福岡からブログ更新をしている歯科専門 接遇講師の久保 佳世子です。
先日、よく知っているある歯科医院に勤務しているスタッフから深夜に電話が入りました。
きっと何かあったんやなと思い、翌日の仕事の準備がありましたが電話に出ました。
院長がああ言ったこう言ったの話を最初聞いていました。
確かにその表現はアカンやろ!?というのもわかりましたが、ドンドン聞いていくと、そら怒られるし院長がイライラもするということがわかりました。
とても良く知っている子で、何度もコミュ二ケーションしてる子なんでハッキリいいました.
「○○さん、あんたなそれ危機感無さすぎるで。そら院長怒るわな。事が起きてから対処すんのも大事やけど、事前に防ぐ為の方法を考えなアカンやろ!起きてからでは遅いねん!仕事はな言われたことだけをするんちゃうで!事前にあらゆる事を予測してせなアカンねん!」
彼女わかってくれました。
こんな大阪弁のコミュニケーションが昨夜ありました!