みなさま、おはようございます。
いろんなことがあったマレーシアGPが終わりました。
終わってみれば、レッドブルが昨年の韓国GP以来となる1-2フィニッシュ、
メルセデス勢が3-4位と、この2チームの強さが光ったグランプリでした。
しかし、表彰台には全く笑顔なし...
共にコース上でチームメイト同士が争う状況となる中で、
チームはポイント最大化の観点からチームオーダーを発令しました。
レッドブルはセバスチャン・ベッテルがこれに従わず、トップチェッカーを受け、
チームオーダー下で逆転されたマーク・ウェバーが不満を爆発させていました。
ベッテルも反省からか表情は硬いまま。
一方、メルセデスは両ドライバーがオーダーに従ったものの、
より速く走れるニコ・ロズベルグがルイス・ハミルトンの後ろでフィニッシュする事に
フラストレーションを感じていた様子。
こちらもハミルトンが、ロズベルグに遠慮してか喜びは見せず。
最近の表彰台は、昔のような確執がなく、
お互いを称え合う本来の清々しいシーンが多かっただけに、
笑顔なしの今回は後味が悪かったですね。
何となく、レースの面白さも半減といった感じです。
チャンピオンシップに目を転じれば、ベッテルが早くもトップに立ちました。
フェルナンド・アロンソが結果的には判断ミスから2周目にリタイヤ喫しており、
キミ・ライコネンも冴えなかった(7位フィニッシュ)結果ですね。
ちなみに、ベッテルがオーダーに従ってればウェバーがトップでした。
まだまだ、レッドブルの二人にはいろいろありそうなシーズンです。
今日もF1を楽しみましょう!