新しい取組みにスタッフの反応が悪い時の対処法 | 突き抜けた歯科医院になる!マナーセミナー接遇コンサルタント久保佳世子

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● 新しい取組みにスタッフの反応が悪い時の対処法

こんにちは。久保佳世子です。

金曜は盛岡の歯科医院に歯科接遇マナー研修に伺っていました。

その様子は後日アップいたします。

さて、院内で新しい取組みをしようと思った時に、スタッフの反応が悪かったり、嫌な顔をされた経験のある先生も多いかと思います。

そんな時に、スタッフが前向きになって貰える方法があるんです。

ある方法を実行すると、スタッフが院長の方針にそって行動してくれるようになります。

私は出張型の歯科接遇マナー研修で医院に行って、わずか数時間でスタッフの行動を変えなければいけません。

その時に必ず心がけて掛ける言葉があります。

その言葉でスタッフ「まずは、やってみよう」と思ってくれます。

定期的に行っている医院では、しっかりと信頼関係が構築できているので新しい提案にも前向きに取り組んでくれます。

そして、こちらかが言わなくてもスタッフから医院の課題を抽出し新しい取組みを提案してくれます。

しかし、初めて行った歯科医院でスタッフの行動をすぐに変えるのは決して容易ではありません。

特に女性は変化を嫌い感情で行動します。

そんな女性スタッフに効く「ある言葉」があるんです。

そこを十分に理解したコミュニケーションをとるとスタッフの行動が変わります。

「そのある言葉」を12月10日20時に発信するメルマガでお話し致します。


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