看護師さんがドリマ先生になる理由
ご訪問ありがとうございます♪・・・・・・・・・・・・・・・・プロジェクターを使って『いまの自分でいいんだよ』というメッセージを流したときは、涙流した子どももいました。発表も全員ができて、普段話さない子どもが挙手して発言するなどの変化があり、指導員さんも涙していました。涙が印象的なドリームマップになりました。・・・・・・・・・・・・・・・こんな素敵な体験をされた、三重のドリマ先生「もーさん」を紹介させてください。 優しさあふれる「もーさん」は、昨年2月にワンデードリームマップセミナーに参加され、同年5月のドリマ先生養成講座を受講後、認定ドリマ先生になりました ※この写真は、始めて教壇に立った時のもーさん♪ そんなも―さんは障がい者の医療病院で働く看護師さん。病院で働く方を対象にドリームマップ研修を開催したりと、ドリマ先生として、しっかり活動をされています。もーさんは、マラソンランナーでもあります♪毎日、仕事に、ドリマ先生に、マラソンにと充実した日々を過ごすもーさんが、ドリマ先生として素晴らしい活動をご自身のfacebookにアップしていたので、掲載させていただきます。(も―さんには、掲載の承諾を得て、掲載しています)・・・・・・・・・・【ポテンシャルを引き出す社会に】障がい支援グループに参加する子どもたちに,ドリームマップをしてきました。参加した子どもたちは、キラキラと目を輝かせ自分たちの夢を語っていました。そんな光景を見ていると、わたしたち大人は、子どもたち、大人たちの可能性やポテンシャルを引き出すことが役割だと思いました。病気や障がいの有無、加齢なんて関係ありません。ドリームマップをしていると、わたしも子どもたちからポテンシャルを引き出されて元気になるんですね。そんな社会って素晴らしい。・・・・・・・・・・・・・・・・このときの参加者は、中学生から高校生の15名。軽度の発達障がいを抱える子どもたち。発表も全員ができて、普段話さない子どもが挙手して発言するなどの変化があり、指導員さんも涙していました。涙が印象的なドリームマップになりました。・・・・・・・・・・・・・・こちらまで、その感動的な情景が浮かび、涙がでそうです。素敵な報告に、こちらまで本当に嬉しくなっちゃう♪ そんな素敵な経験をしているもーさんが、ドリマ体験を実施しますよ~♪【ウィッシュ☆ドリマ体験教室】(も―さんのfacebookより掲載)忙しい日々を重ねるとなかなか自分自身を振り返る時間って、ありませんよね。11月15日(日)に、いなべ市の以津の夢さんでマルシェが開催されますそのマルシェで、1年後の夢を描くウィッシュ☆ドリマ体験教室を行います。 ご自身を振り返り一緒に夢や目標を描きませんか?https://www.facebook.com/#!/以津の夢-株式会社ガーデンアート-1007087279306594/timeline/・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ウィッシュドリマは、小さいサイズの、ボードを使います♪ここに夢を描くと、未来ある子どもたちに寄付が出来ると言う仕組み。11月15日場所は、三重県いなべ市来年どんな一年にしたいですか????と浮かんだ方はぜひ、参加してみてください。またもーさんの詳細が確定したら、掲載しますね。もーさんは、「障がいや病気を抱えると、自分自身と向き合うのにもエネルギーや勇気が必要彼らの勇気を引き出すのもドリマ先生の役割」と言っています。日々の仕事で、患者さんのことを真剣に向き合っているからこその、心のこもった言葉があるんだと思います。ドリマ先生になると、その人に合わせたどんな活用もできます。私のお気に入りは、誰かがハッピーになるお手伝いをしながら、実は自分が一番ハッピーを感じれるところ また、素敵なドリマ先生を紹介させていただきます♪最後までお読みいただき、ありがとうございました。ワンデードリームマップ&美部屋になる日程はこちら