映画とネコと、私の好きなもの。 -368ページ目

アメリカンアイドル新シーズン!

昨年、アメアイが終って寂しいと書いた記事(→コチラ)からわずか2ヶ月。
今年のアメリカンアイドル(シーズン10)が何と日本でも今月から見れる!
全米オンエア開始が、確か今日(1/19)。
で、日本は1月29日(土)からFOXチャンネルで始まりますよ~!

しばらく会えないと思っていただけに、これは嬉しい誤算であります。

こんなに早くに日本でアメアイが始まるのは、異例中の異例!
今までは1ヶ月以上遅れてたのに。。。
なぜ?
多分、カリスマ・ジャッジのサイモンが抜けたマイナス要素を、早い放送開始で少しでもカバーしたいという現れではないだろうか。
私だって、サイモンなしのアメアイを最後まで見続けられるか、自信ないんだけど。。。。

(↓だって、これが今年からのメンバーですからね)
$映画とネコと、私の好きなもの。

新ジャッジのスティーブン・タイラーとジェニファー・ロペスを囲んで、
今までのレギュラージャッジのランディ・ジャクソンと司会のライアン・シークレスト。
ま、少なくともライアンはいるので、安心か。
彼が抜けたら、ホント、もう見れないだろうな。
それぐらい、私の中ではライアンの点数も高い。

↓は、アメアイ新シーズンのトレイラー。う~ん、どうなんだろう。楽しめるのかなあ?!(´Д`;)




ということで、FOXチャンネルで、毎週土曜、日曜の9時からオンエアですよ!

直前スペシャルも、22日(土)25:30-26:00 にオンエア。
過去の名場面が網羅されるらしいので、こっちも必見!

ゴールデングローブの結果と、。。。

ゴールデングローブ賞の結果が発表されて、今年の賞レースもいよいよ佳境ですね!

以下、映画部門の主な受賞結果

★ドラマ部門 作品賞
ソーシャル・ネットワーク
★ドラマ部門 女優賞
ナタリー・ポートマン「ブラック・スワン」
★ドラマ部門 男優賞
コリン・ファース「英国王のスピーチ」
★ミュージカル・コメディ部門 作品賞
キッズ・オールライト
★ミュージカル・コメディ部門 女優賞
アネット・ベニング「キッズ・オールライト」
★ミュージカル・コメディ部門 男優賞
ポール・ジアマッティ「BARNEY’S VERSION」
★助演女優賞
メリッサ・レオ「ザ・ファイター」
★助演男優賞
クリスチャン・ベイル「ザ・ファイター」
★監督賞
デヴィッド・フィンチャー「ソーシャル・ネットワーク」
★脚本賞
アーロン・ソーキン「ソーシャル・ネットワーク」

この中で、「ソーシャル・ネットワーク」「英国王のスピーチ」「ブラック・スワン」は絶対に見ないとね!
役者の中では大好きな2人、「英国王のスピーチ」のコリン・ファースと、「BARNEY’S VERSION」のポール・ジアマッティの受賞は、うれしい。

コリン・ファースは、以前は全然好きじゃなかった。
「イングリッシュ・ペイシェント」とか「恋におちたシェイクスピア」の頃とかね。
でも、「ブリジット・ジョーンズの日記」でイメージアップして、「ラブ・アクチュアリー」のチャーミグなダンディにぞっこん。

$映画とネコと、私の好きなもの。

フェルメールを演じた「真珠の耳飾りの少女」も忘れがたい。
そして、去年は「シングルマン」。これはもうコリン・ファースのためにあるような映画だったな!

$映画とネコと、私の好きなもの。

この「英国王のスピーチ」では、オスカー確実のような気がしている。
$映画とネコと、私の好きなもの。

今後も期待したい役者である。

一方のポール・ジアマッティもね、昔は全く注目していなかった。
ぎょろ目ばかり特徴的で、見ているだけで暑苦しい、濃~いイメージしかなくてね
「交渉人」「トゥルーマン・ショウ」をはじめかなりの数を見ているが、あっ、またあの人出てる、といった感じだった。。

それが、「サイドウェイ」で一変!
$映画とネコと、私の好きなもの。
$映画とネコと、私の好きなもの。

こんなに味わいのある、深みのある役者だったのか。。。と初めて気づいた。
彼のユーモアのセンス、インテリな雰囲気、そして何よりあのビロード・ヴォイスがステキ、と思うようになって、以降、ポール熱上昇!
「シンデレラマン」「幻影師アイゼンハイム」「レディ・イン・ザ・ウォーター」など、よかったな。

今回の受賞作はダスティン・ホフマンとの共演作。
$映画とネコと、私の好きなもの。

オスカー候補になるかは微妙かもしれないけど、いつか絶対にオスカーを獲らせてあげたい俳優だ!

元気の出る映画No.1は「リトル・ミス・サンシャイン」

今までかなりの数の映画を見てきたから、大好きでたまらないという作品も色々ある。
でも、機会があれば見たい、と思わせる作品ってそんなにあるもんではない。今これ見ると気が滅入りそうとか、今日この気分じゃないな、とか、そのときの状態によってね、映画って場所と気分を選ぶものですよね。でも、そんな中でいつでもこれなら見たい!という映画がこれ!

$映画とネコと、私の好きなもの。

実際、何回見たかわからない。登場人物のしぐさ一つ、セリフ一つ、みんな溜まらなく愛おしい!
生涯のベスト映画の1つに上げたいくらい、好きでたまらない!
元気になりたいときに見る1本として、すべての世代にお薦めしたい名作!

どこが好き?って、まず、設定とキャラクターがもう見事。
(以下ネタバレご注意)

負け組にならないための独自の9ステップ理論を編み出し、それで一山当てて、講演、本、DVD化などで儲けたいと考える父親リチャード(「恋愛小説家」で初めて会って以来大のお気に入りのグレッグ・キニア)
$映画とネコと、私の好きなもの。

その夫をちょいと馬鹿にしながらもしっかりと家庭を支えている、芯の強い妻シェリル(「シックス・センス」「めぐりあう時間たち」を始め作品ごとに違う顔を見せてくれる、大好きなトニ・コレット)
(↓左から2人目)
$映画とネコと、私の好きなもの。

自分は全米NO.1のプルースト学者だと信じているゲイのフランク(コメディアンとして、ジャック・レモンにも通じる悲哀を感じさせるスティーブ・カレル。唸るほど上手い!「40歳の童貞男」もよかった!)
$映画とネコと、私の好きなもの。

リチャードの父親でドラッグ中毒のため、老人ホームを追い出されたおじいちゃん(「キャッチ22」など血気盛んだった若い頃から知っているアラン・アーキン。枯れてなお意気盛んな役はさすがに彼らしい!本作でオスカー助演男優賞を受賞)
$映画とネコと、私の好きなもの。

シェリルの連れ子で、空軍パイロット試験に合格する願掛けのために沈黙の行に入っている長男ドウェーン(この後「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」で凄まじい演技を披露し、ただ者でないことを再認識させたポール・ダノ)
$映画とネコと、私の好きなもの。

そして、美人コンテスト「リトルミスサンシャイン」で優勝することを夢見る、チャビーな長女オリーブ(可愛いだけじゃなくて演技力もピカ一、この後「ゾンビランド」などでも活躍のアビゲイル・ブレスリン)
$映画とネコと、私の好きなもの。

ストーリーは、自殺未遂を起こしたフランクを、シェリルが病院から引き取るところから始まるが、オープニング音楽にのせて家族全員のキャラや生活ぶりをさりげなく紹介するシークエンスが上手い。
優れた映画というのは、セリフで状況を説明することを極力避ける。映像ひとつ、たった1枚のショットですべてを説明する。
例えばこの作品、シェリルがフランクを連れて我が家のドアを開けて入ってくるそのシーンで、画面の端に見えるのがシェリルとリチャードの結婚式の写真。
2人の横に少年がいる。この写真がちらちらと出てくるので、そうか、この少年は子供のころのドウェーンで、彼らは再婚なんだってわかるワケ。
しつこく、オリーブとドウェーンは父親違いの兄妹なんて一言も説明しなくても、ちゃんと観客の頭にインプットされていく仕組み。
世の脚本家の方々よ、見習ってほしい。

食事のシーンで家族一同が打揃うわけなのだが、ここは本作の中でも特に出色の名場面。
各自が自分を主張して、一歩もあとにひかないのだが、それが妙に気持ちいい。
(↓これはそのシーンから。おじいちゃんが、毎日チキンばかり食べさせるとわめき散らす下り)


そんな騒々しい最中にオリーブが美人コンテストの決勝に勝ち進んだ知らせが入り、一家揃って、カリフォルニアに向けて1泊2日の旅に出ることになる。
乗り物はポンコツのフォルクスワーゲンバス。
案の定、途中でギアが壊れて、皆で押さないとエンジンがかからなくなる始末。
でももっと大変なことがこの旅には待っていた、というわけで。。。。。

ほんと、人生っていろいろある。みんなが傷跡を抱えて生きている。
でも、何とかなるさ、支え合える家族がいればなおいいね、とこの映画は教えてくれる。
見ている間、くすくすおかしなシーンもいっぱいあるし、ほろっとくる場面もいっぱい。

とにかく、全編に貫かれている、あっけらかんとした明るさ、これがいい!

見終わった後には、明日からまた頑張って生きていこうというポジティブなエネルギーが充電されていることがわかる。
そんな作品です。

余談ながら、この映画はフォックスサーチライト製作。
この20世紀フォックスの子会社が作ったものは、「クレイジー・ハート」「サイドウェイ」「500日のサマー」「JUNO/ジュノ」など良作揃い。
映画を見るときに最初にこの会社のロゴが出てくると、私の中では、襟を正すという感じになる。

今後も「ブラック・スワン」「127 hours」などオスカーレースに名を連ねる作品が待っているので、楽しみ!

週末ディナー。。。。

次女の家に夕食のおよばれに行ってきた。

インフルエンザから完全復活、すっかり元気になった彼女が、Q姫を預かってもらったお礼にと、週末ディナーに招待してくれたのです。。。。

Q姫とも4日ぶりに会えた。相変わらずとろけそうにカワユイ!

姫が寝たあとに、パスタやサラダ、チーズディップなど次女が作った美味しいものばかりをごちそうになる。
$映画とネコと、私の好きなもの。

デザートは、次女手作りのチョコレートケーキ。なんと材料は板チョコと卵だけですと!
$映画とネコと、私の好きなもの。

シャネーネはこの通り、クッションと一体化してた。。。。
$映画とネコと、私の好きなもの。


ムコ様のPトも帰ってきて、またおしゃべりに花が咲きました!

ご招待、ありがとうね!

花金。。。。

仕事再開して3日、また週末へと突入です。

今週は3日しか行かなかったけど、韓流ドラマは現在進行中の「星をとって」に加え、新たな作品が加わり、
さらに高齢者向け住宅のパンフレット制作といった、今までと全く畑が違う仕事もあって、結構忙しい。

ちなみに、新しいお仕事はコレ↓

$映画とネコと、私の好きなもの。