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F1のある暮らし ~夢を実現するブログ

自分の夢は『F1を日本の文化に定着させること』と『スーパーアグリを復活・発展させること』です。 その夢の実現のため、日々実践し、そこから得られた気づきをご紹介します。 「そもそもF1の魅力って何?」という事も、読者の皆さんと一緒に考えて行ければと思います!

みなさま、おはようございます。

ESPNF1のニュースによると、
今季のF1ではペナルティを緩和する方向に転換したそうです。

昨冬の間にFIA、チーム、ドライバーが集まり、
コース上のアクション向上を目的に実施を秘密裏に(?)決めたという事です。

そう言われると(そう言われたから?)、確かに減ってるような気がしますね。

まぁ、4戦しか終わってませんし、何とも言えませんが...

個人的に、コース上の動きに対して、昨年多数あった「これでペナルティ!?」
というシーンは今のところ記憶にないのも確か。

では、という事で、
昨年のペナルティ王のパストール・マルドナドのペナルティを確認してみると、
調べた限りでは、今季はまだノーペナルティです!

緩和が原因なのか、
ウィリアムズの不振から、無理してバトルする理由もなくなったのか...

う~ん、判断は微妙ですね。

先の報道では、緩和が理由で、
バーレーンでは多数のコース上の動きが見られたとの事ですが、
極端な性能劣化を引き起こすピレリタイヤがその一因なのも否めないでしょう。

いずれにしても、昨今のF1は
レーシングインシデントと(個人的には)呼べる事故さえもペナルティ対象となり、
レースの楽しさが減少していたのも事実だと思います。

本当かどうか分かりませんが、
緩和されたのであれば、改善方向だと思いますので歓迎するところです。


今日もF1を楽しみましょう!
その気持ち、

攻めてるフィーリングを

大切にしようと思って

走ってた


スーパーアグリ ドライバー
佐藤琢磨

(出典:グランプリ特集 2006年12月号)
みなさま、こんばんは。

F1公式タイヤサプライヤーにピレリがなって以来、タイヤの話題は
比較的増えてきた気がしますが、今年ほど話題になることはなかったでしょう。

もともと、FIAの意向もあり、ブリヂストン時代の
安定し過ぎたタイヤからの脱却を図り、レース中のピット回数を増やすことで
レースのスペクタクルを向上する戦略を取ったピレリ。

3年目の今年は、更なるアグレッシブさを追求したタイヤを提供し、
そのデグラデーションレートの高さ故、チームから多くの批判を浴びています。

そんな状況の中迎えたバーレーンGPでタイヤトラブルが相次ぎました。

原因は特定できていないので、ピレリのせいと断言するつもりはありませんが、
ディラミレーション(表層の剥離)がフリー走行から含めて多数発生しています。

フェラーリのフェリペ・マッサに至っては、
レース中に2度のタイヤトラブルに見舞われる始末でした。

バーレーンでのトラブルは置いといたとしても、
ヨーロッパラウンド開始と合わせ、一部見直しが検討されているということからも
ピレリ自身、やり過ぎ感があるのでしょうね。

加えて、今年のマシンでパフォーマンスの上がらないチーム、
マクラーレンやザウバーといったチームが
ピレリの風洞用60%スケールのタイヤの出来に不満を抱いているそうです。

タイヤの与える空力への影響を風洞で把握しきれず、
マシン開発に失敗し、アップデートも滞っているという訳です。

まぁ、自分にトラブルが発生した場合、周りに答えを求めて非難する
(しかも、相手はいろんな人から非難されているので言いやすい)
という状況もあるようにも思います。

とはいえ、タイヤは最終的にパフォーマンスを左右する重要部品なので、
上手くコントロールして欲しいものです。

そのための単独サプライヤ、コントロールタイヤでしょうから。


今日もF1を楽しみましょう!
いつも

最高のレースばかりとは

いかない


フェラーリ ドライバー
フェリペ・マッサ

(出典:ESPNF1)
みなさま、こんばんは。

序盤のフライアウェイ最終戦バーレーンGPが終わりました。

終わってしまえば、
レッドブルのセバスチャン・ベッテルの速さが際立ったグランプリになりました。

優勝争いをすると思っていたフェルナンド・アロンソは
DRSが閉じないトラブルで戦線から離れてしまいました。

それでも、もぎ取った4ポイントが終盤戦で活きてくるかもしれませんね。

ロータス勢は素晴らしいレース運びでした。

予選でキミ・ライコネンが11位、ロマン・グロージャンが7位から2、3位に入った
昨年同様、ライコネン9位、グロージャン11位からの2、3位獲得です。

ここでのレースペースは自信を持っているようですね。

ちなみに、ポディウムは昨年と全く同じ顔ぶれ、順位です。

期待されたフォース・インディア勢では、
惜しくもポール・ディ・レスタが4位に止まりましたが、
レース中の大部分を3位以内で走行しており本当に残念でした。

ただ、あの走りができれば次回は初登壇も夢ではないでしょう。

さて、今回もチーム内バトルが注目される出来事がありました。

不振のマクラーレン勢が、まさかの不必要な程のバトルを繰り広げました。

セルジオ・ペレスがアグレッシブにジェンソン・バトンにアタックしたのですが、
アグレッシブ過ぎて、接触し、マシンの一部を破損する始末。

攻めが足りないと言われていたペレスの反抗なのでしょうか...

この二人のコンビネーションの今後が気になるところです。


今日もF1を楽しみましょう!
僕たちも進歩しているけれど、

他の皆だって

同時に進歩していることを

忘れちゃいけない


メルセデス ドライバー
ルイス・ハミルトン

(出典:ESPNF1)
みなさま、おはようございます。

バーレーンGPの予選が終了しました。

決勝に向けて、いろいろ気になるところのある予選でした。

まず、Q1は今季初めてケータハムがマルシャを上回りました。

ヘイキ・コバライネン効果ではないでしょうが、レースでどうなるか気になります。

ウィリアムズの2台は見事に明暗が分かれました。

1000分の1秒まで同タイムの二人は、先にタイムを出していたバルテリ・ボッタスが
Q2進出した一方で、パストール・マルドナドはQ1落ちとなってしまいました。

そのQ2ではトップチームにいながら苦悩する二人がQ3進出ならず。

ロータスのロマン・グロージャンと、もう一人はマクラーレンのセルジオ・ペレス。

グロージャンは新シャシー投入で不振から脱出したいところでしたが、
少なくとも、予選までの走りを見る限り、まだ出口には来ていないようです。

そして、Q3。

ポール・ポジションを獲得したのはメルセデスのニコ・ロズベルグ。

メルセデスとしては、上海に続いてのポール獲得ですが、
今回はデグラデーションの問題から優勝争いは厳しい予感です。

セバスチャン・ベッテルはわずかに届かず2位で、
これにフェルナンド・アロンソが続きます。
優勝争いは、この二人を中心に進んで行きそうですね。

路面の汚れた側からのスタートとなるベッテルが
序盤どうレースを進められるかが、まずは注目ポイントでしょうか。

ルイス・ハミルトンとマーク・ウェバーのグリッドダウンペナルティで、
ハードタイヤを選択したフェリペ・マッサが4位に付けます。

より長く走れるタイヤを選択した戦略の違いが、
上位とどんな差になって現れるのかが興味あるところです。

個人的に期待していたキミ・ライコネンは9位(8番グリッド)と出遅れました。

2台揃ってQ3進出の
フォース・インディア勢がレースをかき回してくれそうな気もしますが、
フライアウェイ最終戦はどんな展開になるのでしょうか?


今日もF1を楽しみましょう!
大半のドライバーは

イン側を走ってたと思う。

どうしてかというと、

アウト側のラインを

試してなかったから


ルノー ドライバー
フェルナンド・アロンソ

(出典:グランプリ特集 2006年12月号)
みなさま、こんにちは。

開幕しました、バーレーンGP!

今年も暴動の報道やら、FIA会長が参加しないやら、F1最高権威は反対勢力と
話し合いの用意があるやら、政治的な話題満載の中で始まってしまいましたね。

今年は、中止になった一昨年や、昨年より治安は安定していると
言われているものの、こんな話題をしなくてもいい日が早く来て欲しいものです。

さて、砂漠の国でのレースです。

当然ながら、各チームが、高い気温の中で、
よりアグレッシブになったピレリタイヤをどう使えるかが試されることになります。

そんな目線で初日の走行を振り返ってみます。

トップタイムを出したのは、ロータスのキミ・ライコネン。

今回、シャシーを変更して臨んだロマン・グロージャンも7位とまずまずのタイム。

が、ライコネンの強みは、やはりタイヤの使い方でしょう。

比較的タイヤに優しいE21とライコネンのドライビングを考えると
早くも優勝候補筆頭!?などと考えてしまいますが、土曜日も見てみましょう。

続くのが、レッドブル勢でマーク・ウェバー、セバスチャン・ベッテルの順。

彼らのポイントは、やはりいかにレース距離でタイヤを使い切れるかでしょう。

前回、見事な勝利を収めたフェルナンド・アロンソがこれに続きます。

フェラーリも予選よりレースペースでの強みを売りにしていますので、
ライコネンのライバルはアロンソになるのでしょうか。

今年、ここまで好調のメルセデス勢は8位、10位と出遅れておりますが、
タイヤに厳しい彼らは今回我慢のレースになりそうです。

マクラーレン勢も相変わらずで、11位と13位にいますので、
ヨーロッパに戻るまではままならない様子。

最後に、久々に復帰したケータハムのヘイキ・コバライネンですが、
昨年のマシンとの評価を行い、今後のチームの指針作りに努めるようです。

がんばって欲しいですね。

という事で、今回もタイヤ戦略を踏まえての予選になるのでしょうが、
1発のタイムは誰が最速になるのでしょうか、注目です。


今日もF1を楽しみましょう!
15年前に

私が行ったことを、

いまのF1でも

可能だと考えるのは、

ちょっと違うよ


ウィリアムズ チーム代表
フランク・ウィリアムズ

(出典:グランプリ特集 2006年12月号)