みなさま、おはようございます。
マレーシアGP決勝はレッドブルの2台、そしてメルセデスの2台のオーダーでした。
奇しくも、両チームとも熱く長い闘いの最中、チームオーダーを発令しています。
勝ったセバスチャン・ベッテルは、チームの指示に背き、
クルージング状態だった僚友マーク・ウェバーに襲い掛かりオーバーテイク。
この行動が、チームだけでなく、メディアからも激しい批判を受けています。
要約すると、ベッテルがチームより自身の利益を優先し、
獰猛なファイターの姿をさらけ出してウェバーに襲い掛かったという内容です。
一方で、チームオーダーを守ったのはニコ・ロズベルグです。
燃料セーブモードで低速走行するチームメイト、ルイス・ハミルトンを先行させ、
今シーズンのチーム初表彰台を譲っています。
しかし、彼らも批判の対象です。
オーダーを発令したロス・ブラウンに対して、
チーム内からもスポーツの精神から正しい行動ではなかったと評されています。
う~ん、レッドブルはオーダーを守らなかったことを非難され、
メルセデスはそもそもオーダーを出すこと自体を非難されています。
個人的な意見としては、きっとレッドブルの二人がオーダーを守っていたとしても、
ペースの上がらないウェバー(最終スティントの本当のペースは不明ですが)を
先行させることでベッテルから7ポイントをも奪う事に対して
多少なりともチーム批判があったのではないかと予想します。
と、考えると、何をしても何かしら批判されるという事です。
であるならば、それぞれの人が、その時に一番正しいと思う行動をし、
後にチェックをして、必要に応じて改善をしていくという、
いわゆるPDCAサイクルを回していくしかできないのでは?と思います。
となると、失敗はしても、後悔はしないようにしようと思う今日この頃です。
今日もF1を楽しみましょう!