英語よみきかせの講師育成。英語で世界の絵本を紹介するDJ!Ms.Miyuki -254ページ目

英語よみきかせの講師育成。英語で世界の絵本を紹介するDJ!Ms.Miyuki

心まで伝わる英語絵本の読み聞かせで、本物の英語力を育てます@神保町+オンライン講座。子ども英語講師の指導力と英語力を上げる・英語絵本コノサー講座のトレーナーMs.Miyukiのブログです。英語で子どもと笑おう。楽しく世界の絵本を英語でご紹介!!

今週末はさいたまダービー。今回は日本で一番気持ちイイ♪との評判もある我らが大宮自慢のスタジアム、NACK5スタジアムに浦和を迎えてのゲーム。ホントにホントの、ホームゲームですね!!

うれしいことに、今回のさいたまダービー、

大宮サポのために、大宮駅の駅弁のカリスマ三浦由紀江さんがナイスアシスト!!

アルディージャ必勝弁当を、JR大宮駅を利用する大宮サポーターのためにプロデュースしてくれました。


期間限定のこのお弁当、大宮に元気を運んでくれそうです。

We are Orange!! We are Omiya!!
前日のお話の続きです。

英語の絵本、読み聞かせにはどれがいいかな、って迷った時には子どもと一緒に探しに出かけましょう。

でも、みんなで行って、素晴らしい一冊が見つかればそれが一番なのですが、それは実はなかなかの難問。

子どもってすでに自分が知っているものにはつい反応しちゃいます。まあるいお顔で正義の味方、そのお顔が食品にもなるという鉄壁のキャラあたり。あとは、しゃべる機関車なんていうのもそう。はるばる洋書の品ぞろえのある書店に行っても、売り場に着いた子どもがわき目もふらずに一直線にキャラ本に向かい、お買い物は10秒で終了、なんてことも。

もちろん人気のあるコンテンツはそれだけ魅力があるもので、時にはそれを買うもよし。

あるいは、おちゃめなパパがビロウな絵本を選びたがる。子どももそれに同調して・・・

ママはちょっと切ないかもしれませんね。

どうすれば良いでしょう?

パパが読みたい本はパパが。

ママが読みたい本はママが。

子どもが握って離さないほど気に入った本なら、出来ればそれも。

別々に買うのが、やっぱり理想ですね。

とはいえ、堅実な財政が求められる子育て世帯では、どんどん絵本を買うのも難しい話。

いつもいつも子どもと一緒だと、ママが本当に読んであげたいような素敵な絵本にたどり着けない可能性も、残念ながらあります。

ですので、どんな仲良し親子でも、いつもいつも子どもを連れて本屋さんに行き、子どもの求める本を買う、というのはやめたほうがいいかもしれません。

ただ、ここでママがセレクトしてわざわざ買い求める”ママが読みたい絵本”は、本当にママご本人が読みたいような本であるべきです。子どもが読むとためになるかも、とか英単語をいっぱい覚えそう、なんて視点で”教育的な”本探し、なんてどうぞおっしゃらないでください。

読みたい本だから、人にも読んであげたくなる。読み聞かせって本来そういうものですから。

本屋さんに子ども一緒にといくときに、大人には気を付けていただきたいことがあります。

いつか私が洋書の売り場で見た親子連れ。上の子は女の子。4歳か5歳くらい。下はまだ1歳半くらいの男の子を連れた、それは身だしなみの良いリッチな雰囲気の日本人のご家族。

どれがいい?

と言われて女の子が真っ先に手をのばしたのは、プリンセスがどっさりのステッカーブック。

それ、本じゃないじゃん!という大人の気持ち。まあ、お気持ちは分かるのですが。

最初の約束とは違い、あらら、それはダメ、ですって。

だって、どれがいい?って聞いたじゃん!!

当然女の子の気持ちはおさまらず。

ぐずぐずと不毛な(失礼。でも、パパもママもダメよ駄目よ。ばっかりの一点張りだったものですから。)親子げんかの末、

彼女は泣きながら、なにも買ってもらえずに売り場を後にすることになりました。

売り場にたまたま居合わせたワタシの切ない気持ち・・・

だって、どれがいいか選ばせたのはパパとママ。それがダメなら、せめて理由を。プリーズ!!

子どもの望むままになんでもを買ってあげるのは私も絶対に反対です。でも、約束は守りましょう。もしその約束が守れない事情があれば、誠心誠意謝って、必要ならばなにか代替案を出す。大人どうしなら、当然やっていることだと思うのですが・・・。

最初に、お姉ちゃんだけが楽しむおもちゃとかではなくって、弟も一緒に楽しめるような素敵な絵本を選んでね。とひと声かけていただけで、展開はずいぶん違ったものになったでしょう。

あるいは、いかに輸入品のステッカーブックとはいえ、家族全員でのお買い物のときには、疲れたらだっこの弟くんよりはがんばっていっぱい歩いたであろうお姉ちゃんに、このくらいのご褒美はあったのかも。

子どもを連れて書店に出かける場合、書店の売り場に並んでいるのは本とは限らない、というのは意外な盲点なのです。特に、英語えほんは大人の趣味的コレクションに扱われることも多いので、値の張るおもちゃやスペシャルエディションも、売り場にはゴマンとあります。

絵本を買う時は、特に3歳以上なら、あらかじめ”買いに行くのは絵本だよ。おもちゃじゃなくて、一緒に読む本だよ。”と言っておいてあげると親切ですね。ただ、これも年齢によるので、年子の上の子で2歳児、なんてお子さんに”お兄ちゃん(お姉ちゃん)だから、ガマンしなさい!”なんて、大人の言い分は通りませんので、ご注意くださいね。

だったらもう面倒だから、大人だけで本屋さんに出かけて買ってきたほうがよいのか?それにはいい点もあるけど悪い点もあります。このお話は長くなるので、続きます。