レッドブル、ライバルはフェラーリよりロータス? | F1のある暮らし ~夢を実現するブログ

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自分の夢は『F1を日本の文化に定着させること』と『スーパーアグリを復活・発展させること』です。 その夢の実現のため、日々実践し、そこから得られた気づきをご紹介します。 「そもそもF1の魅力って何?」という事も、読者の皆さんと一緒に考えて行ければと思います!

みなさま、おはようございます。

ピレリタイヤがもたらしているのか、
今シーズンも毎戦チームの優劣が変化する複雑なシーズンとなっています。

昨年ほどではないにせよ、序盤3戦で3人のウィナーが生まれる状況は
昨年同様タイヤ理解の困難さを物語っているのでしょう。

今年の違いは、ヨーロッパラウンドを前に、レッドブル、セバスチャン・ベッテルが
すでにランキングトップに立ち、周りとの差をつけ始めていること。

ベッテルの2勝を含み、レッドブルの表彰台4回が(現時点での)速さの証明です。

ヨーロッパラウンドに入り、開発が加速していく中で、
チーム間の勢力図がどう変化するかわかりませんが、
現時点でレッドブルはライバルがフェラーリでなく、ロータスだと考えている様子。

現在、ドライバーズランキング2位につけるキミ・ライコネンは、
1勝を含む3回のポディウム獲得と昨年同様抜群の安定感を誇っています。

マシン自体に昨年以上の競争力があるので、
今季はチャンピオン候補の一角を担うに相応しいポジションにいると思います。

一方、もう一人のチャンピオン候補のフェルナンド・アロンソ。

上海でアロンソらしい勝利を収めたものの、セパンで判断ミスからリタイヤ、
サヒールでDRSトラブルから8位止まりと波に乗れないシーズンとなっています。

予選で昨年より成績を残しているため、結果につなげられないのがつらいところ。

前戦の8位で、完走すれば表彰台を9戦続けてきた記録が途切れました。
(この間、2リタイヤ。)

やはり、フェラーリとアロンソにとって怖いのはトラブルでしょう。

来季に大幅なレギュレーション変更を控えているため、
大部分のチームは夏頃で今季のマシンを開発凍結にすると見られており、
開発スピードも問われる今後の戦いになります。

そんな中で、状況がどう変化するか楽しみです。


今日もF1を楽しみましょう!