マンションのインテリアコーディネート ~DREAM INTERIOR~ -28ページ目

マンションのインテリアコーディネート ~DREAM INTERIOR~

マンションでの快適でおしゃれな暮らしを提案する、インテリアコーディネーター加藤英里のブログ

こんにちは。


パーソナルインテリアマイスター

加藤英里です。


家具を選ぶ時に、

お客様とご相談させて頂くことで、

良く話題に上ること。


その1つが、

『家具の木目の合わせ方。

どうしましょう?』

です。


木製の家具と言っても、


元々の素材の色

塗装色

塗装仕上げの風合い

新品orアンティーク


などによって、色合い風合いは様々。


たとえば、

『ウォールナット色』

と書いてあっても、

メーカーさんによって

その色合いは異なることが多いです。


そんな時

どうします?


【Aさん】

色なんて気にしないで、

自分が気に入るものをどんどん選ぶ。


【Bさん】

とことん色合いの合うものを探す。


Aさんのような方、良いですねー。

きっといつもお気に入りのものに囲まれて、

HAPPYに過ごせます。

うらやましい!


Bさんのような方も良いですねー。

こだわりが強いので、

時間はかかるかもしれませんが、

かなり完成度の高いインテリアに

仕上げて、とても居心地の良いお部屋に

なるでしょう。



そんな

Aさん、Bさん両者のお手伝いをして、

”お気に入り”

かつ、

”調和のとれたコーディネート”

をカタチにするのが、私のお仕事です!



私は、どちらかと言えば、

というか、完全にBさんタイプ。

だから、このお仕事が出来るのですが、

たまにこだわりの迷宮に迷い込んで、

苦しくなります。。。笑。


この苦しさが嬉しい・・・。

という噂も。笑。


マンションモデルルームの

コーディネートの際は、

家具の色合わせは、実は簡単でした。

色合いを合わせて、オーダーメイドで

作ってしまうのですから。


内装材の色に合わせて、

または、コンセプトに沿って色を決め、

造作家具屋さんに注文。


もちろん細かなプロセスがあり、

コストがかかりますが、

実は、求めるものを手に入れる最短距離

なのですね。


でも、

これは、稀なケース。

一般的には、家具を購入する際は、

実際に、お店で商品を見て。

または、

サンプルやカタログを見て決定。

ということが多いですね。


そんな時、

判断基準があると、選択しやすいですね。


私が一番インテリアを考える時に大切だと

思っていることは、


何を置いても、まず

「好きかどうか」

です。

お店や公共の場はまた別ですが、

プライベート空間では、

「好きなもの」「お気に入りの○○」

に囲まれて頂きたいです。


ですから、

木目の色選びも、


●好きかどうか。

を一番に考えてくださいね。


ご自身の感性によーく耳を傾けて下さいね。

流行っているから。

とか、

お店の人に勧められたから。

とかで選んでしまって、後悔したことは

ありませんか?


サッカーの本田選手が、

なぜ、セリエAに入ることを

決めたのか?

(他チームからもオファーがあったのに?)

と聞かれた際、


「自分の中のリトル本田が、

そうしたいって言ったから!」

と答えていました。


大きな決断をする時は、自分の中の

純真な子供心に聞く!

それが本当に自分が求めていること

にたどり着くコツなんだな!

と思いました。


おっと!

話がどんどんそれていきそうです!



えーっと、

家具選びも、

まず、

●好きかどうか。

をいつもご自身に問いかけるといいですよ♪

”好き”で選んだ家具は、

知らず知らずのうちに、あなたの心を

ほっこりさせてくれます。




ついつい

○機能的だから

○安いから

○流行っているから


を基準にしてしまいがちですので、

要注意です!


それから、次に大切にしたいのは、

●内装材との色の調和


です。


こちらは、また次回お話しますね!









こんにちは。


パーソナルインテリアマイスター

加藤英里です。


冬本番の空気になりましたね!

日本は、明確に四季がありますので、

インテリアコーディネートの際も、

結構、季節を気にします。


「このラグマット、冬は良いけど、

夏暑苦しく感じそう。。。」


逆に、


「淡いブルー系のコーディネーション

だと、冬は寒々しいかも。。。」


という感じです。


もちろん理想は、

季節によって、カーテン・クッション

ラグマットを入れ替える。

アートや額絵も季節ごとに変える!


なのでしょうが。。。

なかなか難しいですよね。


コストの面やその時間がない!

という場合もありますし、

どこに収納しておく???

という課題もありますしね。


通常、このあたりは、

クライアント様と相談しながら

着地点を決めていきます。



そういえば、

実家では祖母や母が、


玄関には色紙の額絵や小物を。

和室の床の間には掛け軸を。

季節ごとに変えています。

祖母は、絵がとても上手ですので、

水彩画や水墨画の作品が

沢山あります。


季節に合わせたオリジナルの

アート製作。


私も、そんな大和撫子になれる日が

来るのかなー。

・・・・・・来ない気がします。(笑)

が、少しは見習おうと思っております♪


そんな私が、今すぐやれそうなこと。


季節を感じつつ。

お部屋のしつらえを素敵に♪



フラワーアレンジです!


お花選びは、10代の頃から好きで、

友人にプレゼントしていました。


(○○ちゃんはこのイメージ!)

フラワーショップで、

イメージぴったりのお花とグリーン。

ラッピングも合せてもらって大満足!


まあ、かなり自己満足ですが。笑。


今も、お花を選ぶのは大好きで、

お部屋のコーディネーションの写真を

撮らせて頂く時は、

お花を持参することが多いです。


キッチンスタジオ ジュイエ様  では、


白と紫のトルコキキョウ。

白いレースフラワー。

きみどり色のポンポンマム。


で、アレンジメント。































































木野様のイメージは、

言葉にすると、

カタチは、

ふわぁああんとした感じ。

でも、色彩はメリハリを効かせて、

可愛らしいというより、

上品なレディのイメージ。


お部屋に合わせるのはもちろんのこと、

ついつい、クライアント様のイメージに

気持ちが向いてしまいます。


同じ白でもかすみ草ではなく、

レースフラワーのイメージ。

お花屋さん数件をはしごして、

イメージに合うもの手にいれました。


フラワーベースは、木野先生の私物。

変に私が用意しなくても、

きっとお持ちだろうな。

と思っていましたら。


やはり!

素敵なのをお持ちでした。

台座の部分だけ金属で素敵なデザイン。

ガラスの透け感が、清潔感と軽さを

出してくれてますね!

ダイニングテーブルにぴったりです。


(因みに、私のイメージの木野様

は壁紙にするとこんな感じ。

って、マニアックな表現過ぎます?)











































お花のアレンジメント。

私の場合は、


お花の種類(カタチ・色)

に、


そして、その人のお人柄

飾るお部屋のインテリア


この3つが揃ってはじめて

完成したといえます。


同じ食材を使っても、

作る人によってそのお料理の

出来上がりが違うように、

アレンジメントもアレンジする人に

よって仕上がりが変わってくるのも

とても面白いですね。


フラワーアレンジは、

季節によって、

器によって、

人柄によっても違うなんて、

まさに

”一期一会の表現”

ですね。


書いていたら、

ライブ感たっぷりの生のお花に

もっと触れたくなりました!


それにしても、ポンポンマムって

可愛い名前ですねー。

「キク科の・・・丸いあれ。」

と言っていたので、今回改めて知り、

感動しました!笑。


ポンポンマムに限らず、

緑系のお花は、

葉物とは違うボリュームも出せますし

モダンで潔いイメージです。

和・洋どちらにも使えるのでとても

バリエーションが効きます♪























こんばんは。


パーソナルインテリアマイスター

加藤英里です。


昨日、生地選びの楽しさ♪について

書きましたが、

今日は、その一例について

お話したいと思います。



お料理教室・プライベートレストラン

キッチンスタジオ juillet (ジュイエ) 

クライアント様 木野恵子様

のダイニングルームです。

お部屋の紹介はこちら→ 




窓周りはこのようにコーディネート

致しました。













































こちらのダイニングルームは、

南側と西側の2面に窓があり、

とても日当たりの良いお部屋。


夏は、日当たりが良すぎることを

お悩みになっていらっしゃるほど。




以前の窓周りはこちら。







西側の掃き出し窓(床までの窓)は、

ローラアシュレイの

花柄のドレープ生地。そして、

日差し対策に、遮熱機能のあるカーテン

の2重使い。


南側の腰高の出窓は、

遮熱機能のカーテンとブラインドの

2重使い。


機能的には問題ないのですが、

2つの窓に統一感を持たせることで、

お部屋全体のグレード感を出しましょう

ということで、

2つの提案をいたしました。


①2つの窓上部に、

 同じ”バランス”(上飾り)を 設置し、

 統一感を出す。


②出窓のカーテンは、

 花柄カーテンとイメージを合わせて

 床までの長さにすることで、

 優雅に演出。



①”バランス”(上飾り)をつけることで、

 既存レールを目隠しすることもでき、

 窓周りをすっきりさせる効果があり、

 同じ生地を2窓に使うことによって、

 統一されたイメージになります。


②のカーテンを床までの長さに。

 というのは、

 既存のカーテンに新たな生地を

 ジョイントする。 ということです。


 木野先生は、

 お裁縫が得意とのことでしたので、

 まだ綺麗な遮熱カーテンを残して、

 ”リニューアルするプラン”

 をご提案致しました。

 


 私のポリシーとして、


〇”クライアント様のお気に入り”

 を活かす!

〇既製品で合うものがなければ作る!


というものがありますので、

時に、このようにハンドメイドも登場!


もちろん、

クライアント様のご希望次第です。


今回は、

木野様がご協力下さったからこそ

出来た、

スペシャルなプランとなりました。



仕上がりのイメージはこちらです。




さて、ここで重要なのは、

ジョイントする生地です。


ローラアシュレイのお花柄の一色から、

”無地バージョン”を数パターン

検討致しました。























濃い紫を使ってシックにまとめると。
























紫が濃すぎる為、少し軽さを出します。







さらに、明るく爽やかなイメージに。
























同時に検討していた奥の壁面の色が、

濃い紫色に決定したため、

ピンク系の単色使いを合わせると、

少し鮮やか過ぎるため、

こちらは見送りました。

 


次に、

壁紙の紫色とのコーディネート

を考慮して、

緑で合わせてみます。

























色合いは合うのですが、

なんだかのっぺりします。



無地は、

花柄との調和が良くないようなので、

柄物を検討しました。










































どれも色合いの調和は取れそうですが、

こちらの生地は、厚みや風合いが

合いませんでした。


お花柄の生地は、

厚みがあって、

もっと、しっとりしています。



最終的に、こちらに決定しました。

少しグレーが入ったストライプ。

アクセントには、

濃いピンクのトリム(ライン状の飾り)

上飾りに、濃い緑のトリムを配します。


色合い・生地の風合い

共にケンカせず主張しすぎず、

よくまとまります。















合せて、

お手持ちのスタンドも、

お化粧直しすることになりました。















こちらに濃い赤紫を使って、アクセントにします。


仕上がりはこちら。














































最終的に、

縁取りにビーズのフリンジを付けて

華やかさを加えました!



ファブリック(生地)選びは、


〇全体のイメージ

〇他の要素との調和とコントラスト

 (要素のボリューム感など)


などを

よーく考慮した上で進めていきます。


想像力・妄想力の発揮しどころ!

ですね!(笑)


今回は、

〇ローラアシュレイのお花柄生地

〇juillet様 のイメージカラー紫色


をベースにコーディネーション。


基準となるものを2~3点に絞ると、

全体を構築しやすくなりますね!


ついつい熱くなって、

長くなってしまいました。
お付き合い頂きまして、

ありがとうございます!


最後に。

今回のお部屋のイメージ写真はこちら。


明るく清潔感があって、優雅。

そして温かみを感じられるお部屋。

を目指しました。













































こんばんは。


パーソナルインテリアマイスター 

加藤英里です。


お正月は、京都に行って参りました。

お天気も良く、

青い空に平安神宮の朱色がとても良く映えて!




























鮮やかな色彩のコントラストに

萌えました!!



そしてもう一つ。


嵐電 四条大宮~嵐山を結ぶ路面電車。

紫色の車両と、緑色の車両が連結されて

いました。


こちらもコントラストの強さに目が釘付け!!

緑の車両は鎌倉の江ノ電の車両だそうです。

嵐山と鎌倉がコラボしているなんて、

なんて贅沢♪


この紫と緑の組み合わせ、

個人的にとても好きです。


でも、でも。。。

実際に見るとかなりのインパクト!

インパクトありすぎやしませんか?嵐電さん!



























そう思いながら、嵐山に到着。

和カフェでお茶をしようと、何気なく注文しましたら、


また、この組み合わせ!!






















紫&緑。


紫と緑は補色(反対色)の組み合わせなので、

とてもコントラスト(対比)が強いです。


※参考までに。

 こちらの図の向かい合う色が補色です。

 緑と赤 クリスマスカラーも補色です。

 


















コントラストが強いということは、

うまくいけば、お互いを引き立てあう。

ひとつ間違うと、ケンカになる。

そんな組み合わせです。


って、

あれ。人間関係にも似てますねー。笑。



でも、電車のコントラストに比べると、こちらは、

それほど鮮やかでもないです。


電車の色は、限り無く原色に近いので、

まぶしいほどのコントラスト。


和風パフェのアイスクリームの紫&緑は、

クリームで緩和されているので、

比較的マイルド。


同じ色の組み合わせでも、

原色・白・黒 の配合量によって

随分イメージが変わります。


好きな色は?

と聞かれて、『赤』と答えたとしても、

それが、朱色に近い赤なのか、

紫に近い赤なのか。

によって、別の色を指すことになりますよね。


色の世界は、微妙で繊細。


だからこそ、

組み合わせのバリエーションは限り無く、

色彩のセオリーと選ぶ人の好みが、

面白い化学反応を引き起こします。


微妙な色合いのコーディネートがうまく

行ったときの喜びは格別です。


女性は特に、

色彩のコーディネーションがお好きなようで、

カーテンのショールームにお連れすると、

時間を忘れて、

ファブリック(生地)選びに夢中になられる方

とても多いです!

私ももれなく夢中になります♪

誰か止めて~!って感じです。笑。


ファブリックの場合、

色彩だけでなく、風合いによって

また印象が変わりますから、

もう、その組み合わせは

際限なく拡がっていきます。


ファッションとは違って、

自分に似合うか似合わないか。

を考えなくてもよいので、

どんどん冒険出来るのも楽しいですね!



インテリアは、


形状・色彩・風合い 等で構成されますが、

色彩は、中でも重要な要素。


使う照明器具によっても

見え方が変わって来ます。


こちらは、夜の八坂神社。
















闇の中に、浮かび上がる白と朱。

とっても綺麗です。


今は、照明器具(おそらくLED)で

照らされていますが、


当時は、炎の光のみ。

今とはまた異なる雅やかな様子

だったでしょうね!


もちろん昼間とは全く違う表情。




建築物もそうですが、

インテリアの色を決める時も、

好みだけではなく、


●どんなシーンで

●どんな照明なのか?


を考慮すると、より居心地の良い空間に

仕上げることが出来ますね!












明けましておめでとうございます!


昨年は、たくさんのご縁を頂いて、

クライアント様とご一緒に

お部屋のコーディネートをさせて頂くことが

出来ました。

クライアント様からは

お部屋の仕上がりにご満足頂き、

気持ち良く年越しされたお声を

伺うことが出来て、

とても清々しい気持ちで新年を迎えることが

出来ました。

ありがとうございました!


クライアント様が

頭の中で想い描いていらっしゃる

”理想のお部屋”を、実現していくのは、

とても難しい作業です。


でも、打ち合わせを重ねながら、

だんだんとお部屋が出来上がっていくことを、

クライアント様と共有できるのは、

とても楽しいものです。


これまで私は、

マンションのモデルルームの

インテリアコーディネートのお仕事をしてきました。


このお仕事は、

クライアント様であるデベロッパー

(事業主)様の意向を伺った上で、

自分のイメージを組み立てます。


その後自分一人で、

内装材や家具、カーテンなどを選び、

配置を考えます。


プレゼンテーションを行い、

採用して頂けることで、

実際にモデルルームとして実現する。

という流れなので、


プランニングの段階で、完成は予想出来ます。


ですので、

パーソナルインテリアのお仕事では、

クライアント様とご一緒にアイテム選びをすることで、

当初思い描いていた以上に

素敵な空間に仕上がり、

私の提案だけでは、こんなにうまくいかなかったなー。

感動することが何度もあり、とても新鮮でした。


クライアント様の意向+私の提案

=予測不可能なミラクルな化学変化☆ 


改めてこの仕事のやりがいを実感させて頂きました!


今年も、クライアント様とご一緒に

たくさん感動したいです!



昨年、コーディネートさせて頂いたお部屋の中から、

私の提案だけでは、

こんなにうまくいかなかっただろうなー。と

感じている例をご紹介したいと思います。



クライアント様 : 

パーソナルスタイリスト久保善美様

お部屋の詳細はこちら→


久保様は、

ファッションのお仕事をされていらっしゃるので、

とてもセンスの良い方です。

ファッションに限らず、

インテリアにも造詣が深い方です。


通常、打ち合わせの最初には、

『お好きなインテリア』の写真を

提示して頂きます。


久保様にご提示いただいたのは、

10数年前の雑誌。

その中にいくつか、イメージに近いものがある、

とのことでした。


拝見したところ、

海外のクリエイターのお部屋特集で、

さすがにどちらもとてもスタイリッシュで、

素敵なお部屋でした。


どれも素敵なのですが・・・・

大きな問題がありました。

イメージの振れ幅が、あまりにも大きい!

のです。


『モダンでカッコいい系』と

『可愛らしくてエレガント系』


両方とてもお好きだとのこと。

たとえば、



『モダンでカッコいい系』

こちらは、原色を使った

かなりインパクトのあるテイスト


※テイスト=趣味・好み・~~っぽい。などの意味








一方

『可愛らしくてエレガント系』

こちらは、上品で優しいテイストです。






打ち合わせの中では、

『このテイストの何が気に入っているのか』

色?カタチ?全体の雰囲気?


などを伺い、

久保様のお好みを絞り込んで行きました。


この打ち合わせがとても大切で、


『ここが好き』

だけではなく、


『ここが嫌!』


ということもきめ細かく伺っていきます。


一見、全く違うテイストに見える中に、

意外な共通点や譲れないこと。

が見えてきます。

すると、瞬時に的確なご提案が出来るのです。


インテリアコーディネートは、

コーディネート(調和)という言葉のとおり、

全体を心地よくまとめること

が良いとされています。

時折、アクセントとして、

違うイメージのものを加えることはありますが、

”二つの全く違うイメージを合体させる”

というのは、なかなかのチャレンジでした!


でも、

『どちらにするか、選んで下さい。』

とは言いません。


だって、

『両方好き!!』

なんだもん、しょうがないじゃないですか?!

両方と付き合いたい!

というのは問題あるかもしれませんが、

インテリアで実現するなら、

誰にも迷惑かけませんしねー。笑。


では、

『両方のテイストを取り入れましょう。』


ということで実現したのが、

こちらのお部屋です。



当初から、壁に飾りたいとおっしゃっていた、

●カールラガーフェルドのヴァネッサパラディのポスター


お客様にお茶をお出しする時に使いたいとおっしゃっていた、

●ウェッジウッドの個性的でエレガントなティーポット


を、インテリアのアクセントにしています。


やはり、

『モダンでカッコいい系』と『可愛らしくてエレガント系』


両方、お好きなんですね!



欲張りなクライアント様とのコラボレーションは

とても楽しいので、大歓迎です!

<おしゃべりの尽きないおいしいお部屋>  



フレンチ&和スタイルの

おしゃべりの尽きないダイニングルーム


クライアント様  

料理教室・プライベートレストラン 

キッチンスタジオJuillet (ジュイエ) 主宰 木野恵子様  

<横浜市青葉区・ダイニングルーム>




お料理教室やプライベートレストランとしてお使いの、

ダイニングルームのインテリアコーディネートを

担当させて頂きました。


フランス料理と家庭料理のお教室、

プライベートレストランやパーティーのケータリング、

などなど多岐に渡ってご活躍をされている木野先生。


季節ごとのしつらえや小物セレクトなどに

気を配られていらっしゃいます。


沢山のお客様をお迎えされる心遣いのあふれる、

居心地の良いお部屋でしたが、ご多忙の為、

なかなかトータルにインテリアコーディネートが出来ない。

とのことでした。



今回はお手持ちのカーテンや家具などはそのままに、

楽しく話題が広がるような仕掛けを所々に設けることで、

メリハリの利いた空間に仕上げました。


思い出の証書や写真を飾るコーナーや、

シャンデリアなどのインパクトのあるアイテムなど

を配すことにより、

既存のアイテムの魅力が一層輝くお部屋に!










証書や想い出の写真・メニューを

大切にディスプレイするコーナーを設置。

























可愛らしいスクラップブッキングは、

先生のハンドメイドです。


























フランスの内装でも良く使われる、

モールディングやメダリオン(壁面や天井面の装飾) で

華やかにデコレーション。
























先生のお料理を、

プロのスタイリングで撮影し、

パネルにして飾りました。

美味しそう!!

























ふすま上部のスペースには、大切なレシピブックを。

鮮やかなお料理の写真は見ているだけで楽しいもの。















壁面の紫色は ジュイエ のイメージカラー。



















    







コーディネート終了の際には、

美味しいお料理でおもてなしして下さいました。


お心遣いありがとうございました。

サーブ中の木野様を撮影させて頂きました。



木野様が一番にご希望されていらっしゃったのは、

『生徒さんやお客様が、

お食事を美味しく楽しんで頂けるダイニングにしたい。』

ということでした。


お使いになられていた、

ローラアシュレイの素敵な花柄のカーテンや、

料理が映えるシンプルなテーブルクロスなどをベースに

清潔感・上質感・キラキラとした華やかさをテーマに、

明るく華やかなダイニングをコーディネート致しました。


打ち合わせの中で、

フランスでは、和風のインテリアにすることを

”タタミゼする”  と言うのよ。

と教えて頂きました。

tatamiser と書くようです!



コンセプトは”タタミゼ”に決定!



マンションの一室で、もともとは和室のこちらのお部屋。

ふすま・天袋なども活かしたデザインをご提案。


パリジェンヌが和風に憧れて、

自室に和のテイストを取り入れたら??

とイメージしながらデザインを決めていきました。



木野様と、イメージを膨らませていくのは、

とっても楽しい時間でした!



打ち合わせの中で、木野様が、

お裁縫やアート製作の腕も相当なものであること。

がわかりましたので、製作物をいろいろとお願いし、

ハンドメイドの良さも盛り込んだ温かみのある,

オンンリーワンのおもてなし空間♪

に仕上がりました。




※タタミゼ ウィキペディアより抜粋


現代 フランス で用いられるようになった。

日本語 の「 (たたみ)」に由来する造語。


椅子 中心とする暮らしから,

でくつろぐ暮らしへの生活 様式の変化や、

住居 の一角に畳を採り入れるなど

日本 風のインテリア や住居生活を導入すること

を指している。





お部屋のビフォアー写真はこちら。





























木野先生プチ情報です。


よこはまNOW(webフリーペーパー)にて、

コラム『天才をつくる料理事典』 掲載中です。

是非ご覧くださいね。

簡単レシピや、知っていると、お料理の腕が格段にあがるコツ。

などなどがGET出来ますよー!


















ではでは、また詳しいこだわりポイントなどは、後日お伝えします。



お客様から嬉しい感想を頂きました!


クライアント様 :  

外見から夢を叶えるパーソナルスタイリスト 久保善美様   

<東京都港区・オフィス>


お部屋のコーディネート詳細はこちらです。→ 






今回は南青山で新オフィスを構える事を機に、

パーソナルインテリアマイスターの加藤英里さんに

お願いしました。


今回頼んで見て、

素敵な部屋がこんなに自分のライフスタイルを変えるんだなぁ。

と本当にプロに頼んで良かったです。



私は急に引っ越しが決まり、

仕事の合間に加藤さんと打ち合わせし、

一緒に家具やファブリックを選びに行きましたが、

一人ではここまでの部屋を作る事が出来なかったです。


本当に加藤さんに頼んで良かったです。



彼女がインテリア業界に長く携わっていた事を

知っていた事と、

彼女の楽しい明るい人柄が気に入り、

頼んでみました。



私の部屋はあれもこれも盛り込んでしまいたい

と言う贅沢な希望がありましたが、

一つ一つ理由を教えて頂き、見事!

理想の部屋となりました。

彼女は東京中のアンティークのお店を周り、

私の為に時間を惜しまず、

一ヶ月の短い間に全て揃えて

配置までしてくださいました。


そして、

さすが!プロとして、家電製品のサイズも

見事ミリ単位まで把握し、

狭さをきちんと把握し、有効に活用し、

一番欲しかった洗濯機も見事一番欲しいサイズも

しっかり買う事ができました。




カッコ良さと使いやすいさ。 そして、生活のしやすさ。

全て細かく把握してくれ、

本当に親身になり一切の妥協無く完璧に

コーディネートしてくださいます。

そして、

加藤さんのインテリアの仕事が好きと言う想いも伝わり、

本当に頼んで良かったです。


今ではどんな方も部屋に来ると、

狭さを感じさせない素敵な部屋ですねぇ!

と褒めて頂き私もとても嬉しいです。

この部屋に帰って来るだけで幸せです。



英里さん本当に有難うございました。

これからも

沢山の方の、幸せなライフスタイルを送れるように

住まいからお手伝いしていってくださいね。



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・




久保様、ご感想ありがとうございました!

”パーソナルインテリアマイスター”という名前は、

久保様に命名して頂きました。


クライアント様の個性を見出して

カタチにし、人生を豊かにするという、

久保様のパーソナルスタイリストのお仕事と、

私の仕事との共通点から、

このようにネーミングして下さいました。



沢山のクライアントさんを幸せにしていらっしゃる久保様に

そのように言って頂いて、とっても嬉しいです。



久保様を見習って、

これからも沢山の方のお部屋コーディネートを通して

幸せなライフスタイルを提供して行きたいなと思っています!



インテリアコーディネートのこだわりポイントをご紹介します!


<夢を叶えるお部屋> 


オフィスOPENの夢を叶えられたご本人が、

美しくなりたい女性達の夢を叶えるお部屋


クライアント様 :  

外見から夢を叶えるパーソナルスタイリスト 久保善美様   

<東京都港区・オフィス>





お部屋のコーディネート詳細はこちらです。→ 



<今回のコーディネートのポイント>



ご要望:お部屋の全体像

①パーソナルスタイリストのオフィスに

 ふさわしいスタイリッシュなお部屋にしたい。

②訪れて下さるクライアント様に、

 気持ち良く過ごして頂きたい。

③プライベートタイムを過ごす時は、

 自分らしくいられるお気に入りのデザインを取り入れたい。





ご要望:インテリアイメージのポイント

①お気に入りのシャネルのモノトーンのポスターに合う

 スタイリッシュな空間にしたい。

②ウェッジウッドの個性的で可愛らしいティーカップで

 お客様をもてなしたい。

③全体にホワイトを基調とした空間でアクセントに

 インパクトのあるカラーを入れたい。

④窓周りは、ふわっとしたエレガントなデザインにしたい。

⑤屋号である E La Vita (エラヴィータ) を

 どこかに表現したい。






ご要望:機能について

①衣類や書類などを収納するスペースが沢山欲しい。

②10名程度のクライアントさんを招き、

 イベントが出来る家具配置にしたい。

③ワードローブレッスンやメイクレッスンをする時のために

 自然で明るい照明器具が欲しい。

④ティーカップをディスプレイする飾り棚が欲しい。

⑤姿見・トルソーとハンガーラックを

 お部屋のイメージを損なわないデザインのものでそろえたい。




久保様は、

クライアント様にぴったりのお洋服を常に妥協なく探されます。


そんな久保様のお部屋ですから、

時間がないから。とか予算が合わないから。

などということを理由に妥協するなんて選択は

あり得ませんでした!


もちろん、

久保様の場合に限らず、

私のコーディネートに妥協はありませんが、

久保様と私、

二人の完璧主義の要求値はとてつもなく高かったため、

屋号のE La Vita のロゴ配置では、

ミリ単位のサイズ調整調整に2人共が熱中し、

気付けば深夜となってしまいました。(笑)

ソファ周りの微妙な配色についての打ち合わせにも、

とても長く時間をかけました。


また、

美意識の高い久保様から

インテリア業界の常識をくつがえす提案があったり・・・

(壁面にポスターを取り付ける際は、

どの位置につけるかで、

取っては付け取っては付けの繰り返し・・・。

で、まさかの位置に決定!)


などなど、

私にとって、とても刺激的な時間を過ごさせて頂きました。

今回は、まさに久保様と私のコラボレーションの賜物!

私の提案だけでは、

到底なし得なかった、面白い空間に仕上がったと思っております。



また、今回は、既製品ではなく、

オリジナルのアイテムも盛りだくさんとなりました。


・生地ショップで見つけた素敵な生地

→生地ショップでカーテンに縫製。


・カーテン生地と伊勢丹オリジナルの生地

→久保様の叔母さまがクッションに縫製。


・オリジナル額装。


・特製カーテンクリップ製作。

   ・

   ・

   ・



まだまだ面白いエピソードがございますので、

それはまたの機会に!




<夢を叶えるお部屋> 


オフィスOPENの夢を叶えられたご本人が、

美しくなりたい女性達の夢を叶えるお部屋


クライアント様 :  

外見から夢を叶えるパーソナルスタイリスト 久保善美様   

<東京都港区・オフィス>


南青山新オフィスの打ち合わせルームの

インテリアコーディネートを担当させて頂きました。


久保様は、

それまでにも南青山にシェアオフィスをお持ちでしたが、

ついに夢が叶って、

新たにご自身のオフィスをOPENされるとのこと。

この場所で、たくさんのクライアントさんを、

ファッションを通じて素敵にして行きたい!

という熱い想いをお持ちでした。


長年の夢を叶えられた久保様には、

オフィスに対する並々ならぬ想いがあり、

また個性的で洗練されたセンスの持ち主でもありましたので、

何度も打ち合わせを繰り返しながら、

最大限ご希望を盛り込んだ空間に仕上げました。



シックな壁紙を壁面や家具に施工。

エレガントな家具とモダンなデザインの小物をコーディネート。

オリジナリティあふれる個性的なお部屋が完成致しました。





打ち合わせテーブルは、最大8名まで

座れます。

いろいろな椅子を並べて空間にリズムを

出しています。

































ビビッドなピンクのクッションがアクセント

引出しは、アンティーク楽譜のデザイン。


















書斎スペースに書棚風の壁紙を。

帽子とデザインを合わせてマニッシュに。



            収納キャビネットの上に  E La Vita (それが人生さ!)
 

 


久保様 がお部屋でお客様と打ち合わせされている様子を

撮影させて頂きました!



こちらは打ち合わせ用のお部屋ですので、

いらっしゃるどんなお客様にも

居心地良く過ごして頂ける空間にすること

が一番大切なポイントでした。


しかし、

ご本人がプライベートタイムにもお使いになる空間

ですので、

お客様目線だけに気を配るのではなく、

ご自身がその場所にいらっしゃる時間を

楽しくリラックスしてお過ごし頂けるようにと、

平凡なデザインにまとめず、個性的なデザインを取り入れていこう

と決めていました。


そのために、とことんご希望を伺い、

様々なシーンを想定して、細部までご提案致しました。



お忙しい中、時間を調整して頂きながら、

一切の妥協をせず、

ご一緒に家具や小物をセレクト致しました。

お引越しまでの時間がとても短かったのですが、

短期決戦で力を合わせて、

提案→確認→決断を繰り返して行きました。


久保様ならではのオンリーワンのお部屋は、

パブリック(公的)と、プライベート(私的)が

両立した仕上りとなりました!



こちらのお部屋コーディネートのこだわりはこちら→ 


久保様から嬉しい感想を頂きました!→ 








<お部屋のビフォアー写真>




ソファ側壁面


パーソナルインテリアマイスター 加藤英里




窓側壁面

パーソナルインテリアマイスター 加藤英里









 

はじめまして、

インテリアデザイナーの加藤英里と申します。

 

マンションモデルルームのインテリアコーディネーションの経験を活かし、

スタイリッシュで暮らしやすいお部屋をご提案。

 

アイテム選びから納品まで、責任を持ってお承り致します。

 

 

いつかこんな部屋に住みたいな。

あなたの“憧れ”をお聞かせ下さい。

 

 

○旅行先のホテルのインテリア

○インスタグラムの中のインテリア

○モデルルームのインテリア


 

など、お好きなインテリアの写真やイメージをベースに、

間取りに合わせてオーダーメイドのプランを作成。

もちろんお使い勝手も考慮して、1つ1つのアイテムをご提案。

そこにいるだけで”嬉しくなるお部屋”をコーディネート致します!

 

お客様と私の二人三脚で、”憧れ”をカタチにしませんか?

 

 

 

 

 

 

パーソナルインテリアマイスター 加藤英里