2013年シーズンですが、序盤のフライアウェイの4戦を終えました。
グリッド前方ではマクラーレンの不調など昨年までと異なる部分がありますが、
後方でもまた昨年までと異なる動きがあります。
新興3チームの中で、
過去のシーズンを振り返るとケータハム(参戦当初はロータス)が常にトップ、
マルシャ(参戦当初はヴァージン)とHRTが争うという状況でした。
今年はルーキー、ジュール・ビアンキの活躍もあり、
マルシャがケータハムのパフォーマンスを凌駕しています。
(HRTは消滅してしまいました...)
ケータハムは、ドライバーを2年目のシャルル・ピックと
ルーキー、ギド・ヴァン・デル・ガルデに一新して臨んでいますが、
彼らの少ない経験がマシン開発を停滞させていると考えられなくもありません。
そんな事もあり、前戦バーレーンから、
昨年まで同チームのレギュラードライバーを務めたヘイキ・コバライネンを
リザーブドライバーに迎え、ケータハムは現行マシンの評価および
マシン開発の加速を狙っています。
そんなコバライネンの現行CT03の評価は、
昨年のCT01よりドライブしにくくなっているというものでした。
タイヤの変更に伴い、サスペンションを始めセッティングが変更になった結果、
上記のようなマシンになってしまったようです。
しかし、スペインに投入するアップデートパッケージとセッティングの煮詰めが、
マルシャ攻略の助けになるとコバライネンは考えているようです。
バルセロナでは、どこも大量のアップデートを持ち込むはずなので、
そう簡単にはいかないと考えられますが、
今シーズンの展望が垣間見れると思いますので、要注目です。
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