歯科スタッフの身だしなみや言葉遣いが変わります。 | 突き抜けた歯科医院になる!マナーセミナー接遇コンサルタント久保佳世子

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● 歯科スタッフの身だしなみや言葉遣いが変わります。

こんにちは。久保佳世子です。

先日ドラッグストアに行きました。

ふとレジスタッフの白衣に目をやると、汚れていて清潔感がありませんでした。

手先に目をやると、爪も伸びていました。

1つ不潔な点を見つけると、他にもどんどんマイナス面が見えてきます。



さらに笑顔が無く無表情で、「ありがとうございました。」も言葉だけで流れ作業のような言い方でした。

歯科医院も同じです。

洗濯してもとれない汚れの残ったユニフォームや、経年変化によるヨレッとしたユニフォームでは清潔感に欠けます。

パリッとしたユニフォーム、キチンとまとめられた髪、手入れされた指先だと患者さんに好感と安心を与えます。

(1番印象に残ったこと)電話応対での話し方、声のトーン。

挨拶の大切さ、身だしなみ、患者さんへの声掛け。

電話対応を録音して自分の声を聴いたらすごく低かったので、これからは1トーン高くして電話の対応をしようと思った。

患者さんとの会話では敬語を使うよう気をつけようと思いました。

歯科だけじゃなく、社会のマナーも学べてとても面白かったし、明日から活かしていこうと思いました。 

茶髪から黒髪になるだけで、患者さんに与える印象が随分と変わります。

その殆どは何となく茶髪にしているケースが多いので、カラースケールを使用し明確な基準を設けると、髪の色もトーンダウンします。

歯科医院でよく見られるのが、派手な靴下をはいたスタッフです。

ドラえもんやドキンちゃんなど赤や青の靴下は、歯科医院のユニフォームに合いません。

歯科医院のユニフォームに合う靴下は、白、紺、グレーなどベーシックな色です。

今まで悩んでいたスタッフの服装と身だしなみがどんどん解決します。

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