、使命を果たす為だろうな、と思っています。

 

 

 

 

 

なので、現在、運命星アロマカウンセラーと名乗って活動しているという事です。

 

 

 

 

 

長くなりましたが、お読み頂き、誠にありがとうございます^ ^

 

 

 

 

 

お読み頂いた全ての方に、幸が降り注ぎますように♪

 

 

 

 

 

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*余談ですが、一年前に殿が撮ってくれた画像。
モノクロなのが気に入っております。
 
 

 

 

 

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