F1のある暮らし ~夢を実現するブログ -24ページ目

F1のある暮らし ~夢を実現するブログ

自分の夢は『F1を日本の文化に定着させること』と『スーパーアグリを復活・発展させること』です。 その夢の実現のため、日々実践し、そこから得られた気づきをご紹介します。 「そもそもF1の魅力って何?」という事も、読者の皆さんと一緒に考えて行ければと思います!

みなさま、こんばんは。

2013年シーズンですが、序盤のフライアウェイの4戦を終えました。

グリッド前方ではマクラーレンの不調など昨年までと異なる部分がありますが、
後方でもまた昨年までと異なる動きがあります。

新興3チームの中で、
過去のシーズンを振り返るとケータハム(参戦当初はロータス)が常にトップ、
マルシャ(参戦当初はヴァージン)とHRTが争うという状況でした。

今年はルーキー、ジュール・ビアンキの活躍もあり、
マルシャがケータハムのパフォーマンスを凌駕しています。
(HRTは消滅してしまいました...)

ケータハムは、ドライバーを2年目のシャルル・ピックと
ルーキー、ギド・ヴァン・デル・ガルデに一新して臨んでいますが、
彼らの少ない経験がマシン開発を停滞させていると考えられなくもありません。

そんな事もあり、前戦バーレーンから、
昨年まで同チームのレギュラードライバーを務めたヘイキ・コバライネンを
リザーブドライバーに迎え、ケータハムは現行マシンの評価および
マシン開発の加速を狙っています。

そんなコバライネンの現行CT03の評価は、
昨年のCT01よりドライブしにくくなっているというものでした。

タイヤの変更に伴い、サスペンションを始めセッティングが変更になった結果、
上記のようなマシンになってしまったようです。

しかし、スペインに投入するアップデートパッケージとセッティングの煮詰めが、
マルシャ攻略の助けになるとコバライネンは考えているようです。

バルセロナでは、どこも大量のアップデートを持ち込むはずなので、
そう簡単にはいかないと考えられますが、
今シーズンの展望が垣間見れると思いますので、要注目です。


今日もF1を楽しみましょう!




↓いつも応援ありがとうございます。クリックもお願いします!

人気ブログランキング
1985年5月5日、F1世界選手権第3戦としてサンマリノGPが開催されました。

いろいろ不思議なことが起こるレースはありますが、
このレースもそんな一つかもしれません。

時代的にはターボが猛威を振るい、この年を最後にNAが姿を消す
(1989年のレギュレーション改変で復活)という時でした。

予選では、ロータスのアイルトン・セナがポール・ポジションを獲得。

レースでもセナはポールからスタートし、レースをずっとリードしていましたが
残り4周で燃料切れからストップ。

代わって、ラップリーダーとなったのは地元フェラーリのステファン・ヨハンソン。

実に、予選15位からの怒涛の追い上げでしたが、
そのヨハンソンもわずか1周のみのリードで燃料切れによりリタイヤを喫します。

代わってトップに立ったのは、レース終盤に燃料をセーブして走行していた
予選6位からスタートのアラン・プロスト。

彼のマクラーレン・ポルシェの燃料も底を尽きかけており、遂には通常のラップより
10秒以上も遅いタイムで何とかトップでフィニッシュを果たしたそうです。

予選3位スタートのロータスのエリオ・デ・アンジェリスが続いてチェッカーを受け、
さらにはアロウズのティエリー・ブーツェンが続きますが、
何と彼はフィニッシュライン上でやはり燃料切れで止まってしまったそうです。

ただし、ノーズはラインを越えていたため、フィニッシュは認められたとの事。

レース後、プロストのマシンは最低重量規定違反により失格となりました。

結果、アンジェリスが繰り上がっての優勝という結末に。

ちなみに、プロストの失格処分は現役を通して、このレースのみでした。


今日もF1を楽しみましょう!




↓いつも応援ありがとうございます。クリックもお願いします!

人気ブログランキング
みなさま、おはようございます。

今シーズンも序盤のフライアウェイ4戦が終了しましたが、
予想通りの部分もあればそうでもない部分もあるといった感じです。

予想とは違う部分と言えば、マクラーレンの出来でしょうか。

昨年から大幅に変更を加えたとはいえ、MP4-28のペース不足は予想外です。

逆に、いい意味で予想を裏切られたのがメルセデス。

ルイス・ハミルトンの移籍で注目が集まる同チームですが、
ハミルトンも認めていたように、優勝が狙えるとは正直思っていませんでした。

ところが、W04の予想外の出来の良さに今季の期待が高まります。

特に、予選での速さが光り、
中国ではハミルトン、バーレーンでニコ・ロズベルグと連続ポール獲得中です。

しかし、昨年からの傾向でもありますが、タイヤに厳しいメルセデスのマシンは
レースペースではライバルに劣っています。

中国でのハミルトンは3位表彰台につなげられたものの、
バーレーンでのロズベルグは、あれよあれよという間に9位まで下げています。

そんな状況をチームとしても問題視しており、スペインで投入予定の
新パッケージ含めて改善を図るべく取り組んでいるようです。

バルセロナで今季の行方を占えるとロズベルグは意気込んでいるようですが、
各チームが新パーツを投入し、テストでの走行距離が多いサーキットは
確かに評価するに値する場所でしょう。

レッドブル、ロータス、フェラーリに対抗するためにも、
ここでのアップデートが重要な意味を持ちます。

この結果、デビュー以来、
最低でも年間2勝を挙げてきたハミルトンは今季勝てるのでしょうか?

来週末が待ち遠しいです。


今日もF1を楽しみましょう!




↓いつも応援ありがとうございます。クリックもお願いします!

人気ブログランキング
とにかく耐えるしかないことだってある。

他にも

自分の番が来るのを

待たなきゃいけなかったドライバーは

たくさんいるしね


ザウバー ドライバー
ニコ・ヒュルケンベルグ

(出典:ESPNF1)




↓よろしければ、応援よろしくお願いします!

人気ブログランキング
1946年5月4日はジョン・ワトソンの誕生日です。

最近のF1ファンの方にはあまり馴染みがない名前かも知れません。
(恥ずかしながら、自分も調べながらこの記事を書いています。)

ワトソンは1970年代から1980年代にかけて活躍したドライバーです。

スポット参戦含めて12シーズン(フル参戦10シーズン)152戦を戦い、
優勝5回、ポール・ポジション2回、ファステスト・ラップ5回の記録を残しています。

所属チームも、ブラバム→サーティース→ロータス→サーティース→ペンスキー
→ブラバム→マクラーレンといろいろ渡り歩いています。

最後のレギュラーシートは1983年のマクラーレンで、
翌年はルノーから移籍の若きアラン・プロストに譲り、ヘルメットを置いています。
(と言いながら、その後、一度だけニキ・ラウダの代役で出場。)

ワトソンが最も知られているのは、
1983年のアメリカ西GP(最近話題のロングビーチ!)で
予選22位から優勝するという記録を成し遂げている事でしょう。

これは、現時点でも誰にも破られていない
最も低い予選順位から優勝を遂げた記録です!

この年はターボエンジンが勢いを持ち始めたシーズンで、ノンターボDFV搭載
(12戦以降はポルシェターボ)のマクラーレンは苦戦を強いられていました。

加えて、彼らが履いていたミシュランタイヤは予選より決勝の方が速い
というとんでもない状態だったそうです。

ちなみに、この時のチームメイトのラウダも23位から2位に入り、
ファステスト・ラップ1'28"330を記録していますが、
彼の予選タイムは1'30"188と2秒近くも遅いタイム...

それでも、ワトソンはこの年、先の1勝と2回の表彰台を記録し、
ドライバーズランキング6位でフル参戦最終年を締めくくっています。


今日もF1を楽しみましょう!




↓いつも応援ありがとうございます。クリックもお願いします!

人気ブログランキング
みなさま、こんにちは。

FIAがドライバーへのペナルティの与え方に新たな方式を検討しているそうです。

スチュワードはレースディレクターのチャーリー・ホワイティングが提案した
ペナルティポイント加算システムを支持し、
それがスペインGPの週末にチーム側と話し合われるようです。

この新システムの概念は、要は自動車免許の免停と同じです。

ドライバーが何か「問題」を起こした時に、違反点数が加算され、
制限を超えた場合にスーパーライセンスが停止されるという感じ。

この方式は、昨年のペナルティ王のパストール・マルドナドや、
1戦出場停止となったロマン・グロージャンのコース上での行為に端を発し、
有効な処分方法を検討していたことが根底にあります。

しかし、「問題」はコース上に止まらず、記者会見に遅れて来るなど
ドライバーの責務を果たさなかった場合にも有効にする考えのようです。

現状で、出場停止が何点か、あるいは何をすると何点の違反に問われるか、
またまた、どの時点で溜まった点数がクリアされるか、
といった詳細は明確になっていません。

というか、FIAとチームが話し合いをもって、方向性に合意を見た上で、
詳細の詰めに入るのでしょう。

さて、このアイデア、個人的な見解として方向性は間違ってないと思っています。

しかし、加算点数と制限点数、クリアタイミングは慎重に検討を重ねて欲しいです。

余程の違反でない限り、強制的にドライバーが出場できないのは
チャンピオンシップの観点からも望ましくないと思います。

重要なシーズン終盤に違反点数が溜まって出場できず、
ライバルがポイント取ってチャンピオン...なんて展開は望まないでしょ?
(本人のせいと言ってしまえばそれまでですが。)


今日もF1を楽しみましょう!




↓いつも応援ありがとうございます。クリックもお願いします!

人気ブログランキング
今はレースに勝ちたい。

だって成功は一番楽しいじゃん


メルセデス ドライバー
ニコ・ロズベルグ

(出典:ESPNF1)




↓よろしければ、応援よろしくお願いします!

人気ブログランキング
こんばんは。

かつてBIGLOBEのウェブリブログにアップしていた過去の記事を


アメブロに引っ越す(手動コピーする)件ですが、

3日間かけて無事、すべての記事をコピーできました!

お騒がせしました。

ご興味があれば過去記事もお楽しみ下さい。

よろしくお願いします。
1987年5月3日、ヨーロッパ文化に挑み続けてきた
日本人のレーシングスピリットが一つの壁を超えました。

中嶋悟、F1世界選手権第2戦サンマリノGPで日本人初の6位入賞!

この年にデビューした中嶋のチームメイトは何とあのアイルトン・セナです。

彼のマシン、心臓部にホンダV6ターボエンジンを搭載し、
キャメルイエローに彩られたロータス99Tが妙に格好良く見えました。
(そういえば、余談ですが自分が初めて作ったF1模型もロータス99Tでした。)

中嶋のデビュー戦となる開幕戦ブラジルGPは予選12位から惜しくも7位止まり。
(当時は6位までが入賞でした。)

続く、サンマリノGPでも予選は13位と沈んだものの、
決勝ではトラブルでリタイヤするライバルを尻目に着実に順位を押し上げ、
最後は入賞圏に飛び込みました。

後に言われる、「納豆走法」ってヤツですかね。

中嶋は現役中に10回の入賞で16ポイントを獲得しているのですが、
その始まりがここという訳ですね。

まだまだ、F1では日本とヨーロッパの壁が大きかった時代、
日本人初のレギュラードライバーとして参戦し、早くも2戦目で入賞というのが
ホンダエンジンの力があったにせよ、素晴らしいリザルトですね。

雨の中嶋とはよく言われますが、もっと若い時にステップアップできていれば、
結果も違ったのでは?なんて思ってしまいます。

いやいや、”たら”、”れば”はいけませんね。

何にせよ、日本のモータースポーツのマイルストーンとなる日が今日なのです。


今日もF1を楽しみましょう!




↓いつも応援ありがとうございます。クリックもお願いします!

人気ブログランキング
みなさま、おはようございます。

フライアウェイの4戦を終え、ヨーロッパラウンドが始まる次のスペインまで
待ち遠しい日々が続きますね。

そして、ヨーロッパラウンド開幕戦は
毎年恒例のアップグレードが大量に投入される場でもあります。

ここまで4戦でマルシャの先行を許してしまったケータハムも
コンストラクターズ10位を奪還するため新パーツの投入を予定しています。

それらパーツの評価のために昨年レースドライバーを務めた
ヘイキ・コバライネンを呼び戻したりもしています。

前戦のバーレーンのFP1で、コバライネンは今季のマシンCT03を試し、
昨年、自身がドライブしていたCT01との違いや、新車の問題を確認しました。

それを新車投入後のスペインでの新パーツ評価に役立てようという訳です。

しかし、それより先にコバライネンは新パーツの評価を行ったそうです。

シーズン中のテストは禁止されていますが、プロモーション撮影を目的に、
グリップのないプロモーション用タイヤを履いて実走する事が許されています。

今回、この制度を使いケータハムはマニクールでマシンを走らせたそうです。

おそらく、見えない部分にも新パーツは投入されていたと思われますが、
見える部分として、バニティパネルが搭載されていたと報道されています。

すなわち、今年許可されたステップドノーズの段差を隠す幕板です。

ケータハムはオーソドックスに段差を残したチームですが、
部分的にか、これを解消する訳ですね。

コンストラクターズ10位までしか賞金が払われないことから、
マルシャとの戦いが熾烈を極めると予想される今シーズン。

前のめりで開発を進めて行かないといけません。


今日もF1を楽しみましょう!




↓いつも応援ありがとうございます。クリックもお願いします!

人気ブログランキング