40歳、自慢じゃないけど体力も気力も落ちてきてます
それでも日々やらねばならないのが、育児
わが家は小2と年長で、赤ちゃん時期の大変さとは違いますが、成長したら成長したで毎日しんどいことだらけです3歳過ぎたらもっとラクになると思っていたよ…。
パパが町内会役員の仕事で不在だった週末も、疲れました
カンカン照りの中、延々と続くカナヘビ採り
昨日は4匹ゲットして、大満足な子供たち
近所の子供たちに会わずにうちの子たちだけで遊べたのは、正直私にとってはめちゃくちゃラッキーよその子もいるとしんどさが格段に違う!!
▼理由はこちらの記事をお読みくださいませ。
でも、同じくらいの年齢の子供たちが多いご近所。毎回避けて遊べるわけではありませんうちの子たちは友達みかけると遊ぼー!ってなります。あくまで避けたいのは私だけ、です。
週末の公園遊びはもっぱらパパにお願いしつつも、ちょっと罪悪感が残ります
自分がニガテだからって、毎回パパに押し付けてるのってダメだよね
パパが上手にご近所の子供たちも一緒に遊ばせているのを眺めては、なんで私はできないんだろうと自己嫌悪
実はパパは、幼稚園で英語の先生として10年くらい勤務していた経験があります担任ではなく、あくまで英語の時間の担当。
小さな子供と遊ぶのはもともと得意らしく、相談してもどうせ理解してもらえないと思ってました
でも一応してみたら、なるほど!!と思えることもあったので今日の記事にしました
まず私は、「子供たちの要求に応えなくちゃ!」と思いすぎてしまう
「鬼ごっこにまざって!!」と言われたら、私の場合は断るか、全力で鬼ごっこに混ざる かの二択でした
断るにしても、よその子がいると「なんでー?やろーよー」としつこく誘われて断るのもしんどい
結果、「じゃあ1回やったら帰ろうね!」とか交換条件つけつつ、全力ダッシュして翌日も疲労感が取れずに後悔するパターン
パパはどうしているかと言うと、まざるけど、無理して早く走らないそう
ゆっくりしか走らないけど、それで「つまらない」と思われたら次から誘われなくなるし、ゆっくりでも一緒に遊ぶことを楽しんでくれたら自分も苦痛じゃない
ほぉ~~~、確かに
「つまらない」と思われたくない、早く走れないと「〇〇くんのママ、うちのママより年取ってる」とか言われそう、とか勝手に思って全力出してしまってました
ご近所の子供たちとも、これから先ながーいお付き合いになるので
子供たち優先!だけじゃなくて、自分の身も守りながら上手に付き合っていきたいものです
よその子たちも成長していくのは分かってるんです
いつまでも一緒に遊ぼうって誘ってくれるわけじゃない、今だけだ、と思う。
でも「今」がツライの!!!共感してくれる方、いるかしら・・・
週末の朝食にホットケーキミックスで作った小松菜入りの蒸しパン
こちらのレシピで作りました↓↓
ざく切りの小松菜をミキサーにかけると書いてあったけど、蒸しあがっても青菜のにおいが残ってしまっていたので、面倒くさがらずに下茹でしてからミキサーかければよかった
ということで、不評だった朝食となりました
↓余った生地をフライパンで焼いてパンケーキにしてみたけど、やっぱり青臭かった小松菜たーっぷり入れたからね。。
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