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F1のある暮らし ~夢を実現するブログ

自分の夢は『F1を日本の文化に定着させること』と『スーパーアグリを復活・発展させること』です。 その夢の実現のため、日々実践し、そこから得られた気づきをご紹介します。 「そもそもF1の魅力って何?」という事も、読者の皆さんと一緒に考えて行ければと思います!

みなさま、おはようございます。

マレーシアGP決勝はレッドブルの2台、そしてメルセデスの2台のオーダーでした。

奇しくも、両チームとも熱く長い闘いの最中、チームオーダーを発令しています。

勝ったセバスチャン・ベッテルは、チームの指示に背き、
クルージング状態だった僚友マーク・ウェバーに襲い掛かりオーバーテイク。

この行動が、チームだけでなく、メディアからも激しい批判を受けています。

要約すると、ベッテルがチームより自身の利益を優先し、
獰猛なファイターの姿をさらけ出してウェバーに襲い掛かったという内容です。

一方で、チームオーダーを守ったのはニコ・ロズベルグです。

燃料セーブモードで低速走行するチームメイト、ルイス・ハミルトンを先行させ、
今シーズンのチーム初表彰台を譲っています。

しかし、彼らも批判の対象です。

オーダーを発令したロス・ブラウンに対して、
チーム内からもスポーツの精神から正しい行動ではなかったと評されています。

う~ん、レッドブルはオーダーを守らなかったことを非難され、
メルセデスはそもそもオーダーを出すこと自体を非難されています。

個人的な意見としては、きっとレッドブルの二人がオーダーを守っていたとしても、
ペースの上がらないウェバー(最終スティントの本当のペースは不明ですが)を
先行させることでベッテルから7ポイントをも奪う事に対して
多少なりともチーム批判があったのではないかと予想します。

と、考えると、何をしても何かしら批判されるという事です。

であるならば、それぞれの人が、その時に一番正しいと思う行動をし、
後にチェックをして、必要に応じて改善をしていくという、
いわゆるPDCAサイクルを回していくしかできないのでは?と思います。

となると、失敗はしても、後悔はしないようにしようと思う今日この頃です。


今日もF1を楽しみましょう!
みなさま、おはようございます。

いろんなことがあったマレーシアGPが終わりました。

終わってみれば、レッドブルが昨年の韓国GP以来となる1-2フィニッシュ、
メルセデス勢が3-4位と、この2チームの強さが光ったグランプリでした。

しかし、表彰台には全く笑顔なし...

共にコース上でチームメイト同士が争う状況となる中で、
チームはポイント最大化の観点からチームオーダーを発令しました。

レッドブルはセバスチャン・ベッテルがこれに従わず、トップチェッカーを受け、
チームオーダー下で逆転されたマーク・ウェバーが不満を爆発させていました。

ベッテルも反省からか表情は硬いまま。

一方、メルセデスは両ドライバーがオーダーに従ったものの、
より速く走れるニコ・ロズベルグがルイス・ハミルトンの後ろでフィニッシュする事に
フラストレーションを感じていた様子。

こちらもハミルトンが、ロズベルグに遠慮してか喜びは見せず。

最近の表彰台は、昔のような確執がなく、
お互いを称え合う本来の清々しいシーンが多かっただけに、
笑顔なしの今回は後味が悪かったですね。

何となく、レースの面白さも半減といった感じです。

チャンピオンシップに目を転じれば、ベッテルが早くもトップに立ちました。

フェルナンド・アロンソが結果的には判断ミスから2周目にリタイヤ喫しており、
キミ・ライコネンも冴えなかった(7位フィニッシュ)結果ですね。

ちなみに、ベッテルがオーダーに従ってればウェバーがトップでした。

まだまだ、レッドブルの二人にはいろいろありそうなシーズンです。


今日もF1を楽しみましょう!
みなさま、こんばんは。

リアルタイムでは決勝も終わっているはずですが、残念ながら見れておらず...

代わり(?)に予選結果を振り返ってみたいと思います。

マレーシアという土地柄もあって、雨が絡んだ難しい予選になりましたね。

今年から、予選Q1では新興チーム以外で2台が落ちることになりました。

前回はザウバーのエスティバン・グティエレスと
ウィリアムズのパストール・マルドナドが、
今回はやはりウィリアムズのバルテリ・ボッタスと
トロ・ロッソのジャン・エリック・ベルニュが落ちています。

ウィリアムズの不振はここでも継続している様子です。

Q2では途中から雨に見舞われ、アタックの機会を逸したドライバーもいました。

チームメイトが好調の中、Q2で姿を消すことになった
ロータスのロマン・グロージャンとフォース・インディアのポール・ディ・レスタは
最も被害を受けた人たちではないでしょうか。

そして、インターミディエイトでの戦いとなったQ3。

前回のメルボルンで本人たち曰く、
何故かインターで競争力があったというマクラーレン勢に注目していましたが、
今回はそこまで好調ではなかったようですね。

期待されたロータス、キミ・ライコネンも前戦と同じ7位と微妙。

今回も好調さを魅せたのは、トップ3に入った面々。

フェラーリ勢は、2位にフェリペ・マッサ、3位にフェルナンド・アロンソのオーダー。

マッサが完全復活をアピールしつつある一方、
アロンソが予選でマッサに負け続けているのが気になるところ。

ポールは今回もレッドブル、セバスチャン・ベッテルです。

前回ほどではないにしろ、今回も他を圧倒してのポール奪取でした。

とはいえ、抜けるセパンは前戦にも増して、
レースディスタンスを通しての競争力が重要になるレースでしょう。

ベッテル、アロンソは前回何を学んだか試されるレースになるのでしょうか?


今日もF1を楽しみましょう!
みなさま、こんばんは。

また、バックデイトでの記事更新となってしまいました。済みません。

F1サーカスは2013年いきなりの2週連続開催を迎え、
先週のメルボルンから、今週はセパンに移動しています。

開幕戦の結果には多少の驚きがありました。

まず、ロータスE21とキミ・ライコネンのパッケージが
予想外に今年のピレリタイヤを使いこなしていたこと。

次に、レッドブルRB9が予想外にタイヤに厳しかったことです。

しかし、メルボルンが比較的低気温だったこととや、
そもそもストップ・アンド・ゴーのアルバートパーク・サーキットから
通常の高速コーナーを含むセパンに場所を移すという事で、
今回もこの傾向が引き続くのかは様子を見る必要があります。

という背景のもと迎えたセパンの金曜日。

ここでもライコネンが非常に良さそうです。

タイヤは前回のスーパーソフト/ミディアムの組み合わせから、
ミディアム/ハードの組み合わせに変わりましたが、マシンとの相性は良さそう。

必要な時に、必要なタイムを出せているよう見受けられます。

一方、レッドブルはちょっと読みづらい感じです。

タイムはそこそこ出てはいますが、引き続きタイヤへの攻撃性が強いのか、
TVで見る限り、表面の磨耗状態はあまり良くない様子。

セパンでも、ロータス、レッドブル、フェラーリの三つ巴の展開が予想されます。

まずは予選でどうなるか見てみましょう。


今日もF1を楽しみましょう!
みなさま、おはようございます。

マクラーレンからのルイス・ハミルトンの加入や、
ウィリアムズからのクリスチャン・トト・ウォルフの獲得など、
このところチーム改革に余念のないメルセデス。

真のターゲットは、レギュレーションが大幅に変わる2014年と見られていますが、
開幕戦での予想外の好パフォーマンスにチーム内外の期待は高まっている様子。

昨年、ブラウンGPを買収して組織した現行チームになって以来初めての
(そして、今のところ最後の)ポール・ポジションと勝利を上海でマークしたため、
年々競争力を上げてきていると見られがちです。

しかし、よくよくコンストラクターズポイントを見てみると、
2010年の214ポイント獲得が最高で、以降昨年まで、165ポイント、142ポイントと
年々競争力を失っている現実が見えてきます。

特に昨年は、上記の通り、第3戦中国GPでポール・トゥ・ウィンを飾ったため、
印象的なシーズンであったことは間違いありませんが、
鈴鹿以降、ポイント獲得すら困難な状況まで追いやられてしまいました。

チームの起源であるブラウンGPは、元々ホンダと呼ばれていたチームが
不振の2008年後半戦の開発リソースのほとんどを2009年型のマシンに投入し、
圧倒的な競争力のあるBGP001を生み出してチャンピオンを獲得したチームです。
(この2009年も大幅なレギュレーション変更のある年でした。)

この成功体験があるため、
勝利が見込めない状況下で、その年の開発を諦め、翌年の開発を進める
という事を繰り返しているのではないかと想像してしまいます。

だから、開幕当初は戦闘力があり、シーズンが進むにつれて埋もれて行く...

もし、そうだとするとレギュレーションの大変革を控えた今年も、
後半は来年型マシンの開発に注力し始めそうな予感もあります。

昨今のチーム改革で、その辺りの動きが変わってくるのか、
シーズンの進行を見守りたいと思います。


今日もF1を楽しみましょう!
みなさま、おはようございます。

先週末の開幕戦オーストラリアでは、
期待通りだったチームもあれば、期待を裏切られたチームもありましたね。

裏切られたチームの筆頭といえば、マクラーレンでしょう。

そして、密かに自分が気になっていたのがウィリアムズの不調です。

この両者には大きな違いがあると言えるでしょう。

マクラーレンは、ご存知の通り、フロントサスペンションをプルロッドに変更する等、
昨年のマシンから大幅な変更に挑み、苦戦している現状です。

一方、ウィリアムズは昨年の正常進化型ながら、
昨年成功を収めたメルボルンで不発に終わってしまっています。

この両チームは今年復活できるのでしょうか?

長期(シーズン通して)と短期(直近数戦)で見方が変わりますが、
長期的にはどちらも昨シーズンの勢いを取り戻しているのではないかと思います。

短期的、例えば次戦マレーシアでは、ウィリアムズの方が復活の兆しが強そう。

というのも、上記の通り、ウィリアムズのFW35は昨年のFW34の進化型。

メルボルンでは、ベースセットアップが合わせ込めなかったか、
新しいパーツが機能しなかったかでしょう。

事実、同チームはパストール・マルドナドとバルテリ・ボッタスに
異なるサイドポンツーンのマシンを与えて評価した上で、
旧型に戻すという手間を発生させています。

従って、セパンでベースセットアップが決まるだけでも上位浮上の期待ありです。
(そう簡単ではないかも知れませんが...)

翻ってマクラーレンはというと、
そのベースセットアップを見つけるのに苦労している状況のようです。

セットアップ変更に対するマシンの挙動変化を理解している最中のようですから。

そう考えると、セパンで改善する可能性が高いのはウィリアムズで、
引き続き苦戦しそうなのがマクラーレンという事になります。

しかし、セパンには土砂降りのスコールが付き物なので、これがどう作用するか。


今日もF1を楽しみましょう!
みなさま、こんばんは。

開幕戦であるオーストラリアでの一戦を終えて、分かった事、分からなかった事、
いろいろ見えてきたと思います。

タイヤの使い方に関しては、チームの想像以上に下がった気温のため、
仮にキミ・ライコネンの摩耗とグリップのバランスが絶妙であろうとも、
セバスチャン・ベッテルのタイヤが予想外のデグラデーションに見舞われようとも
それは、一戦限りのことかも知れません。

しかし、少なくとも当面は、シーズンを通しての傾向になりそうなのが、
マクラーレンのパフォーマンス不足です。

予選でジェンソン・バトンが10位、セルジオ・ペレスが15位と沈みましたが、
これは、オーストラリアでは2009年
(ヘイキ・コバライネン12位、ルイス・ハミルトン13位)以来となる不出来です。

2009年もマクラーレンにとっては厳しい年でした。

開幕戦でのハミルトンの3位が偽証により、剥奪されて以降、
第9戦のニュルブルクリンクまで低迷を抜けられませんでした。

特に、モンテカルロでのハミルトンの予選Q1落ちは最も厳しい瞬間だったでしょう。

そんなシーズンでも、周りがMP4-24を失敗作と決めつける中、
あきらめず開発を続けたチームは遂にハンガロリンクでの優勝を掴みました。

この勝利も含め、ハミルトンが4度のポールと2勝という成果を達成しました。

今年のMP4-28は、2009年に比べれば、まだ戦える余地があるように見えます。

そう考えると、必ずやチームは開発を進めて、
トップを争う状況に返り咲くと考えたくなりますね。

一方で、2014年のレギュレーション大変革を考えると
シーズン半ばで早々に開発を放棄する可能性も考えられます。

最終戦でマクラーレンがどのポジションにいるのか興味があるところです。


今日もF1を楽しみましょう!
みなさま、おはようございます。

開幕戦でのキミ・ライコネンの走りは素晴らしかったですね。

メルボルンで多くのチーム、ドライバーが3ストップ作戦を採用する中、
ピレリタイヤを使い切っての2ストップ作戦敢行で
2位フェルナンド・アロンソに12.4秒差をつけての勝利でした。

フリー走行から、悪くはなったロータスですが、
予選でライコネンが7位、ロマン・グロージャンが8位と出遅れたことから、
優勝争いは厳しいのかな?と思っていました。

ところが、ライコネンはしっかり決勝で立て直してきました。

凄いのは、他より1ストップ少なく、当然タイヤに厳しい中、
ファステスト・ラップまで記録していること。

いかに効率よくタイヤを使い切ったかが分かります。

アルバートパーク・サーキットのトラクション重視のレイアウトが、
いまのロータスとベストマッチしての勝利という説もあり、
必ずしもセパンで今回の結果が再現できるか疑問視する意見もありますが、
それはまぁ、見てみて判断しましょう。

さあ、これでライコネンの勝利数は20勝を数え、
フィンランドの先輩ミカ・ハッキネンの同国最多勝記録に並びました。

昨年のチャンピオンシップ3位を考えれば、力をつけてきたロータスと共に、
ハッキネンの2度のチャンピオンに挑める年になるのではないでしょうか。

とはいえ、毎年、サーキット特性もあり、
メルボルンの結果からシーズン全体を占いきれないのも確かなので、
もう少し様子を見ましょうか。


今日もF1を楽しみましょう!
みなさま、こんばんは。

昨日は2013年F1開幕戦オーストラリアGPの決勝日でした。

決勝日とはいえ、前日Q1しか完了できなかった予選の残りを午前に、
そして、予定通り午後(夕方)決勝を実施するという
非常に慌ただしい変則スケジュールでした。

シーズンを占う開幕戦ですが、午前と午後で大きく印象が異なりました。

まず、午前の予選では、レッドブルとセバスチャン・ベッテルの組み合わせの
圧倒的な強さが目立ちました。

2位に入った僚友マーク・ウェバーに0.4秒、3位のルイス・ハミルトンに0.7秒近く
ギャップを築く圧倒的なポール・ポジションでした。

しかし、午後の決勝では、意外とスタートを決めたもののレース序盤で逃げれず
タイヤへの厳しさも露呈してしまいました。

そうなると、ウォームアップ特性の差で予選が速かった可能性も考えられます。

まぁ、ここはセパンを見るまで判断を保留にしたいところです。

さて、決勝は見応え十分なレースでした。

各チームのパフォーマンス差が極めて小さい
という事を裏付けたレースでもあるんじゃないでしょうか。

今年初の登壇は、キミ・ライコネン、フェルナンド・アロンソ、ベッテルの3人。

奇しくも、昨年のチャンピオンシップでトップ3だったトリオです。

今年も、この3人を中心にチャンピオンシップが進んで行きそうな予感です。

次戦マレーシアGPはいきなり連戦の来週末ですが、
そこでもう少し傾向分析ができるのではないかと思います。


今日もF1を楽しみましょう!
みなさま、こんにちは。

今日は珍しい時間帯の記事更新です。

さて、昨日は開幕戦オーストラリアGPの2日目という事で、
ポール・ポジションが確定する日でしたが、結局決まりませんでした!

雨の予想はされていた週末でしたが、想定外の雨量(プラス強風)と、
夕方のレースのため日没の影響という事もあり、
最終的に今年最初のポールシッター決定は翌日に持ち越しになりました。

変則的に、日曜日に予選と決勝を行うのは、
台風の影響で予選を実施できなかった2004年の鈴鹿以来となる
史上2回目の出来事のはずです。

ただ、今回はセッション全てが順延されたのではなく、Q1は実施されました。

そこで、翌日の予選に参加できない残念な6人が確定してしまいました。

ザウバーのエスティバン・グティエレスが脱落したのがちょっと意外でしたが、
あとは新興の4名とパストール・マルドナドが落ちました。

この状況だと、予選の話ばかり書くのも何なので、見た感じの仕上がり予想を。

雨が絡んだ状況で存在感をアピールしているのはメルセデスの2台です。

バルセロナテスト2回目からの好調をキープしている様子で、このまま行くと
ルイス・ハミルトンがメルセデスデビュー戦でいきなり何かしてくれそうな予感。

レッドブルはあまり主張するタイムを残してませんが、
昨年と違って今年は隠し事がありそうですね。

マクラーレンは、こちらも戦前の予想通り苦労している様子です。

とはいえ、今年は上位陣の混戦が予想されます。

波乱の開幕戦、
2013年の口火を切るのは果たしてどのドライバーとマシンになるか楽しみです!


今日もF1を楽しみましょう!