みなさま、こんばんは。
世の中、色んな事があるもんです。
昨シーズン末に、経営状態を安定させるためにペイドライバーを採用した
ケータハムのシートを追われることになったヘイキ・コバライネン。
かつてロータスと呼ばれ、
ケータハムへと改名したトニー・フェルナンデスのチームに移籍して以来、
評価を高めていたコバライネンですが、
結局、移籍は叶わずシートを失うことになってしまいました。
マレーシアで、久々にケータハムのピットに顔を見せていた彼ですが、
何と、同チームに復帰することになったと発表がありました!
残念ながら、レースドライバーではありませんが、
リザーブドライバーの一人としてFP1に登場することもあるようです。
早速、バーレーンとスペインに登場し、新パーツの評価を行うという事。
ケータハムの今年のラインナップは、
マルシャから移籍の2年目のシャルル・ピック以外、ギド・ヴァン・デル・ガルデ、
アレキサンダー・ロッシ、マー・キンホワとレース経験のない、
かつF1マシンのドライブ経験すらも極端に少ない面々でした。
マルシャの後塵を拝している状況から、開発をプッシュする必要性を感じたのか、
コバライネンの役割は開発ドライバーとしての期待があるようです。
ここまでは、普通に理解できる状況。
きっと泥臭い話が裏にあるんだろうなぁ...と思わせるのが、
コバライネンを迎えるためにチームを去ったマーの状況。
先週の上海でのFP1で走行したばかりの彼ですが、
1週間もしないうちにチームを去ることになり、
参戦中のGP2のケータハムのシートもロッシに譲ることになったようです。
チームは、F1で走った彼には「新たなチャンスが訪れた」と説明していますが、
どう考えても、資金的に状況が変わったとしか考えられません...
ホント、何が起こるかわからないF1の世界です。
今日もF1を楽しみましょう!