おはようございます、えりです
「私は子供を産まない条件で結婚した」
という、おととい書いた記事が・・・
アメトピに掲載して頂いたおかげで
たくさん読まれ続けています
✨
「女性はみんな子供を産むもの」
という概念が、根付いている社会。
マイノリティな生き方をすることで、
時に風あたりが強く、
窮屈な想いをしたことがある女性が
多くいらっしゃると実感しました。
コメントやInstagramでDMをくださった方
ありがとうございます
その声の中で
特に多かった話…
「子供なしで老後は誰に面倒見てもらうの？」
というお節介を言われる。
について私が思うことも、昨日書きました↓
もう一つ、多かったお声で、
私もとても共感したことがあります。
それはタイトルにもある通り・・・
女性の人生って、
ずっと質問され続けるよね？
というテーマです。
ちなみに・・・
(皆さんがコメントくださったおかげで、まるで会話をしているように、次々と書きたいことが浮かんできます
ぶっちゃけ、アメブロやるのにネタあるかな？と不安だったので、皆さんのおかげでとても助かっています！
ありがとうございます💕)
質問され続ける人生・・・
例えば、
私も独身時代・・・
「彼氏は作らないの？」
彼氏ができたら・・・
「彼氏と結婚しないの？」
結婚したら・・・
「子供はいつ産むの？」
と、よく聞かれました。
仲良くて信頼関係があるか、
身内だったら全然いいよ！！！
だけど、
初見のおじさんとかに聞かれると・・・
なんかすごい嫌だよね！？
あと、コメントで頂いたのは、
子供を産んだら
「2人目は？」
「3人目は？」
「男の子は？」
「女の子は？」
「母乳？」
とも、ズケズケ聞いてくる人いますよ〜！
と教えて頂きました。。
結局、どんな人生を歩んでも、
どんなに頑張って波を乗り越えても、
あたかも上から目線で
アドバイスして来ようとする人々って
どこにでも
生息してるんだなぁ・・・
と思いました。
よくよく聞いてみると、
「あなたのためを思って・・・」
「あなたが良い人生を送れるように・・・」
と、
お節介を言う本人的には
良心のつもりで言ってくれてるのかなぁ、
と。
(まぁ逆効果だけどな)
要は、
若者の人生にいっちょ爪痕残したい
のかな？
たまにそういう人に遭遇してしまうけど、
今はだんだんと多様化が進んできているから
新しい社会についていけない人のほうが
今後生きづらくなるかもしれません。
お互いの人生を「いいね！」って
尊重し合える方々とのご縁を大切にして、
何と言われようと、
自分の選んだ生き方に自信を持って
生きていきたいですね
DINKSについてオススメしたい記事
次に書いた記事
YouTubeの最新動画