タイヤの話題が絶えない昨今のF1ですが、今日は新たな切り口の話題です。
現在、F1唯一のタイヤサプライヤーとなっているのはご存知の通り、ピレリです。
ブリヂストンの後を受け、2011年から3年契約で臨んでいます。
すなわち、今年が契約最終年になります。
多くのチームやドライバーは耐久性の低いタイヤに対して強い批判を
浴びせていますので、彼らが残って欲しいと思っているかはわかりません。
ただ、ピレリ自身は来季以降も残りたいと考えているようです。
しかし、いまだバーニー・エクレストンとは話し合いが継続中とのことで、
結論には至っていない様子。
欧州危機を背景に、コスト削減の話し合いが必要とのこと。
そして、上記のデグラデーションの高いタイヤへの批判にどう対処するか
という課題もあるようです。
なぜなら、彼らはレースのスペクタクルを向上させるために、
(程度の問題はありますが)求められたタイヤを作っているに過ぎないからです。
さらに、巨大なリソース(人的も含め)を投入して参戦している彼らにとって、
仮に継続できないとなった場合のリソース再配置を考えると、
決断を先延ばしに出来ないという課題もあります。
(確か、4月末までに決めたいとポール・ヘンベリーは言ってたと思います。)
代替メーカーとして、韓国のハンコックくらいしか候補に挙がっておらず、
彼らとの話し合いも特に行われていないようなので、現実的には継続濃厚です。
継続するとして、個人的には、もう少し安定したタイヤにしてもらえたらなぁ
なんて思っています。
今日もF1を楽しみましょう!
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