私の会社で定期発行している★えいごよみきかせ ニュース★の今年最後の号、2011年12月号に掲載した第3回神保町カフェクイズ。
正解を発表します!!
今回ご紹介したカフェは
すずらん通りにある紅茶専門店 Tea House Takano
大通りは古書店がずらりと並ぶ靖国通りですが、駿河台下から一本入ったすずらん通りは、三省堂本店はもちろんのこと、東京堂書店など老舗がならぶユニークな商店街。このすずらん通りのこと、なんでも知ってる重鎮のお一人がここTakanoの店主の高野社長。そして、本格的な紅茶を出してくれる、どんな紅茶マニアにも頼りになる「紅茶マスター」。
本屋さんを歩き回って疲れたときのひと休み。どこにでもある気軽なカフェではなく、神保町だからこそ、の一杯を楽しみたい方は。紅茶専門店 Tea House Takanoをおすすめしま す。味覚より先に嗅覚が喜ぶ、そんな五感で楽しめる素敵な紅茶がたくさんあります。
イギリスのタブロイド紙に載ったニュースから。サンタクロースへの手紙。
イギリスの住む13歳の少女が、サンタクロースにあてたという手紙。ママが見て驚いたのは当たり前のこと。そこにはクリスマスプレゼントの「要求」と、叶えられなかった時の「報復」が書かれていたそうです。
希望のクリスマスプレゼントがもらえなかったらサンタクロースを「殺す。」罪もないトナカイも「肉にする。」というのですから、なんとも物騒、それに直接的なお話しですね。
13歳という年齢、おそらくサンタクロースが本当にいると信じていて書いたものではないでしょう。サンタクロースはいるんだよ、という子どもの心のファンタジーを大切にしていらっしゃる家庭でも、ティーンになるまでサンタクロースを子どもが信じていたというケースはあまり聞いたことがありません。毎年この季節の何気ない会話の中で、サンタクロースという人が来てプレゼントをくれるというわけではない、と子どもながらに悟る時期というのは、いつかは必ず訪れるものです。
実在しないサンタクロースだから、これはきついブラックジョークなのでしょうか。これがもし実在する誰かにあてたものだったとしたら、立派過ぎるほどの「脅迫」です。
この手紙、ママにショックを与えて自分の思い通りにコントロールしてやろうという意図が透けて見えるようですね。不謹慎な冗談が好きなあまり、いい年をして私もあちこちでお叱りを受けるクチですが、これは笑えません。そして彼女の野望は大きい。アメリカに住むジャスティン・ビーバーに会いたいとは。
ジャスティン・ビーバーに彼女が会うことは叶わないでしょうし、その憧れからはさらに一歩遠のいてしまったでしょうから(ジャスティンのマネジメントの人は彼女が危険人物だと認識したでしょうし)口は災いの元。
でも、私は別のことを考えていました。
ジャスティン・ビーバーに会うというほどのビッグチャンスがもし彼女にめぐってきたとしても、準備ができていない人にはそれ以上の幸運は訪れることがありません。ジャスティンに会ってハグしても彼はいきさつを知っていればいい感情を持たないでしょうし、肖像権にうるさいアメリカで、よほどのお金持ちでもなければ一緒に写真に納まることだって出来ません。
会って、どうするの?
彼女が一度でもジャスティン・ビーバーと会うことが出来て、それを悟る機会があればよいのでしょうが、現実の世界でそれは起こりそうもないこと。ジャスティンとそのファンにとっては、もちろんそのほうがいいのですが。
Christmasって、Christmas spiritsを交歓して、日頃お世話になっている人へカードを書いたり、家族や友人や、それだけではなく隣人とまで心を交わすということが楽しいのです。彼女とその家族にも、等しくクリスマスは訪れます。良いクリスマスになるといいですね。
イギリスの住む13歳の少女が、サンタクロースにあてたという手紙。ママが見て驚いたのは当たり前のこと。そこにはクリスマスプレゼントの「要求」と、叶えられなかった時の「報復」が書かれていたそうです。
希望のクリスマスプレゼントがもらえなかったらサンタクロースを「殺す。」罪もないトナカイも「肉にする。」というのですから、なんとも物騒、それに直接的なお話しですね。
13歳という年齢、おそらくサンタクロースが本当にいると信じていて書いたものではないでしょう。サンタクロースはいるんだよ、という子どもの心のファンタジーを大切にしていらっしゃる家庭でも、ティーンになるまでサンタクロースを子どもが信じていたというケースはあまり聞いたことがありません。毎年この季節の何気ない会話の中で、サンタクロースという人が来てプレゼントをくれるというわけではない、と子どもながらに悟る時期というのは、いつかは必ず訪れるものです。
実在しないサンタクロースだから、これはきついブラックジョークなのでしょうか。これがもし実在する誰かにあてたものだったとしたら、立派過ぎるほどの「脅迫」です。
この手紙、ママにショックを与えて自分の思い通りにコントロールしてやろうという意図が透けて見えるようですね。不謹慎な冗談が好きなあまり、いい年をして私もあちこちでお叱りを受けるクチですが、これは笑えません。そして彼女の野望は大きい。アメリカに住むジャスティン・ビーバーに会いたいとは。
ジャスティン・ビーバーに彼女が会うことは叶わないでしょうし、その憧れからはさらに一歩遠のいてしまったでしょうから(ジャスティンのマネジメントの人は彼女が危険人物だと認識したでしょうし)口は災いの元。
でも、私は別のことを考えていました。
ジャスティン・ビーバーに会うというほどのビッグチャンスがもし彼女にめぐってきたとしても、準備ができていない人にはそれ以上の幸運は訪れることがありません。ジャスティンに会ってハグしても彼はいきさつを知っていればいい感情を持たないでしょうし、肖像権にうるさいアメリカで、よほどのお金持ちでもなければ一緒に写真に納まることだって出来ません。
会って、どうするの?
彼女が一度でもジャスティン・ビーバーと会うことが出来て、それを悟る機会があればよいのでしょうが、現実の世界でそれは起こりそうもないこと。ジャスティンとそのファンにとっては、もちろんそのほうがいいのですが。
Christmasって、Christmas spiritsを交歓して、日頃お世話になっている人へカードを書いたり、家族や友人や、それだけではなく隣人とまで心を交わすということが楽しいのです。彼女とその家族にも、等しくクリスマスは訪れます。良いクリスマスになるといいですね。
この時期、クリスマスにまつわる集まりなどが企画されている幼稚園や保育園も多いことでしょう。
ですが、アメリカのモンテッソーリスクールでは、一般的には宗教や年中行事を行わない場合がほとんどです。
(もちろんクリスチャン・モンテッソーリなど例外はありますが)
子どもに特別の日ではなく、あたりまえの日常の一日いちにちを提供することのほうがモンテッソーリスクールでは優先されます。
もちろん、いろいろな宗教、宗派の人がいて「みんな違って、みんないい。」のが現代のアメリカ社会。やるなら主要な宗教行事すべて、もしくはやらないでおく。という考えも。
ですので、このクリスマス前のシーズンでも、クリスマスの加えてユダヤ教のハヌカやその他のいろいろな宗教、すべてに対して
Happy holidays!!
という挨拶が一般の常識になっています。
実は私が英会話を教えていた日本の小学校では、この表現がとても定着していました。と、私は自信を持って申し上げることが出来ます。
なぜか?
この時期は毎年、子どもたちがどれだけいろんな人からサインを集めてこれるかのコンテストを開催していたからです。
ただサインをもらうのではなく、この時期の英語のあいさつを会話する決まりになっていて、生徒はいつも予想以上にきちんとルールを守って英会話を楽しんでくれていました。
10日あまりの期間中に、知らない人からもらうのは禁止という制約があるにもかかわらず、習い事で知り合った他の小学校の友達や保護者、塾の先生などあらゆる人から知恵をしぼってサインをゲットしてくる子どもたち。
多い子は300近い数を集めてきたり、それはレベルの高い戦いでした。
300人と英語で会話する体験。やったことがある日本の小学生は、そうたくさんはいないはずです。
毎年この時期になると、彼らのいきいきとした姿を思い出さずにはいられません。
おそらくこれからもずっと、ですね。
今日から12月。この季節にぴったりのあいさつで。
Happy holidays!!
ですが、アメリカのモンテッソーリスクールでは、一般的には宗教や年中行事を行わない場合がほとんどです。
(もちろんクリスチャン・モンテッソーリなど例外はありますが)
子どもに特別の日ではなく、あたりまえの日常の一日いちにちを提供することのほうがモンテッソーリスクールでは優先されます。
もちろん、いろいろな宗教、宗派の人がいて「みんな違って、みんないい。」のが現代のアメリカ社会。やるなら主要な宗教行事すべて、もしくはやらないでおく。という考えも。
ですので、このクリスマス前のシーズンでも、クリスマスの加えてユダヤ教のハヌカやその他のいろいろな宗教、すべてに対して
Happy holidays!!
という挨拶が一般の常識になっています。
実は私が英会話を教えていた日本の小学校では、この表現がとても定着していました。と、私は自信を持って申し上げることが出来ます。
なぜか?
この時期は毎年、子どもたちがどれだけいろんな人からサインを集めてこれるかのコンテストを開催していたからです。
ただサインをもらうのではなく、この時期の英語のあいさつを会話する決まりになっていて、生徒はいつも予想以上にきちんとルールを守って英会話を楽しんでくれていました。
10日あまりの期間中に、知らない人からもらうのは禁止という制約があるにもかかわらず、習い事で知り合った他の小学校の友達や保護者、塾の先生などあらゆる人から知恵をしぼってサインをゲットしてくる子どもたち。
多い子は300近い数を集めてきたり、それはレベルの高い戦いでした。
300人と英語で会話する体験。やったことがある日本の小学生は、そうたくさんはいないはずです。
毎年この時期になると、彼らのいきいきとした姿を思い出さずにはいられません。
おそらくこれからもずっと、ですね。
今日から12月。この季節にぴったりのあいさつで。
Happy holidays!!