子供を産まない条件で結婚して、
もうすぐ6年。
今から1年ほど前・・・
「産める体」のリミットが近づいた私が
「本当に産まなくて大丈夫?」
と、葛藤した日々のお話。
1話目から読む👀
今日は5話目です
周りがママになったり、
仕事がうまくいってない時期で、
自分の望みが分からなくなっていた。
けど、
ちゃんと自分と向き合うことで
「やっぱり私は子供のいない人生を歩みたい。」
という判断に至った。
・・・というのが前回のあらすじ
AGAの薬を飲んでるから
子作りはできない状態だと話していた。
そのときのお話👫
今回の記事は、
薬についてと私たちの将来について
もう一度話し合いをした。
という後日談です
現在、私は37歳になった。
(今年38になります)
高齢出産と呼ばれる年齢ではある。
まだチャンスが終わった歳ではない。
私「今は変わらず、子供ほしいと思ってないんだけどさ。もし、万が一、この先『やっぱり子供ほしくなった』って私が言ったらどうする?」
と、夫に聞いてみた。
すると即答で、
夫「そしたらすぐ薬を一時的にやめるよ。1ヶ月くらいやめれば、大丈夫だからね。俺は子供に関して、今でも本当にどっちでもいいんだよ。」
2年前に聞いた夫の本音🙋♂️
私は、改めて夫の本音が知れたとき
ちょっと驚いたと同時に
ホッとした。
今は「薬やめてくれない?」と
お願いするほど子供がほしいと思ってないけど、
ふとしたキッカケで
「子供ほしい」と強い願望が芽生える可能性は
0%じゃないと思う。
未来のことなんて分からないから。
もし気持ちの変化があったとき、
妊活は物理的に可能なのか?
夫と意見が割れて喧嘩にならないか?
説得できず諦めることになるのか?
言い出すことも出来ずに悩むのか?
そんな一抹の不安があったからだ。
夫が優しくて、良かった。
それから、
話し合いはまだ続いた。
私にも、夫にも、
どうして子供がほしい願望がないのか
改めて深掘りして話し合った。
夫が言語化してくれたのが、
まさにそれだ!!
と共感した
それは一言でいうと・・・
続きは次回書きます
また明日、お会いできたら嬉しいです
次の記事✍️
ちょっと箸休め記事を書きました🥢
書いたらここに貼りますね
↓
書きました〜
書いたらここに貼りますね
↓
書きました〜