映画とネコと、私の好きなもの。 -377ページ目

トイ・ストーリー3

「トイ・ストーリー3」をようやくDVDにて鑑賞。

$映画とネコと、私の好きなもの。

観た人が全員絶賛しているように、私も笑って、泣いて、最後は確かに号泣に近い感動であった。
よくできている作品だと思う。
そこに茶々を入れる気は毛頭ない。
なのに、パーフェクトによかったと断言できない気持ちが私のどこかにあって。。。
多分、みんなの賛辞をさんざん聞いたり読んだりしていたため、初めて見た気がしなかったというか。。。
トレーラーで見ていたものから大きくかけ離れた驚きがなかったというか。。。
ほとんどの人が、このシリーズは回を重ねるごとに完成度が高くなると褒めちぎっているが、私の中では、「1」を観たときの感動と興奮を上回ることはなかった。

なぜなんだろう。確かにCGはもう比べようもない進歩で、実写と見まがうほどの素晴らしさ。
でも、「1」のときの荒削りなCGでも、あそこに描かれていたウッディとバズの物語は本当に心の琴線に触れた。今回は、それがなかった、ていうか、大人になったアンディとの別れも十分に予想のつくものだったから、感動自体もあまりに予定調和すぎた気がする。
もっとその先が欲しかったし、驚きがほしかったのかも。。。

絶賛していた皆さん、ごめんなさいね。映画って、本当にムズカシイですね。。。

ま、それはおいといてーー
今回も私の中ではバズがサイコー(特にスパニッシュバージョンの動きに圧倒されまくる!)ではあったが、その存在を脅かすほどに際立っていたのが、バービーのボーイフレンド、ケンだった。
声の出演がなんとマイケル・キートンですって!見ているときは気づかなかったな。WOW!

$映画とネコと、私の好きなもの。

ケンで思い出すのは、昔、従妹が持っていた本物のお人形のケンよ。本物の人形の方が映画のケンよりハンサムだったけど。
私の家にはバービーが2体と友達のミッジがいて、よく着せ替え遊びをしたけど、初めてケンを見たとき、ちょっと気持ち悪くてね。女の子ばかりのお人形遊びの中に突然紛れ込んだ闖入者って感じで、どうケンと遊んでいいか迷ったわよ。
でも、この映画の中では、その気持ち悪さを逆手にとって、かなり点数を稼いでましたね。
とにかく笑えた。エンディングクレジットでも大活躍!

ディズニーお得意のサービス精神発揮で、ケンのNGシーンとか作ってくれたら最高に嬉しい。
ナルシスト丸だしの彼がコケたり失敗したりするシーン、見たいな!
バービーに秘密の、隠れゲイ友とかもいたりして。。。あっ、いくら何でもそれはディズニーだからあり得ないか(笑)。。。

ちなみに、本物のケンはこんな感じね。
$映画とネコと、私の好きなもの。

1年半ぶり。。。

会社を30分早退して出かけたのは、我が次女の家。

実は次女とムコ殿、Q姫のLファミリーがアメリカでずっとお世話になっていたお友達が3年?ぶりの里帰り。
今日しか泊まれないというので、早速私も仲間入り。

ワインと昨日作った煮物やら、野菜、お菓子などを抱えて、パーティに参加してきました!ビールワインチーズ

1年半ぶりに会ったAちゃん、相変わらず元気そうでよかった。

あんまり慌てて出かけたので、カメラを忘れてしまい、ごちそうショットを撮り忘れちゃったけど。。。

最近彼女が見たという映画トークやら、ムコ殿との楽しいチャットなど、元気をもらいました。ニコニコ

でね、Q姫が昨日高熱を出していたという事実を、私は初めて知った。Y(>_<、)Y

私に心配かけまいという配慮だったらしいけど、そんな水臭い。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
そういうときは、いつでも私を頼っていいのよ、、まあ、私が訪ねたときは熱も下がっていたので、少し安心しました。
でも、子供が小さいときは、そういうハプニングはつきものだから、仕方ないのね。母親はいつでも冷静に対処できるよう、自分を鍛えていくしかないのです。

娘たちがさんざん熱を出した頃のこと、私も思い出しました。。。。

「何でウチに来たの?」がウチに来た。。。

キム・ジフン、キム・ジフンと騒いでいたら、何と、今日から「何でウチに来たの?」がBSジャパンで再放送スタート!
キャッ、なんてラッキー!ドキドキドキドキドキドキ

早くも初回から、ちょっと泣きの要素も入っていて、う~ん、「ヨメ全盛時代」と違って、これなら見続けられそう!
またまた楽しみが増えたなり!(‐^▽^‐)$映画とネコと、私の好きなもの。

辻井さんのこと。。。

毎週日曜の夜、東京12チャンネルでオンエアする「ソロモン流」、昨晩は天才ピアニスト、辻井伸行くんの特集だった。
クラシックのピアノ好きなので、以前から伸行くんのテレビ出演は気づいたら見るようにしているが、その度に彼の天才ぶり、その自然体で生きる天真爛漫さに感動している。
こうなるまでのご両親の深い愛情と子供への信頼のドラマはこうやって放送されているものを見れば、一見きれいごとのように映るけど、実は、その数百倍、数千倍もの苦労が水面下にあったことは、想像に難くない。

で、最近、我が家と辻井家との意外な関係を発見した。

実は次女を取り上げてくれた辻井産婦人科の院長先生は、伸行くんのおじいさまに当たるのだ。
それを知ったときの驚き!これだけで、我々と辻井家の距離が、ぐ~んと縮まった(と、勝手にひとりで解釈ヘ(゚∀゚*)ノ)
さらに、お母さんのいつ子さんは、私のTJK時代の後輩。
正確に言うと、私は小中高とTJKで過ごしたのだが、彼女は短大のみなので、本当の意味での後輩とは言えないが、それでもあの学校の同じ空気を吸った仲間だと思うだけで、親しみが違う。

むしろ私なんかよりもずっとお嬢様。
着ているものが全然違うもん。高価だと一目でわかるファッション、しかもセンス抜群。
辻井くんの特集を見るときのサブ的楽しみは、お母さんのファッションをチェックすることね。

今日のおまけは、我が家のくっちゃんの指先。
ピアニストにはなれない手ですけどね。。。$映画とネコと、私の好きなもの。

クラプトンとくっちゃん。。。。

我が家のねこ、くっちゃんの本名はエリック・クラプトンと言う。
もちろん、あのクラプトン様にあやかってつけた名前だ。
ところが、エリック、エリックと呼んでいるうちに、その庶民的な風貌も相まって、「エリックちゃん」がどんどん変形して、ついに「くっちゃん」と呼ばれるようになったワケで。
その風貌を改めてチェック!
$映画とネコと、私の好きなもの。
(クラプトン?だれ、それニャア?by Eric)


それと、私の孫のQ姫のミドルネームは、彼の名曲からとった「レイラ」。

ね?そんな理由から、クラプトンが何故か他人のような気がしないのです!

大好きなミュージシャンである。
その不幸な生い立ち、ドラッグやアルコールに苦しんだ時代、波乱の恋愛遍歴、最愛の我が子を亡くした悲劇、そんな激動を乗り越えながら、常に素晴らしい曲を作り続け、ギタリストとしても超一流の高みへと上りつめた。
そして、57歳で再婚して、カリブ海に浮かぶ島にアルコールとドラッグ依存症から更生する施設を立ち上げ、運営するまでになった、そんな一人の男の人生ーー
そういう男の歴史が、この2枚の写真から窺える。顔は人生を映し出してる。。。

$映画とネコと、私の好きなもの。

$映画とネコと、私の好きなもの。

で、「レイラ」といえば、思い出すのは映画「グッドフェローズ」!
本編中でもきわめて印象的な使われ方をしていたけど、何といっても、白眉はあのエンディングよ。
シド・ヴィシャス歌う「MY WAY」の後にこれ(↓)が流れてくる。



映画史に残る傑作。ギャングのドラマはかつてないほどにユニークでとてもリアルで、全編が面白すぎるぐらい面白くて。。。で、ああ終ったというところに、このメロディはココロとカラダに確実に効いた!それにしても、スコセッシの選曲のセンス、ほんとにすごい!

この曲、アメリカでクラプトンが結成したデレク&ザ・ドミノス時代に作った屈指の名曲。前半パートも好きだけど、特にここに流れる後半パートは美しくて、どこか切なくて。。。。
いつ聴いてもハートに沁み入ってくると同時にとてつもないワクワク感にも満ちている、ほんとに魅力的な旋律だ。

ということで、今夜はクラプトンを聴きながら、彼と我が家の密接な(?)関係を語りました!