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F1のある暮らし ~夢を実現するブログ

自分の夢は『F1を日本の文化に定着させること』と『スーパーアグリを復活・発展させること』です。 その夢の実現のため、日々実践し、そこから得られた気づきをご紹介します。 「そもそもF1の魅力って何?」という事も、読者の皆さんと一緒に考えて行ければと思います!

チーム設立が奇跡だった。

でも、

ここで立ち止まったらダメなんだ


スーパーアグリ チーム代表
鈴木亜久里

(出典:グランプリ特集 2006年12月号)




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1976年5月2日F1世界選手権第4戦スペインGPで、かつて見たことのない、
その特異な形状のマシンがグランプリデビューを果たしました。

ティレルP34、シックスホイラーとも呼ばれるそのマシンは、
フロントに小径10インチのタイヤを4本、リアに通常のタイヤを2本持つ
まさに6本のタイヤで走行する史上初にして最後のF1マシンです。

当時主流のスポーツカーノーズに隠れるようにフロントタイヤを収納し、
理想的な空気の流れを作り出そうというアイデアのマシンです。

今日のF1でもフロントタイヤの作る空気の乱れを嫌って、フロントウイングや
バージボードなど色んな手を使ってますが、基本は同じ思想だと思います。

ちなみに、フォードDFVエンジン+ヒューランド製ギアボックスと
ここは当時のスタンダードと呼べる構成です。
(当時は、フェラーリ以外はDFVなんて言われ方もしますが...)

このマシン、デビュー戦のスペインでは残念ながらリタイアしてしまいましたが、
次戦のベルギーで4位入賞、その次のモナコで2-3位フィニッシュを果たすと、
デビュー4戦目となるスウェーデンでジョディ・シェクターがポール・トゥ・ウィン、
僚友パトリック・ドゥパイエも2位に入り1-2フィニッシュを飾りました!

しかし、翌1977年まで実戦投入されましたが、
結局、ポールと勝利はこの1戦のみ(2位は9回)でした。

この6輪車、必ずと言っていいほど”たいれる”と呼ばれますが、
その由来は、富士で行われたF1イン・ジャパンに持ち込まれたシャシーの
チームロゴの下に”たいれる”の文字が(ちゃんと平仮名で)添えられていたから。

いやぁ、でもホントにこんなマシンが走っていたなんて、夢のある時代です。

走っている姿も面白いですよ。

なお、1983年のレギュレーション変更で車輪は4個までと規定されましたので、
(ウィキペディアを参考にさせて頂きました!)
今やるとレギュレーション違反です。

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みなさま、おはようございます。

タイヤの話題が絶えない昨今のF1ですが、今日は新たな切り口の話題です。

現在、F1唯一のタイヤサプライヤーとなっているのはご存知の通り、ピレリです。

ブリヂストンの後を受け、2011年から3年契約で臨んでいます。

すなわち、今年が契約最終年になります。

多くのチームやドライバーは耐久性の低いタイヤに対して強い批判を
浴びせていますので、彼らが残って欲しいと思っているかはわかりません。

ただ、ピレリ自身は来季以降も残りたいと考えているようです。

しかし、いまだバーニー・エクレストンとは話し合いが継続中とのことで、
結論には至っていない様子。

欧州危機を背景に、コスト削減の話し合いが必要とのこと。

そして、上記のデグラデーションの高いタイヤへの批判にどう対処するか
という課題もあるようです。

なぜなら、彼らはレースのスペクタクルを向上させるために、
(程度の問題はありますが)求められたタイヤを作っているに過ぎないからです。

さらに、巨大なリソース(人的も含め)を投入して参戦している彼らにとって、
仮に継続できないとなった場合のリソース再配置を考えると、
決断を先延ばしに出来ないという課題もあります。
(確か、4月末までに決めたいとポール・ヘンベリーは言ってたと思います。)

代替メーカーとして、韓国のハンコックくらいしか候補に挙がっておらず、
彼らとの話し合いも特に行われていないようなので、現実的には継続濃厚です。

継続するとして、個人的には、もう少し安定したタイヤにしてもらえたらなぁ
なんて思っています。


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勝てなきゃ

心からハッピーには

決してなれない


ロータス ドライバー
キミ・ライコネン

(出典:ESPNF1)




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みなさま、こんにちは。

またまた無謀な挑戦を始めてしまいます。

F1に関わる、その日にあった出来事をお届けしようというこのコーナー(?)。

さて、1年継続することはできるか!?(そんなにネタはあるか?)

記念すべき1回目は、そう、あのアイルトン・セナの話題です。

極東の一部地域で「音速の貴公子」として知られているセナ。

1994年5月1日、サンマリノGPのレース中、
7周目の高速タンブレロ・コーナーでコンクリートウォールに激突し、
彼は帰らぬ人となってしまいました。

彼の成績は優勝41回(ミハエル・シューマッハとアラン・プロストに次ぐ歴代3位)、
ポール・ポジション65回(ミハエルに次ぐ2位。というか、抜かれるまで断トツ首位。)
と、数字で語ればこうなります。

しかし、彼の魅力は、おそらく数字では表せない部分が多いのだと思います。

プロストファンとしてセナ・プロ対決を見続けてきた自分からしても、
セナは凄いんだなぁとつくづく思います。

日本ではフジテレビが、彼をホンダと戦うヒーローのように描いていた事もあり
特別な人気があるのかと思っていました。

しかし、その後の報道や、映画「アイルトン・セナ ~音速の彼方へ」などを見て、
世界中から愛されていたドライバーだったんだなぁと思ったりしてます。

自分の解釈の中で、セナの偉大さとは、どんなマシンに乗っていても、
そのマシンのパフォーマンスを期待以上に引き出す能力なんだと思います。

「まさか、ここまで!」というレベルで。

その結果の一つが、あの1993年のドニントンでの走りだと思います。
(プロストファンとして、あんなに悔しいレースはなかなかありません...)

最近のF1では強烈な個性、ヒーローが不在だと言われたりもします。

個人的には、時代背景や、レギュレーションに応じて求められる能力も違うので、
何とも言えないと考えています。

しかし、少なくともあの時代に、確実に眩しく輝いていたドライバーがいたなぁ
と、この日に感慨に浸る次第です。


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思い立って、

かつてBIGLOBEのウェブリブログにアップしていた過去の記事を

アメブロに引っ越すことにしました。

(手動コピーですが...)

本日から不定期で過去の記事が増えて行きますので、

ご興味があればご覧下さい。

よろしくお願いします。
みなさま、おはようございます。

昨年をもって期限切れを迎えたコンコルド協定ですが、現在はマルシャを除く
10チームが個別にFOM(バーニー・エクレストン)との商業契約を結んでいる状態。

かつてはコンコルド協定に基づき、
コンストラクターズ10位までにしか分配されていなかった賞金は、
2010年に新興チームを迎えるに当り、全12チームに配分されることになりました。

しかし、今季以降は、先の商業契約に基づき、トップ10までの分配に戻されるそう。

そうなると、いきなり困ってしまうのがマルシャとケータハムです。

マルシャは昨シーズン、最終戦でケータハムのヴィタリー・ペトロフの活躍により、
コンストラクターズ11位に落とされて、終えてしまっています。

すなわち、今年は分配金が受け取れないという事です。

その額は1000万ドル(約9億7800万円)になるそうです。

レッドブルやフェラーリといった膨大な予算(今でも250億円くらい?)を持つ
チームからすれば、あまり大きな金額じゃありません。

しかし、新興3チームは当時、
4000万ポンド(約59億円)のバジェットキャップを期待して参入したチームです。

2006年のスーパーアグリが57億円の予算だったと言いますから、
(出典:F1マネー&サイエンス2 三栄書房刊)
マルシャとケータハムは上記上限金額も使ってないのでは?と思います。

そう考えると、インパクトが大きい!

更に、今年はここまでマルシャがケータハムをパフォーマンスで上回っています。

そんな事を考えると、両チームとも2014年のレギュレーション変更を前に
生き残りを懸けて、全リソースを投入しないといけないかも知れません。

なんて事をしてると、意外とウィリアムズを上回ったりして...

さすがにそこまでは無いでしょうが、HRTに続いてもう1チーム減るのは残念なので
何とか両チームの運営が健全に続くことを期待する限りです。


今日もF1を楽しみましょう!




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いろいろと

素晴らしいこともあったし、

厳しいことも

たくさんあったけど、

だからこそ

最高峰のスポーツなんだ


レッドブル ドライバー
マーク・ウェバー

(出典:ESPNF1)




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みなさま、おはようございます。

今年はルーキーの当たり年と言われており、4人がデビューを飾っています。

ザウバーのエステバン・グティエレス、ウィリアムズのバルテリ・ボッタス、
ケータハムのギド・ヴァン・デル・ガルデ、
マルシャのジュール・ビアンキとマックス・チルトンです。

この中で、グティエレスは苦戦しているとの見方が大勢を占めています。

予選Q1落ち3回、決勝最高位12位と、チームメイトのニコ・ヒュルケンベルグが
Q3進出1回、2戦でポイントを稼いでいることに比べると確かに苦戦気味です。

先日の英AUTPSPORT誌の評点でも頭一つ抜けて(?)最下位に沈んでいます。

しかし、チーム代表のモニーシャ・カルテンボーンは彼の能力を疑っておらず、
わずか4戦のみの結果で評価を下すことはできないとしています。

さて、グティエレスの能力は実際どうなんでしょうか?

同郷にして、昨年まで同チームに所属した先輩で
評価の高いセルジオ・ペレスの初年度と比較してみましょう。

ペレスのデビュー戦は鮮烈でした。

13位スタートながら、周りより1回少ないピットストップ作戦を敢行し、
見事、チームメイトの小林可夢偉より先着しての7位フィニッシュ。
(その後、リアウイングの規定違反により失格。)

その後のペレスは、予選では可夢偉と同等の結果を出していたものの、
序盤4戦での可夢偉の3連続入賞に対して、リタイヤ、17位、14位と残念な結果。

ここまでを見れば、グティエレス同様の批判を浴びることになるでしょう。

しかし、スペインでの9位入賞に始まり、計5回の入賞を記録して、
可夢偉までとは行かないまでも堅実な1年目を過ごしています。

2年目の活躍はご存知の通り。

そう考えると、いま結果の出ていないグティエレスも
ヨーロッパラウンドから化ける可能性を考えられなくもありません。

確かに、早計に結論を導くことはよろしくなさそうですね。


今日もF1を楽しみましょう!





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今日のマシンパフォーマンスには

満足していないが、

少なくとも何が問題か、

どこに問題があるのかは

明白になった


マルシャ チーム代表
ジョン・ブース

(出典:ESPNF1)




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