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F1のある暮らし ~夢を実現するブログ

自分の夢は『F1を日本の文化に定着させること』と『スーパーアグリを復活・発展させること』です。 その夢の実現のため、日々実践し、そこから得られた気づきをご紹介します。 「そもそもF1の魅力って何?」という事も、読者の皆さんと一緒に考えて行ければと思います!

もし、

みんながベストを尽くしても

ある程度の結果しか出せないのであれば、

それが僕らのレベルなんだ。

それを認めることも必要だよ。

大事なのは

そこから先で、

どうやってその上を目指せるかを

考えることだ


レッドブル ドライバー
デビッド・クルサード

(出典:F1速報 トルコGP号)




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ミハエル・シューマッハ、F1ファンでこの名前を知らない人はいないでしょう。

史上最多の7回のワールド・チャンピオンを獲得し、
91勝、ポール・ポジション68回、ファステスト・ラップ77回のいずれも史上最多という
F1史上最も偉大な記録を残したドライバーです。

1991年ベルギーでスポット参戦した彼は、
次戦イタリアではベネトンへと移籍し、サクセスストーリーを始めます。

しかし、デビュー当時、圧倒的な戦闘力を誇るウィリアムズ・ルノーの前に
快進撃を記録するという訳には行きませんでした。

当時のベネトンは燃料が軽くなるレース後半での速さが光っていたため、
自らの長所を活かして、勝利をもぎ取ることは出来ました。

しかし、ポールとなるとウィリアムズのスピードには及ばない日が続きます。

そんな彼が初ポールを記録したのが1994年F1世界選手権第4戦モナコGPです。

2位マクラーレンのミカ・ハッキネンに約1秒の大差をつけての
圧倒的なポール・ポジションでした。

5月14日に予選が行われ、翌5月15日に決勝が行われました。

しかし、残念ながら、ミハエルは
このレースのポール・ポジションにつくことは出来ませんでした。

なぜなら、このレースのフロントローは
前戦サンマリノGPで他界した2人に捧げられていたのです。

ポール・ポジションはアイルトン・セナに、
2番グリッドはローランド・ラッツェンバーガーに捧げられました。

従って、ミハエルは初のポールを獲得するはずが3番グリッドからスタート。

そんな状況でしたが、レースでも勝利し、ファステスト・ラップも記録。

このレースが自身初のハットトリック獲得レースになりました。


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人間の力を

侮ってはいけないよ


レッドブル ドライバー
デビッド・クルサード

(出典:F1速報 トルコGP号)




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みなさま、こんばんは。

F1公式タイヤサプライヤーがピレリになって以来、加えて昨今のKERSやDRSの
効果もあり、予選の順位はそれ程重要ではなくなってきました。

抜けないサーキットとして有名(?)な先日のバルセロナでさえ、
5位スタートのフェルナンド・アロンソが見事な逆転優勝を果たしたというのは
記憶に新しいところです。

逆に、予選で速かったメルセデス勢はズルズルと順位を下げる結果となり、
ポール・ポジションからのスタートだったニコ・ロズベルグが6位、
2位スタートだったルイス・ハミルトンは、なんとポイント圏外の12位でフィニッシュ。

ここまで抜かれるとは想像していませんでした...

現状、メルセデスは、ピレリタイヤとの組み合わせにより、
極端な二面性を持つマシンになってしまっています。

3戦連続でポールを獲得していることからも分かる通り、予選での強さと、
フルタンクに近い状態でのレースペースのなさと、タイヤへの攻撃性です。

そんな彼らを、モンテカルロでは優勝候補筆頭に挙げる声があるようです。

最近での予選での速さに加え、昨年の予選でミハエル・シューマッハが1位
(ペナルティで5グリッド降格しましたが...)、ロズベルグが3位を獲得した
という相性の良さが強みとして活かされるだろうという事です。

何せ、モンテカルロは、抜けない、抜かせないサーキットです。

昨年のレースでも、
ポール・ポジションからスタートしたマーク・ウェバーがそのまま優勝し、
同僚のペナルティで2番グリッドスタートとなったロズベルグがこれに続きました。

という事で、タイヤが変わっても、
オーバーテイクが困難なサーキットなのは間違いなさそうです。

ここ2戦、ポールを獲ってはズルズル下がるレースを繰り返している彼らですが、
昨年の上海以来の勝利の美酒に酔いしれる可能性がありそうです。

こういう時は、
何となくハミルトンが勝つ星回りな気がするのは自分だけでしょうか?


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記録より、記憶に残るドライバーというものがいます。

スターリング・モスもそんなドライバーの一人でしょう。

生涯成績、優勝16回、ポール・ポジション16回、ファステスト・ラップ19回、
チャンピオン獲得0回。

実力は認められながらも、
結局チャンピオンにはなれず、「無冠の帝王」と呼ばれています。

プライベータからの参戦が多かった彼は、ワークス勢に対して劣勢のマシンを
自らのドライビングでカバーするというスタイルにより評価を高めました。

その能力は、あのエンツォ・フェラーリも認めるほど。

そんなモスが、自身のF1ベストレースに挙げるのが、
1961年5月14日にF1世界選手権開幕戦として行われたモナコGPです。

F1はこの年から、1.5リッターの新エンジン規定のもと実施されました。

それに対して、周到な準備を整えていたのがフェラーリでした。

彼らは、その強力なエンジンでシーズンを席巻します。

しかし、モスは非力なロータス・クライマックスを駆り、それに対抗したのでした。

モンテカルロは言わずと知れたドライバーズサーキットで、
エンジンよりドライバーの能力が試されるコースです。

予選でフェラーリのリッチー・ギンサーを抑えポールを獲得したモスは、
決勝でもギンサーの追撃を振り切り勝利を飾っています。

この時、彼のロータスは軽量化のためにボディのサイドパネルを外して戦い、
エンジンの非力さを補うという荒業に出ています。

なお、予選タイムをも上回るこのレースのファステストラップは、
84周目にギンサー、85周目にモスが記録した1'36"3で、同タイムでした。


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みなさま、おはようございます。

スペインGPが終わりましたが、このレースもタイヤに翻弄されたレースでしたね。

当初は3ストップが主流の戦略と見られていましたが、
実際にレースが進行するとピレリはそれだけの機能を満たせず、
多くのチームが4ストップ戦略へと切り替えざるを得ませんでした。

逆に言えば、勝ったフェラーリのフェルナンド・アロンソは、
この切り替えを素早く、適切に遂行したことで勝利をもぎ取ったと言えます。

バルセロナでは、
前戦でも見られたようなデラミレーション(表層剥離)も多数発生しています。

年間でもタイヤに厳しいサーキットの一つであるバルセロナだけに、
問題が出やすかったのかもしれませんが、発生件数を考えると
現在のF1スタンダードタイヤとしては及第点とは言えないのではないでしょうか。

レッドブルのディートリッヒ・マテシッツは、F1が最速マシンを決めるレースでなく、
いかにタイヤを持たせるかの競争になっていると批判しています。

一言でいうと、耐久レースと、スプリントレースは別物だという感じでしょうか。

全てのチームに同じタイヤが供給され、ロータスのキミ・ライコネンのように
(一見)苦も無くコントロールしているチーム、ドライバーもいるので
この批判が100%正当かは判断が分かれるところでしょう。

しかし、予選で走行しない選択をすることを含めて、
戦略の主軸がいかにタイヤを温存するか(決して上手く使うか、ではない)に
シフトしている今の状況は正常ではないと感じられます。

ピレリのポール・ヘンベリーも、遅くともシルバーストーン、
早ければモントリオールで改善したコンパウンドを投入したいと考えている様子。

現在上手く行っているフェラーリ、ロータスはシーズン中の変更が
不公平とも感じているようなので、その辺のバランス取りも必要でしょう。

適切な解決策を望みます。


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もっとパフォーマンスが欲しい。

だからこそ

僕たちは必死にがんばっているんだ


マクラーレン ドライバー
ジェンソン・バトン

(出典:ESPNF1)




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1950年5月13日にイギリスのシルバーストーン・サーキットで
F1世界選手権が開始されました。

もともと、イギリスでグランプリを冠したレースは実施されていましたが、
この年がF1世界選手権に組み込まれて実施された最初のレースでした。

この時は、イギリスのロイヤルファミリーも観戦に訪れたそうです。

当時はアルファロメオが無敵を誇っており、
シルバーストーンでも4台のティーポ158がエントリーされています。

蛇足ながら、このレースにフェラーリからのエントリーはありません。

このレースのポール・ポジションを奪ったのはアルファロメオの
ジュゼッペ・ファリーナで、この年に最初の選手権覇者になるドライバーです。

とはいえ、当時は一列目に4台が横に並び、次の列は3台、
以降4台、3台の繰り返しという並びでした。

従って、ポールとはいえ、フロントローには4台が、
しかもフラット(今は8mの間隔あり)に並ぶ状況でした。

レースは、ファリーナがチームメイトのルイージ・ファジオーリ、
ファン・マヌエル・ファンジオとの争いを制して初の勝者の座を勝ち取りました。

この時、アルファロメオは1-2-3-4フィニッシュを果たしています!

また、ファステスト・ラップも記録しており、この選手権初勝利は、
初のハットトリックとも言えます。

ちなみに、当時はファステスト・ラップにも1ポイント授与されていました。

この年の選手権は、このイギリス以外には、
モナコ、インディ500、スイス、ベルギー、フランス、イタリアで行われ、
全7戦で争われました。

なお、違和感のあるインディ500は、「世界」選手権たるもの
ヨーロッパ以外のレースをも組み込みたいとの思いから入れられたそうです。


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自信はある。

自信を持つべきなんだ


フェラーリ ドライバー
フェリペ・マッサ

(出典:ESPNF1)




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みなさま、こんばんは。

ヨーロッパ開幕戦となるスペインGPの決勝が行われました。

予選後に予想した通り、実に見応えのあるレースでした。

フロントローを独占したメルセデス勢は残念ながら今回も不発でしたね。

ポールのニコ・ロズベルグは6位、
予選2位のルイス・ハミルトンはなんと12位まで後退してしまいました。

アップデートパーツで、もう少し踏み止まれるのかと思っていましたが、
フライアウェイでの戦いとあまり変化はありませんでした。

タイヤに厳しいカタロニア・サーキットではありますが、
彼らが勝つにはまだまだ開発にプッシュが必要そうです。

同様にタイヤに苦しめられたという意味では、4位、5位に終わったレッドブル勢。

4位のセバスチャン・ベッテルは、レース中盤優勝を狙える位置にもいましたが、
タイヤが悲鳴をあげ、あえなく3→4ストップに作戦変更せざるを得なかった様子。

マシンの総合力が問われるバルセロナで、
レッドブルがここまで苦戦するとは考えていませんでした。

これは、今後のヨーロッパ戦線の風向きが変わってしまうかもしれません。

そして、予想通りの好バトルを展開してくれたのが
母国優勝を飾ったフェラーリのフェルナンド・アロンソと
惜しくも2位に終わったロータスのキミ・ライコネンです。

ロータスは期待通りと言えますが、
フェラーリがあそこまでタイヤを使いこなせるとはちょっと驚きです。

今日の出来からすると、チャンピオン争いはベッテル、ライコネン、アロンソの
三つ巴のまま、終盤戦までもつれ込みそうな予感です。

タイトルの行方がますます気になるレースでした。


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