みなさま、こんにちは。
うれしいような、そうじゃないような、そんな報道がありました。
ロバート・クビサがメルセデスのF1シミュレータをドライブしたそうです。
クビサといえば、(ご存知の方も多いでしょうが)2006年第13戦ハンガリーGPで
BMWザウバーからジャック・ビルヌーブに代わってデビューし、
3戦目のイタリアで初表彰台獲得、2008年カナダでチーム含めての初優勝を飾り、
次代のワールド・チャンピオン候補と目されいてたドライバーです。
しかし、ルノーに移籍して2年目を前にした2011年のオフシーズン中に
参加したラリーで右腕切断一歩手前となる大事故を起こし、
その後F1の道は閉ざされた状態になっています。
(F1ドライバーがオフシーズン中に危険なラリーに参加すること自体に
賛否両論あろうとは思いますが。)
その後、リハビリの結果、モータースポーツの世界に舞い戻り、
今年はヨーロッパラリー選手権に参戦するまでに回復しています。
そんな彼が、シミュレータを試したとなるとF1復帰に期待したくなるところ。
事実、ロータス(クビサの所属した元ルノー)のエリック・ブーリエは
復帰可能になればクビサを歓迎する意向を表明しています。
今回のシミュレータ使用に結びついているのは、今シーズンを前に、
メルセデスのDTMマシンをテストドライブしたつながりからだと考えられます。
ただ、この時も、サーキットにクビサが戻ってくるかと期待されましたが、
動きに制限のある右腕がDTMのドライブに適さないと判断して
ラリーを本人が選択したと伝えられていました。
今回も、シミュレータに乗った事だけは認めているようですが、
本人は何回、あるいは何周といった詳細情報は明らかにしていないようです。
と、考えると、まだまだ状況は厳しく、
真っ当にドライブすることも困難なのかなぁと想像してしまいます。
何とか、戻って来てもらいたいですね。
今日もF1を楽しみましょう!
自分たちの
プログラムに集中して、
ほかのことは
気にしないのが
一番さ
ロータス ドライバー
キミ・ライコネン
(出典:ESPNF1)
プログラムに集中して、
ほかのことは
気にしないのが
一番さ
ロータス ドライバー
キミ・ライコネン
(出典:ESPNF1)
みなさま、おはようございます。
かつては走る実験室などと表現されていたF1ですが、昨今の過剰に進み過ぎた
空力重視のマシンがロードカーとの繋がりを薄くしているとよく言われます。
ポルシェは、市販車との繋がりから、
F1ではなくWEC(世界耐久選手権)への参戦を決めました。
が、そんな声に異論を唱える存在が登場しました!
3年連続チャンピオンのエンジンを手掛けるルノーです。
何と、彼らは市販車に
KERS(運動エネルギー回生システム)を搭載してしまいました!
その名も、「トゥイージー ルノー・スポールF1」。
もともと、トゥイージーはルノーが欧州で発売した小型の二人乗りEVで、
全長2,320×全幅1,191×全高1,461mmというコンパクトボティと450Kgという車重。
これに、30KgのKERSユニットを搭載し、ベースの17馬力出力に加え、
KERS放出で80馬力の追加出力を得られるシステムに仕上げました。
KERSはF1同様、ステアリングホイール上のボタンにより操作するようです。
すごい!欲しいっ!!
しかし、残念ながら、このクルマ、市販車ベースのコンセプトカーであり、
市販の予定は全くなさそうです...
(そもそも、ワールドシリーズ・バイ・ルノーのスリックタイヤを履いてます。)
とはいえ、市販車との繋がりがないなら、創り出してしまえ!という
その通常とは逆転した発想が素晴らしい。
こんなクルマが、いつの日か市販されたら楽しいですね。
今日もF1を楽しみましょう!
かつては走る実験室などと表現されていたF1ですが、昨今の過剰に進み過ぎた
空力重視のマシンがロードカーとの繋がりを薄くしているとよく言われます。
ポルシェは、市販車との繋がりから、
F1ではなくWEC(世界耐久選手権)への参戦を決めました。
が、そんな声に異論を唱える存在が登場しました!
3年連続チャンピオンのエンジンを手掛けるルノーです。
何と、彼らは市販車に
KERS(運動エネルギー回生システム)を搭載してしまいました!
その名も、「トゥイージー ルノー・スポールF1」。
もともと、トゥイージーはルノーが欧州で発売した小型の二人乗りEVで、
全長2,320×全幅1,191×全高1,461mmというコンパクトボティと450Kgという車重。
これに、30KgのKERSユニットを搭載し、ベースの17馬力出力に加え、
KERS放出で80馬力の追加出力を得られるシステムに仕上げました。
KERSはF1同様、ステアリングホイール上のボタンにより操作するようです。
すごい!欲しいっ!!
しかし、残念ながら、このクルマ、市販車ベースのコンセプトカーであり、
市販の予定は全くなさそうです...
(そもそも、ワールドシリーズ・バイ・ルノーのスリックタイヤを履いてます。)
とはいえ、市販車との繋がりがないなら、創り出してしまえ!という
その通常とは逆転した発想が素晴らしい。
こんなクルマが、いつの日か市販されたら楽しいですね。
今日もF1を楽しみましょう!
ほかのまねではなく、
新しいスタイルを確立することだ
ルノー 代表
フラビオ・ブリアトーレ
(出典:グランプリ特集 2006年12月号)
新しいスタイルを確立することだ
ルノー 代表
フラビオ・ブリアトーレ
(出典:グランプリ特集 2006年12月号)
みなさま、おはようございます。
英AUTOSPORTが実施しているドライバー評価のバーレーンGPでの結果が
AUTOSPORT webに掲載されています。
例によって、合計を勝手に集計しつつ、評価を確認してみましょう。
まず、バーレーン単独の評価としては、レースで抜群の強さを魅せた
セバスチャン・ベッテルが堂々のフルマークです。
DRSがトラブりながらも8位に入ったフェルナンド・アロンソ、
もう少しで初表彰台だったポール・ディ・レスタが9点で続いています。
逆に、厳しい評価だったのが、
前戦まで総合評価トップだったジェンソン・バトンで5点となっています。
話題となったチームメイトバトルによりタイヤにダメージを与え、
4ストップせざるを得なくなったというのが評価を下げたポイントです。
といったところで、総合順位を見てみます。
トップはバトンから、33点のルイス・ハミルトンに変わりました。
メルセデスでマシン本来の力を引き出し好成績を収めていますので、
納得の結果でしょうか。
キミ・ライコネン、アロンソ、バトンとチャンピオン勢がこれに続きます。
マルチ21で評価を下げたベッテルは今回、9位まで上がってきましたが、
総合29点とトップとの差はもう少しありますね。
最下位なのは、ルーキーのエステバン・グティエレス。
今回もいいところを魅せられず、前回から順位固定の寂しい状況です。
しかし、この評価、チャンピオンが上位に集まってくるなど、
なかなか鋭いですね。
今日もF1を楽しみましょう!
英AUTOSPORTが実施しているドライバー評価のバーレーンGPでの結果が
AUTOSPORT webに掲載されています。
例によって、合計を勝手に集計しつつ、評価を確認してみましょう。
まず、バーレーン単独の評価としては、レースで抜群の強さを魅せた
セバスチャン・ベッテルが堂々のフルマークです。
DRSがトラブりながらも8位に入ったフェルナンド・アロンソ、
もう少しで初表彰台だったポール・ディ・レスタが9点で続いています。
逆に、厳しい評価だったのが、
前戦まで総合評価トップだったジェンソン・バトンで5点となっています。
話題となったチームメイトバトルによりタイヤにダメージを与え、
4ストップせざるを得なくなったというのが評価を下げたポイントです。
といったところで、総合順位を見てみます。
トップはバトンから、33点のルイス・ハミルトンに変わりました。
メルセデスでマシン本来の力を引き出し好成績を収めていますので、
納得の結果でしょうか。
キミ・ライコネン、アロンソ、バトンとチャンピオン勢がこれに続きます。
マルチ21で評価を下げたベッテルは今回、9位まで上がってきましたが、
総合29点とトップとの差はもう少しありますね。
最下位なのは、ルーキーのエステバン・グティエレス。
今回もいいところを魅せられず、前回から順位固定の寂しい状況です。
しかし、この評価、チャンピオンが上位に集まってくるなど、
なかなか鋭いですね。
今日もF1を楽しみましょう!
大切なのは、
人と違う視点を持つことだ
ルノー 代表
フラビオ・ブリアトーレ
(出典:グランプリ特集 2006年12月号)
人と違う視点を持つことだ
ルノー 代表
フラビオ・ブリアトーレ
(出典:グランプリ特集 2006年12月号)
みなさま、こんにちは。
来年から適用される新エンジンルールであるV6ターボへの転換。
以前から噂されている、ホンダは1年遅れの2015年にマクラーレンと組んで
グランプリ復活を果たすというのが事実に近いと見られているストーリーです。
近頃では、この噂に尾ひれが付き、ワークス待遇のマクラーレン以外に、
ザウバーにもカスタマー供給するなんて話になっています。
そして、国内メーカーという意味で、新たなライバルの噂も浮上。
トヨタがエンジンサプライヤーとしての復帰を狙っているとの噂。
狙いはかつてのパートナー、ウィリアムズで、
小林可夢偉のドライバー選出を条件にするという話です。
どちらもメーカー側は認めてませんが、
ホンダの噂が数々の裏付けとなる状況証拠を持つのに比べ、
トヨタの噂は突然出てきた根も葉もない話のように聞こえます。
しかし、そのどちらの話も真実味がないと一刀両断するメーカーがいます。
現在、チャンピオン・エンジンの名をほしいままにしているルノーです。
報道によると、エンジン提供を予定しているルノー、フェラーリ、メルセデスで
企画ミーティング(テクニカル・ワーキンググループみたいなもの?)を
持っているようです。
そこに現在、ホンダもトヨタも顔を見せていないと。
ルール策定も視野に入れているそのミーティングに
参戦意志があるなら参加しないはずがないと。
そう言われると、う~ん、納得してしまいます...
トヨタはともかく、ホンダには期待しているので、そんなこと言わないでよ!
と思ってしまいますが、いつもの通り、待つしか事実を知る方法はありませんね。
今日もF1を楽しみましょう!
来年から適用される新エンジンルールであるV6ターボへの転換。
以前から噂されている、ホンダは1年遅れの2015年にマクラーレンと組んで
グランプリ復活を果たすというのが事実に近いと見られているストーリーです。
近頃では、この噂に尾ひれが付き、ワークス待遇のマクラーレン以外に、
ザウバーにもカスタマー供給するなんて話になっています。
そして、国内メーカーという意味で、新たなライバルの噂も浮上。
トヨタがエンジンサプライヤーとしての復帰を狙っているとの噂。
狙いはかつてのパートナー、ウィリアムズで、
小林可夢偉のドライバー選出を条件にするという話です。
どちらもメーカー側は認めてませんが、
ホンダの噂が数々の裏付けとなる状況証拠を持つのに比べ、
トヨタの噂は突然出てきた根も葉もない話のように聞こえます。
しかし、そのどちらの話も真実味がないと一刀両断するメーカーがいます。
現在、チャンピオン・エンジンの名をほしいままにしているルノーです。
報道によると、エンジン提供を予定しているルノー、フェラーリ、メルセデスで
企画ミーティング(テクニカル・ワーキンググループみたいなもの?)を
持っているようです。
そこに現在、ホンダもトヨタも顔を見せていないと。
ルール策定も視野に入れているそのミーティングに
参戦意志があるなら参加しないはずがないと。
そう言われると、う~ん、納得してしまいます...
トヨタはともかく、ホンダには期待しているので、そんなこと言わないでよ!
と思ってしまいますが、いつもの通り、待つしか事実を知る方法はありませんね。
今日もF1を楽しみましょう!
小さな成功一つひとつに
喜びを見いだすこと
レッドブル 代表
ディートリッヒ・マテシッツ
(出典:グランプリ特集 2006年12月号)
喜びを見いだすこと
レッドブル 代表
ディートリッヒ・マテシッツ
(出典:グランプリ特集 2006年12月号)
みなさま、おはようございます。
ピレリタイヤがもたらしているのか、
今シーズンも毎戦チームの優劣が変化する複雑なシーズンとなっています。
昨年ほどではないにせよ、序盤3戦で3人のウィナーが生まれる状況は
昨年同様タイヤ理解の困難さを物語っているのでしょう。
今年の違いは、ヨーロッパラウンドを前に、レッドブル、セバスチャン・ベッテルが
すでにランキングトップに立ち、周りとの差をつけ始めていること。
ベッテルの2勝を含み、レッドブルの表彰台4回が(現時点での)速さの証明です。
ヨーロッパラウンドに入り、開発が加速していく中で、
チーム間の勢力図がどう変化するかわかりませんが、
現時点でレッドブルはライバルがフェラーリでなく、ロータスだと考えている様子。
現在、ドライバーズランキング2位につけるキミ・ライコネンは、
1勝を含む3回のポディウム獲得と昨年同様抜群の安定感を誇っています。
マシン自体に昨年以上の競争力があるので、
今季はチャンピオン候補の一角を担うに相応しいポジションにいると思います。
一方、もう一人のチャンピオン候補のフェルナンド・アロンソ。
上海でアロンソらしい勝利を収めたものの、セパンで判断ミスからリタイヤ、
サヒールでDRSトラブルから8位止まりと波に乗れないシーズンとなっています。
予選で昨年より成績を残しているため、結果につなげられないのがつらいところ。
前戦の8位で、完走すれば表彰台を9戦続けてきた記録が途切れました。
(この間、2リタイヤ。)
やはり、フェラーリとアロンソにとって怖いのはトラブルでしょう。
来季に大幅なレギュレーション変更を控えているため、
大部分のチームは夏頃で今季のマシンを開発凍結にすると見られており、
開発スピードも問われる今後の戦いになります。
そんな中で、状況がどう変化するか楽しみです。
今日もF1を楽しみましょう!
ピレリタイヤがもたらしているのか、
今シーズンも毎戦チームの優劣が変化する複雑なシーズンとなっています。
昨年ほどではないにせよ、序盤3戦で3人のウィナーが生まれる状況は
昨年同様タイヤ理解の困難さを物語っているのでしょう。
今年の違いは、ヨーロッパラウンドを前に、レッドブル、セバスチャン・ベッテルが
すでにランキングトップに立ち、周りとの差をつけ始めていること。
ベッテルの2勝を含み、レッドブルの表彰台4回が(現時点での)速さの証明です。
ヨーロッパラウンドに入り、開発が加速していく中で、
チーム間の勢力図がどう変化するかわかりませんが、
現時点でレッドブルはライバルがフェラーリでなく、ロータスだと考えている様子。
現在、ドライバーズランキング2位につけるキミ・ライコネンは、
1勝を含む3回のポディウム獲得と昨年同様抜群の安定感を誇っています。
マシン自体に昨年以上の競争力があるので、
今季はチャンピオン候補の一角を担うに相応しいポジションにいると思います。
一方、もう一人のチャンピオン候補のフェルナンド・アロンソ。
上海でアロンソらしい勝利を収めたものの、セパンで判断ミスからリタイヤ、
サヒールでDRSトラブルから8位止まりと波に乗れないシーズンとなっています。
予選で昨年より成績を残しているため、結果につなげられないのがつらいところ。
前戦の8位で、完走すれば表彰台を9戦続けてきた記録が途切れました。
(この間、2リタイヤ。)
やはり、フェラーリとアロンソにとって怖いのはトラブルでしょう。
来季に大幅なレギュレーション変更を控えているため、
大部分のチームは夏頃で今季のマシンを開発凍結にすると見られており、
開発スピードも問われる今後の戦いになります。
そんな中で、状況がどう変化するか楽しみです。
今日もF1を楽しみましょう!
とにかく
一歩一歩階段を
上がっていくことが大切
レッドブル 代表
ディートリッヒ・マテシッツ
(出典:グランプリ特集 2006年12月号)
一歩一歩階段を
上がっていくことが大切
レッドブル 代表
ディートリッヒ・マテシッツ
(出典:グランプリ特集 2006年12月号)