タイヤ、タイヤ、タイヤ! | F1のある暮らし ~夢を実現するブログ

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自分の夢は『F1を日本の文化に定着させること』と『スーパーアグリを復活・発展させること』です。 その夢の実現のため、日々実践し、そこから得られた気づきをご紹介します。 「そもそもF1の魅力って何?」という事も、読者の皆さんと一緒に考えて行ければと思います!

みなさま、こんばんは。

F1公式タイヤサプライヤーにピレリがなって以来、タイヤの話題は
比較的増えてきた気がしますが、今年ほど話題になることはなかったでしょう。

もともと、FIAの意向もあり、ブリヂストン時代の
安定し過ぎたタイヤからの脱却を図り、レース中のピット回数を増やすことで
レースのスペクタクルを向上する戦略を取ったピレリ。

3年目の今年は、更なるアグレッシブさを追求したタイヤを提供し、
そのデグラデーションレートの高さ故、チームから多くの批判を浴びています。

そんな状況の中迎えたバーレーンGPでタイヤトラブルが相次ぎました。

原因は特定できていないので、ピレリのせいと断言するつもりはありませんが、
ディラミレーション(表層の剥離)がフリー走行から含めて多数発生しています。

フェラーリのフェリペ・マッサに至っては、
レース中に2度のタイヤトラブルに見舞われる始末でした。

バーレーンでのトラブルは置いといたとしても、
ヨーロッパラウンド開始と合わせ、一部見直しが検討されているということからも
ピレリ自身、やり過ぎ感があるのでしょうね。

加えて、今年のマシンでパフォーマンスの上がらないチーム、
マクラーレンやザウバーといったチームが
ピレリの風洞用60%スケールのタイヤの出来に不満を抱いているそうです。

タイヤの与える空力への影響を風洞で把握しきれず、
マシン開発に失敗し、アップデートも滞っているという訳です。

まぁ、自分にトラブルが発生した場合、周りに答えを求めて非難する
(しかも、相手はいろんな人から非難されているので言いやすい)
という状況もあるようにも思います。

とはいえ、タイヤは最終的にパフォーマンスを左右する重要部品なので、
上手くコントロールして欲しいものです。

そのための単独サプライヤ、コントロールタイヤでしょうから。


今日もF1を楽しみましょう!