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F1のある暮らし ~夢を実現するブログ

自分の夢は『F1を日本の文化に定着させること』と『スーパーアグリを復活・発展させること』です。 その夢の実現のため、日々実践し、そこから得られた気づきをご紹介します。 「そもそもF1の魅力って何?」という事も、読者の皆さんと一緒に考えて行ければと思います!

みなさま、こんばんは。

オートスポーツwebに掲載されている
英AUTOSPORT誌が伝えるグランプリ毎のドライバー評価。

個人的に見る限りは、なかなか客観的な評価がされているのではと思います。

で、前回から始めた年間総合順位としての評価の
中国GP終了時点での振り返りを行います。

まず、中国単独の話としては、勝ったフェルナンド・アロンソが10点満点の評価。

あれだけのレースを魅せられれば当然でしょうか。

週末を通して好調だったトロ・ロッソのダニエル・リカルドが
9点の高評価を獲得しています。

一方、フリー走行からクラッシュ続きで、調子の上がらなかったセルジオ・ペレスが
3点とチームメイト、ジェンソン・バトンの9点と好対照です。

なお、注目のルーキー、ジュール・ビアンキは今回7点に止まりました。

ということで、3戦を終えての総合順位は、下記のような感じてす。

トップは、26点を積み上げたバトンが単独で君臨です。

ルイス・ハミルトンが1点差の2位に付け、
マシンとともにドライバーが好調であることを示そうとしています。

勝ったアロンソは上記の通り、フルマークを獲得で大躍進の6位です。

ちなみに、トップとは4点差。

ライバルのセバスチャン・ベッテルは、持ち直したものの14位タイです。

なお、最下位は14点でルーキーのエスティバン・グティエレスと
苦戦している様子を如実に表しています。

という感じで、結構、感覚が肌に合う評価だと考えてますが、いかがでしょうか?


今日もF1を楽しみましょう!
レーシングスピードの状態でないと

ブレーキングポイントは見えてこない


スーパーアグリ ドライバー
佐藤 琢磨

(出典:グランプリ特集 2006年12月号)
みなさま、こんばんは。

世の中、色んな事があるもんです。

昨シーズン末に、経営状態を安定させるためにペイドライバーを採用した
ケータハムのシートを追われることになったヘイキ・コバライネン。

かつてロータスと呼ばれ、
ケータハムへと改名したトニー・フェルナンデスのチームに移籍して以来、
評価を高めていたコバライネンですが、
結局、移籍は叶わずシートを失うことになってしまいました。

マレーシアで、久々にケータハムのピットに顔を見せていた彼ですが、
何と、同チームに復帰することになったと発表がありました!

残念ながら、レースドライバーではありませんが、
リザーブドライバーの一人としてFP1に登場することもあるようです。

早速、バーレーンとスペインに登場し、新パーツの評価を行うという事。

ケータハムの今年のラインナップは、
マルシャから移籍の2年目のシャルル・ピック以外、ギド・ヴァン・デル・ガルデ、
アレキサンダー・ロッシ、マー・キンホワとレース経験のない、
かつF1マシンのドライブ経験すらも極端に少ない面々でした。

マルシャの後塵を拝している状況から、開発をプッシュする必要性を感じたのか、
コバライネンの役割は開発ドライバーとしての期待があるようです。

ここまでは、普通に理解できる状況。

きっと泥臭い話が裏にあるんだろうなぁ...と思わせるのが、
コバライネンを迎えるためにチームを去ったマーの状況。

先週の上海でのFP1で走行したばかりの彼ですが、
1週間もしないうちにチームを去ることになり、
参戦中のGP2のケータハムのシートもロッシに譲ることになったようです。

チームは、F1で走った彼には「新たなチャンスが訪れた」と説明していますが、
どう考えても、資金的に状況が変わったとしか考えられません...

ホント、何が起こるかわからないF1の世界です。


今日もF1を楽しみましょう!
実際に

歩いて初めてわかる

細かい部分もある


片山右京

(出典:グランプリ特集 2006年12月号)
みなさま、おはようございます。

ブリヂストンの後を受け、唯一のタイヤサプライヤーとしてF1に復帰したピレリ。

ブリヂストン時代の安定したタイヤから一転、
FIAの意向に沿い、デクラデーションの大きさを前面に押し出し、
一貫してレースのスペクタクル向上を謳ったアプローチを採用しています。

結果、このアプローチは確かにコース上でのオーバーテイクを増加させ、
かつてのような渋滞が続くレースを見ることは少なくなりました。

一方で、勝敗を決する要素として、タイヤの役割が強くなり過ぎ、
昨年序盤のギャンブルのような状況や、今年のもろ過ぎるタイヤへの
批判が生まれているのも確かです。

ドライバーにとってはレース全体を通して、速く走るのではなく、
タイヤを持たせるために70%で我慢の走行を強いられ、
場合によってはバトルよりタイヤ温存を選ぶという状況が生じているようです。

そうなると、オーバーテイクはスペクタクルなのか、単にタイヤの状況の違いから、
マシンの場所を入れ替えているだけなのか、といった疑問も湧いてきます。

特に、今年は前回の上海もそうですが、
柔らかい方のタイヤでスタートして10周も持たずにタイヤ交換が必要になるなど、
予選タイヤでのスタートの不利益が極端になってしまっています。

そんな状況を受け、
ピレリはタイヤ戦略、アプローチを変えざるを得ないかも知れません。

まずは、次戦バーレーンで採用予定だった
ソフト(上海で全く持たなかったスペック)をミディアムに変更するようです。

加えて、序盤4戦の結果から、ヨーロッパラウンド以降のタイヤを検討するそうで、
チームからの声や、安全性への配慮から、
もう少しコンサバな方向に振られるかもしれません。

これに対しても、得するチーム(レッドブルなど)、損するチーム(ロータスなど)が
居そうですので、まだまだタイヤの議論は収束しそうにありませんね。


今日もF1を楽しみましょう!
F1は

毎年変化しているんだ。

ルールもマシンも。

だから

勝てないことも

あるだろう


ルノー ドライバー
フェルナンド・アロンソ

(出典:グランプリ特集 2006年12月号)
みなさま、おはようございます。

レッドブルのマルチ21事件後、初めて迎えるレースとなった中国GP。

事件の被害者でありながら、
逆にチームを追われそうな危うい存在と見られているマーク・ウェバー。

そのウェバーの上海は散々な週末でした。

予選では、給油機のトラブルでガス欠に陥りQ2でノックアウト。

サンプル用の1リットルの燃料が無いという事でレギュレーション違反となり、
予選結果から除外。

レースでは、お互いの認識の違いから、
トロ・ロッソのジャン・エリック・ベルニュとコーナリング中に接触。

接触後、ノーズとタイヤ交換をしてコースに復帰したその周で
ロックが不完全な右リアホイールが外れてしまい、そのままリタイヤ。

これだけでは止まらず、レース後、ベルニュとの接触の責任を問われ、
次戦で3グリッド降格のペナルティまでもらってしまいました。

一つの週末の出来事としては、余りにも問題が起こり過ぎでしょう...

予選のガス欠が発生した際に、言う人がいるんだろうなぁと感じていた陰謀説。

ホイールが外れてレースを終えたことで、益々いぶかる人が増えていそうです。

すなわち、わざと燃料を追加しなかったり、ホイール作業のミスを装う事で、
ウェバーを妨害したという事です。

個人的には、さすがに、コンストラクターズタイトルを狙うトップチームが
そこまでするとは考えられませんが、どうなんでしょうね。

何でもありなのがF1という気もしますが。

しかし、引っ張っといて何ですが、
「事実は小説より奇なり」というのがホントのところだと思います。

みなさんはどう思いますか?


今日もF1を楽しみましょう!
競争心が旺盛で、

常に勝ちたいと思っている。

負けず嫌いなんだ


ルノー ドライバー
フェルナンド・アロンソ

(出典:グランプリ特集 2006年12月号)
完璧な人間など

いない


デイモン・ヒル

(出典:グランプリ特集 2006年12月号)
みなさま、こんばんは。

今年の第3戦中国GPの決勝が終わりました。

終わってみれば、(たまたまですが)自分の予想が的中し、
フェラーリのフェルナンド・アロンソが勝ちました。

レース戦略としては、ソフトタイヤスタートで3ストップというのが一般的ですが、
ミディアムタイヤスタートのジェンソン・バトンとセバスチャン・ベッテルの戦いに
個人的には興味がありました。

結果論でいうと、バトンはおそらくマクラーレンMP4-28のペース不足から、
ベッテルは序盤で遅いマシンに引っ掛かったことから、
ソフトタイヤスタート勢には敵いませんでしたね。

やはり、予選Q3でアタックしないという奇襲は、
レースペース不足のなせる業だったんでしょうか?

今週のメルセデス、特にルイス・ハミルトンについては移籍後初勝利の期待が
掛かっていましたが、フェラーリとロータスに付いて行けず3位獲得がやっと。

とはいえ、ハミルトンはベッテルを抑え込むなど、
光る走りを魅せれたのではないでしょうか?

意外と良かったのがロータスのキミ・ライコネン。

予選2位から、スタートで出遅れたものの淡々とレースを戦い
アロンソに次ぐフィニッシュで選手権2位も守りました。

これで、今シーズンも3戦終わって3人のウィナーが誕生しています。

次戦バーレーンでは、また新たなウィナーが誕生するのでしょうか?


今日もF1を楽しみましょう!