映画とネコと、私の好きなもの。 -198ページ目

アメアイシーズン14 #18 TOP12→TOP8 GIRLS編

あら、何とまあ失態!

録画してると思い込んで安心していたら、

何と、予約してませんでした~!

よって、最初の3人のパフォーマンスをミスしちゃったよ~

ティアナ、マディ、ローレンが選ばれていたのね。

ぐぐっ、彼らのパフォもジャッジたちのコメントも逃した!(x_x;)

彼らの結果はどんな感じだったのでしょう。。。。

一番のお目当てのティアナを見れなかったのが、残念!

you tubeで見れるのはわかってますが、
下手すると、ネタバレを踏んでしまいそうになるので。。。。。(><;)


そういうわけで、

私が見たのは、ジョーイ・クックからです。

彼女に関しては、

好みじゃないので、コメント控えます。(;´▽`A``

その後、
(順不同かも)

アダナ(悪くない。ただ、今一歩、といった感はあった)

サリナージョイ(文句なく、パーフェクト!)

ジャックス(上手いと思うし、今日は観客と一体になっていたけど、今後は?)

アレクシス(選ばれたことに疑問。素人レベル!)


で、落ちちゃったのは、

シー・スコット(ま、当然かな)

キャサリン(彼女も、わかる)

シャノン(また、再度チャレンジしなさいね!)

そして
ラヴィ・ジェームズ

彼女は上手いんじゃない?上の誰かと取り替えてもいいのでは、と思ったけどね。


で、来週は、ハリウッドに戻るそうで、ほっとしました。
(このまま、地方巡業が続いたら、どうなの?って思っていたので(>_<))



「アメリカン・スナイパー」




昨日、ようやく鑑賞。

重くシンドイけれど、魂に深く沁み込んでくる映画だった。

(以下、ネタバレもあります。ご注意!)


映画館で見てよかったと思った。

DVDで家で見ていたら、途中で辛くなって、
2回ぐらいに分けてしまいそうだ。

それでは、この映画のテーマが伝わってこない。

クリント・イーストウッド。

今、世界の映画界でも指折りの名匠となった。本当にすごいひとだと思う。

彼の素晴らしいところは、
他の監督だったら生涯に1本と言えるような作品を、
今まで、淡々と、何作も作ってきているところだと思う。

この映画も然り。

非常に衝撃的な内容を、
彼は、正攻法的アプローチで、
静かに、確実に、映画として形作っていく。

そこには、深い知性と映画的センスがあふれていて、

何ひとつ、
難解な表現もイジワルな手法もなく、

誰もが理解できる語り口で進んでいく。

凄い映画を作っている、という仰々しさはまるでない。

抑制のきいた演出、練り上げられた脚本。

変に感情的に一部を大げさにしたり、
声を荒げたり、
そういうこともまるでない。

映画の持つメッセージをどう受け取るかは、
受け手側に、ゆだねている。


彼が描くのは、

アメリカの現実。

人間の真実。

人間のどうしようもない悲しみ。


9.11があって、アメリカがイラクに兵を送った、という現実があり、
そこで志願して、シールズとして訓練を受け、
4回も戦場に赴いた男の、紛れも無く、真実の物語。


戦場では、生き抜くことしか考えない。
仲間を救うこと、自分が生き残ること。

それゆえに、それを阻むものを殺さなければいけない。
それが、現実であり、
戦場の日常なのだから。

こうして、

女性や子供も含めて160人もの人間を殺し、生きた伝説となる。


家に帰れば、大切な家庭がある。
愛する妻や子供たちがいる。

けれどーー
160人もひとを殺してしまった男は、
その後の人生をどう生きればいいのか。

戦争で自分が仕出かしたことに、
平常心のままでいられるわけがない。

160人の命を奪った分だけ、
確実に、自分の心は抉りとられていく。

そんな男のどうにもならない魂の叫びを
イーストウッドは静かに言葉少なに、語っていく。

アメリカに生まれた、正義感のあるフツーの男が
どんな風に変わっていくか、

それが、これ以上はないほどにリアルに伝わってきて、
見ている方は溜まらなくなる。

そして、ラスト。

妻タヤが、何かの予感を感じ取っていたのだろうか。
夫と、その男をじっと見つめている図が
いつまでも目に焼き付いて離れない。

そしてーー

テロップの後に流れたのは

本物のクリス・カイルの映像だった。

ここは、ほんとに胸が熱くなった。

イーストウッドは、ただ事実として、この映像を流しているので、
決して、彼を祭り上げているわけではない。

長いサイレンスの中で流れていくエンドクレジットは、

イラクで亡くなった兵士だけでなく、

今、この地球上の戦争で犠牲となった人々への黙祷の意であり、

それは、言葉よりも強い反戦への意志表示、と私は受け取った。


ブラッドリー・クーパー
本物のクリスに似せて、かなり増量して臨んだのではないだろうか。
肉体も精神も、クリス本人に成りきっていたような見事な名演技だった。

妻を演じたシエナ・ミラー
(「フォックスキャッチャー」はまだ未見ながら)
この映画でのタヤ役は素晴らしい演技。

それにしても、

この作品の前に
「ジャージーボーイズ」で
私たちを至福の境地に連れていってくれたイーストウッドが、

次の映画では、こんなにもシリアスに人生の残酷を突きつける。

その飽くなきエネルギー、パワフルな作家魂といったら!

彼が今年85歳だなんて、誰が信じようか!?



でも、この映画でも、
彼ならではのお楽しみが潜んでました。

最後の葬送で流れるのは、
何と、エンリオ・モリコーネのマカロニウエスタンの曲!


イーストウッドって、ほんとに、どこまでも粋なんですね~





アメアイシーズン14 #17 TOP12→TOP8 BOYS編

今シーズンは、ずっと1時間枠なので、

本日は、TOP12→TOP8の結果発表、兼、次への勝ち抜きバトルになってるのね。

なんだか、こういう形態、慣れないなあ~

こんな調子でずっと行くということは、

なんか、ほっとするときがないよね。

常に戦ってるわけですよね。。。。

かといって、

昨年みたいに、リザルトショーが中身のない30分、というのも、なあ。。。

確かに、
近年のアメアイは、
多分、低視聴率ゆえなのか、
迷走している感が強い。
演出も、とっかえひっかえ、
あれを止めたり、これをやったり。
あれをやったり、これを止めたり、って感じ。

なので、見ている方も落ち着きませんね。

と、まあ、前置きが長くなってスイマセン。

で、今日、

落ちちゃったのが、

トレヴァー(予想通りね)

マイケル(もっと、行けると思ったけど。。。)

ライリー(まあ、こんなところなのかな)

セイヴィオン(惜しい!もっと頑張ってほしかった)


勝ち抜いたのが、

ダニエル(キュートさ、ゆえ?)

マーク(彼、ケイシーにちょっと似てる。ケイシーの方がずっと好きですけど)

レイヴォン(今日の彼、とてもよかった。非常に魅力的!)

アダム(確かに、才能豊か!楽しみ!)

クラーク(彼はイイです。ただ、もう少し安定感がほしい)

ニック(今日のパフォは、イマイチ)

カシム(踊りを含めてパフォーマンスは素晴らしいが。。。)

クエンティン(残ったのね!どこまで行けるかな?)


で、明日は同じ調子でレディースですよ!








あの日から4年。

東日本大震災から今日で4年。

あの日のことは、今でも鮮明に覚えています。


下町にある会社で大きな揺れを感じたこと。

その後、どこでどんな被害が拡がっているかも知らず、
必死で家まで歩いて帰ってきたこと。

何回、娘たちにメールしても、電話しても、全く繋がらなかったこと。

渋谷から5 時間以上歩いて、
深夜12時を回ってようやく自宅に辿り着き

テレビをつけて、少しづつ状況を把握し、

翌日になって、本当の衝撃を受けたこと。

テレビを見るたび、新聞を読むたび、涙が止まらなくなったこと。

悪夢のような映像を何回、見たことか。



今日は在宅で仕事をしていたので、

テレビでも特集が多く、
あの大津波の映像も再び目にしたり、
亡くなった方々、残された方々の想いを
改めて感じます。

新聞を読んでも、それらの記事でまた、想いを新たにしました。

やはり、今でも、涙が止まらなくなります。


人間って、辛いことの方が多い人生だなあと、痛感します。


だからこそ、

愛する家族がいることを感謝し、

日々、無事に過ごせれば感謝し、

ささやかな幸せを感謝して、

生きていかねばと思います。






アメアイシーズン14 #16 TOP24 GIRLS編

昨日のボーイズに次いで、ガールズたち。

今日、心惹かれたステージは

サリナ=ジョイ!

4度目の正直、という彼女だけど、
スイマセン、今までの3回を私は覚えてません。。。><

伸びやかな歌唱力で、審査員や聴衆を魅了してた!

ティアナ

美しい声は、神からの贈り物と、JLOにもいわれてました。

曲をバラード調にしてもよかったかな、とは思ったけどね。


ローレン

彼女は、華やかな魅力でまず目を惹くね。

歌も今日はよかったよ~


ジャックス

なんと、ナンシー・シナトラの歌
(ていうか、若い人には「キル・ビル」に出てきた歌、って感じかも)

パフォーマンスはよかった、とは思うけど、

前回、ジャッジからやりすぎと指摘もされていたけど、

彼女、自分に酔い過ぎではなかろうか。

なので、聴衆が置いてきぼりをくらってしまう、そんな感じもするのよね。

歌は上手いし、才能あるんだから、
もう少し、聞き手と向き合ってほしいよ。

せっかく美貌もバッチリなんだから、
もっと勝ち抜いてほしい。
視聴者から反発を食らわないようにしてほしいわ。

ラヴィ・ジェームス

庶民的なおねえちゃん、って雰囲気よね。

上手いし、手堅い。安定感もありましたよ。


アダナ

まあまあ。よかったとは思うけど。

マディ

いかにもなカントリーシンガー
ドリー・パートンが若くなったみたいな雰囲気ね。
私は実はあまり惹かれてないけど。。。


で、「×」をつけたいのが、

アレクシス
ありがちなステージで、期待したものは何もなかった。

ジョーイ・クック
彼女、イイんですか?才能はあるんだろうけど、、、、
私は、どうも生理的についていけない。
あの、メイクとか、ファッションとかも、ダメ。(@Д@;


キャサリン
地味~
暗い。

シャノン
才能あるのに、弾けきれず。
ここに出てくるの、早すぎた?

シー・スコット
まるで、ダメじゃないですかあ~
地声を張り上げてるとしか思えない。
聴いてて、辛くなりました。。。。


というわけで、

ボーイズたちよりも、帰還組が出そうな気配じゃない?