5/13 F1世界選手権が始まった日 | F1のある暮らし ~夢を実現するブログ

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自分の夢は『F1を日本の文化に定着させること』と『スーパーアグリを復活・発展させること』です。 その夢の実現のため、日々実践し、そこから得られた気づきをご紹介します。 「そもそもF1の魅力って何?」という事も、読者の皆さんと一緒に考えて行ければと思います!

1950年5月13日にイギリスのシルバーストーン・サーキットで
F1世界選手権が開始されました。

もともと、イギリスでグランプリを冠したレースは実施されていましたが、
この年がF1世界選手権に組み込まれて実施された最初のレースでした。

この時は、イギリスのロイヤルファミリーも観戦に訪れたそうです。

当時はアルファロメオが無敵を誇っており、
シルバーストーンでも4台のティーポ158がエントリーされています。

蛇足ながら、このレースにフェラーリからのエントリーはありません。

このレースのポール・ポジションを奪ったのはアルファロメオの
ジュゼッペ・ファリーナで、この年に最初の選手権覇者になるドライバーです。

とはいえ、当時は一列目に4台が横に並び、次の列は3台、
以降4台、3台の繰り返しという並びでした。

従って、ポールとはいえ、フロントローには4台が、
しかもフラット(今は8mの間隔あり)に並ぶ状況でした。

レースは、ファリーナがチームメイトのルイージ・ファジオーリ、
ファン・マヌエル・ファンジオとの争いを制して初の勝者の座を勝ち取りました。

この時、アルファロメオは1-2-3-4フィニッシュを果たしています!

また、ファステスト・ラップも記録しており、この選手権初勝利は、
初のハットトリックとも言えます。

ちなみに、当時はファステスト・ラップにも1ポイント授与されていました。

この年の選手権は、このイギリス以外には、
モナコ、インディ500、スイス、ベルギー、フランス、イタリアで行われ、
全7戦で争われました。

なお、違和感のあるインディ500は、「世界」選手権たるもの
ヨーロッパ以外のレースをも組み込みたいとの思いから入れられたそうです。


今日もF1を楽しみましょう!




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