映画とネコと、私の好きなもの。 -192ページ目

同窓会。




昨日は、5年ぶり、小中高の同窓会に参加してきました!

場所は、竹芝、バンティアンクルーズ。

東京湾を航海しながら2時間のランチコース。

食事よりは、おしゃべりに夢中となり、あっという間に2時間が。。。

何せ、60代半ばのオバチャンばっかりが多勢打ち揃ったのだから、

そのおしゃべりの騒音は、かなりなものだったはず(;´▽`A``


でもって、

気がついたら、もう船の旅は終わり。(T▽T;)

デッキからの眺めを楽しむ時間も、

写真を撮るヒマもなく。。。。Y(>_<、)Y

(唯一撮影したのがここに上げた2枚。
ゆえに、写っている船は、私たちが乗った船ではありません(^_^;))


しゃべり足りなくて、当然にように、近くのホテルで二次会。

三次会は赤坂で、と誘われたものの、

時間も5時過ぎてたし、

私と友人2人は失礼することに。


帰ってきてからの、昨夜の地震にビックリでした。

三次会に出た方々は、無事に帰れたでしょうか。


次は5年後。

キャッ、アラセブになっちゃう~(。>0<。)


何と、次回は私とその友人たちが幹事を務めることとなり。。。

はあ、今から5年後なんて、想像もできませんが。。。。



アメアイシーズン14#30 フィナーレ




ついに終わりました~

いつも、いつもですが、

毎週、何やかや言いながら楽しみにしていた番組だから、

終わってしまうと、もぬけの殻状態、になりますね。。。。

で、

まあ、予想通り、というか、シナリオ通り、というべきか。



いつからか、ベクトルがクラークからニックに方向転換して、

それから、あとは一気、だったもんね。。。

ある種の洗脳みたい。

視聴者に、ニック優勝は当然、って思わせてしまうマインドコントロール。。。

て、ちょっと大げさかもしれませんけど、

連休前の段階では、

ニックは、いつ落ちるんだろう、

って、私なんか、そればっかり考えてたんですけどね。。。



まあ、終わってしまったものを、くよくよ言っても、もう仕方ない。

では、今回のフィナーレの感想をば。。。



全体に、ゲストはやはり今イチな感じが。。。

その中で、

楽しかったものといえば、

まずは、リッキー・マーティンとTOP5ガイズたちとのステージね。



1曲目は口ぱくの疑いがあるけど、

その後、3曲?

ずっと熱唱&ダンスで、
リッキーの真骨頂だったわ。

あの「シュレック」でもパロディシーンが忘れられない"Livin' La Vida Loca"

大好きなんで、ここ、特に◎!(^▽^;)


あと、可もなく不可もなくだったのは、
3人のジャッジたちのステージ。

最後、3人が揃ったパフォーマンスは、さすがに歌ってた(と思う)けど、

その前のJLOのステージも、
キースのパフォも、

あれって口パクですよね?
(ニコールが観客席で口ずさんでましたけど)


お約束だったジャックスとスティーブン・タイラーのステージは
スティーブンの熱唱にけっこう感動。

ジャックスも彼女の魅力を十分発揮できた、力強いステージだったよ~


で、いちばん印象鮮やかだったのは、
クラークとマイケル・マクドナルドのデュオ!






演奏中、ずっとクラークが嬉しそうで

もう、オレ嬉しくて嬉しくて、笑っちゃうよ~的な感じで、

こっちまでそれが伝わってきたわ~(=⌒▽⌒=)


多分、このシーズンで、彼がいちばん幸せな瞬間だったんじゃないかな?

2人の息もピッタリで、ほんとに素晴らしかったです!


でも、それを上回るほど感動しちゃったのが、

実は、

レイヴォンとジェイミー・フォックスの美しいバラード。




いやあ、レイヴォン、

あなた、まれに見る強運の持ち主だね!

フィナーレでも、いちばん美味しいとこ、持ってっちゃったよ~ε=(。・д・。)

(組んだ相手がジェイミーというのがよかった!彼の才能、めちゃくちゃ凄い!)


それに引き換え、

もう優勝まで秒読み段階だった

ニックの最後のステージ、

アンディ・グラマーとのパフォが、なんか一本調子でね、

悪いけど、退屈だったわ~

クラークとマイケル・マクドナルドのステージの後だっただけに、

余計につまらなく物足りなく感じました。

やっぱり、ニックっていつも同じ、ワンパターンなんですよね。。。

今後、デビューして、成功するんだろうか。






ということで、

ハイ、終了です。。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。

今まで、私の気まぐれ&自分流のアメアイレポートにおつきあい下さり、
ありがとうございました!

来年は、ついにファイナルシーズンということで、

今まで以上に熱が入るのは目に見えてますね!

今からフィナーレの話しても、鬼に笑われますが、

私が感動したシーズン8並みのゲストアーティストが勢揃いすることを
願ってやみません!







アメアイシーズン14#29 TOP2の戦い!

冒頭で、3人を並ばせて、だれが落ちるか、

Dim the light,here we go!

と、今まで、何千回も聴いてきたおなじみフレーズでスタート!

いきなり、そうきたか、と身構えたのは、

ここで、クラークの名前が呼ばれると確信していたから。

ところが、なんと、ジャックス!?

この番狂わせは、なんということ!って思いましたけど、

そうか、クラーク、決勝に残れたか、と、ちょっとほっとしたことも事実。

今回は、

1)もう1回歌いたい歌
2)サイモン・フラーの選曲
3)優勝した場合のデビュー曲

の3回勝負。

1回表、クラークから。

「ジョージア・オン・マイ・マインド」

おっ、今日のクラークは本気出してる!

って、十分思えたパフォーマンス!

それに対して、ニックは、

つい、数週間前に歌った「ブライトライツ」(だっけ?)

新鮮味がなくて、私には退屈だったけど、

この勝負、引き分け、ということで、

クラークの勝ち、とはならず。

2曲目は、

クラークは、「エイントノーサンシャイン」

そうです、クリスがかつてジャッジたちを唸らせた曲よ~。

これをギター1つで歌いきったクラーク。

なかなか素晴らしいステージだったじゃないの!

ある意味、クリスのパフォよりも、通好みで円熟したパフォーマンスで、
彼の才能を証明したと思う。


ニックは、ジェイソン・ムラーズの「I won't give up」をピアノで披露。

いい歌だけど、今までのニックのパフォとさして変わらず、と私は感じたが。

これも引き分け、と言われたけど、

ハリーは1回目はニックで、2回目はクラーク、
だから、引き分けだと言ってましたね。

いや、どっちもクラークの方がよかったんじゃない?

そして、

デビュー曲(コロネーションソング)勝負では、

クラークが「チャンピオン」
ニックが「ビューティフルライフ」

って、
何故か、どっちも、
フィリップの「HOME」からインスパイアされた、というか、けっこう似たような曲だった。

しかも、演出も似たような感じだったので、

私はどっちもいいとは思えず。

でも、
すべてが終わった後、
ライアンに聴かれたキースは、
「ニックがちょっと優勢」ってコメント。( ̄□ ̄;)!!

ずるい!
こうやって、ニックに誘導してるよ、
と思ったのは、私だけではないはず。

でも、クラークも、クラークだよな。

今回の3曲でどれがよかった、と聴かれ、
ニックは「今の曲だ(コロネーションソング)」
と答えたのに対して、
クラークも「僕もそうだ」って言えば、場が湧くのに、
ばか正直に「ジョージア・オン・マイ・マインド」
って答えてたもんね。
ああいうときの自分の発言の影響力というものがわかってないね。

クラーク、ナイーブすぎるのかもね。

それに対して、
ニックは才能だけでなく、
頭のよさとか計算力で頑張ってきてる。
スコットのハートも完全にキャッチしちゃってるわよ!
(ニックをみつめるスコットの目つき、全然違うもんね!)



ま、カタいことは言わず。

数時間後に迫った今夜のフィナーレ!

結果はどうあれ、楽しみませう!




「愛、アムール」

最近見た2本の映画。

「愛、アムール」と「怪しい彼女」

全く対照的ながら、

「老い」をテーマにしている共通点があって。

どちらも、素晴らしい作品だった。


まずは、「愛、アムール」から。



あのミヒャエル・ハネケ監督のカンヌ映画祭パルムドール受賞作品。

今まで、レンタルで借りようと思いながら、

重いに違いないから、

という理由で、勝手に敬遠。

それが、ムービープラスでオンエアされていたので録画し、

それで見始めたら、もう釘付けになりました。

重い、もちろん。

だけど、映画というのは、重くても、見てよかった、という作品がいっぱいある。

これなど、その典型的な1作かも。

以下、ネタバレも含みます。




パリのアパルトマンに住む老夫婦。

これを、「男と女」のジャン=ルイ・トランティニャンと

「二十四時間の情事」のエマニュエル・リヴァが

齢、80を超えて、リアルに演じている。

(エマニュエル・リヴァはあまり馴染みがないけど、トランティニャンは、青春時代の想い出の役者。あの頃は、ちょっと険がある顔つきだったが、老いて(娘の死という悲劇もあり)、かなり穏やかな面立ちになった。)

仲睦まじい音楽家の夫婦。

ここはおフランスだから、子供たちよりも、夫婦の絆の方が強い。

だから、妻が重い病気になり、半身麻痺となっても、

夫は娘に頼らず、必死で介護をする。

時折来る娘は、嘆いて、涙を流すだけで、父の介護を手伝うことはしない。

この娘を演じているのが、ハネケの「ピアニスト」で恐るべきヒロインを演じた、
今のフランス映画を代表するイザベル・ユペール。

とにかく、役者がこれ以上望み得るもないほどに、圧巻。

そして、何より凄いのが、

壊れていく妻の日常が、あまりにもリアルなこと。

思い当たることが、いっぱい。

介護に来る若い看護師たちの、
仕事はするけど思いやりゼロの態度。

ああ、日本もフランスも同じなんだな、と

かつて、短い間だったが、姑を介護した身として、
家に通いで来ていた何人ものヘルパーたちが、
まさにあんなだったな、と、
ここは、本当に胸が痛む場面だった。

妻が看護師にシャワーを浴びせてもらっている図も、
彼女の尊厳が無視されて、
目を覆いたくなるほどに悲惨。
同じような場面を、やはり、姑とヘルパーの間で経験したことがある。。。

事ほどさように、
経験者には辛い場面の連続。

と、同時に、

もう親を亡くした私は、
次は自分の番なので、

それを思うに、二重に辛くなる。

と、まあ、見ていて明るくなるはずのない映画なのだが。。。。。。


ハネケの映画で掛け値なしに感動できたのは、これが初めて。

人生はしんどい、それを嫌というほどに知らしめてくれる作品。

そして、人間の終末は、これほどまでに残酷である、と。

ここまで描いてくれれば、いっそ、潔くて、気持ちよい、というものよ。


この夫婦の間に「愛」があるのが、せめてもの救い。

であって、愛をテーマに描いた映画ではない、そんな気がした。

愛を持ってしても、人生の終わりは、かくも惨く、辛い、そういう映画なのだ。


ところでーー


妻を突然、殺めてしまった夫が、

家に迷い込んだハトを追いかけるシーンがある。

ブランケットをハトの上に覆いかぶせて、

一体、その後、何をするのかと思ったら、

彼は、ブランケットごしに、ハトを抱きしめて、愛撫する。

この場面に関して、

ネットで色々な意見が飛びかっていたけど、

私は、妻亡き後、

ふっと、人肌(っておかしいけど)のするもの、
体温のあるものに触れたかったのではないかって思えた。

そうすることで、
いっとき、悲しみと空しさを忘れたかったのでは。。。。


妻、という最も大切な伴侶を死に至らしめた後、

小さな、小さなハトのぬくもりに、いっときの癒しを求める姿。

それも、また、人生。

それも、また、人間。

こういう映画を見ると、

生かされている間は、一所懸命生きなければ、と

逆に、そういう思いを抱いたのだった。







アメアイシーズン14#28 TOP4→TOP3

今日は、オープニングから緊張感ビンビンで

一体、だれが落ちるのか、

ほんとに気になって、気になって。

来週は2度に渡るフィナーレということで、

いよいよ、大詰めですよ~!


今回は、候補者たちの故郷凱旋の模様とともに、

1)スコットが選んだ曲
2)候補者たちが、故郷に捧げるとして選んだ曲
3)審査員たちが選んだ曲

ということで、3曲を披露。

で、私がいちばん注目していたのは、

やはりクラークの動向ね。

先週のアブナイ発言やら、

ここんところ、失速した感ありありであるのと、

番組側が、
他の候補者たちをどんどん推し始めていて、

なんか、不穏な動きが拡がってる、とみんな、感じているのではと思う。

そんな中で、彼がどんなパフォーマンスをするのか、

まさに、一瞬も目が離せないわけ。

で、1曲目。

スコットはU2の曲を選んだけど、

心配した通り、さほどには盛り上がらず。。。。。

JLOは「スコットの選曲はサイコー!でも、肩の力を抜いて」

ハリーは「すごくよかったよ、でも、サビの部分以外はよくない」

キースは「後半は光る部分があって、感情が伝わってきたけど、あとは失速した」

てな感じで、
褒めたりけなしたり。

わけ、わからん。(@_@)


それより、
歌の最初の部分、ピッチが不安定だったのが、気になったよ。


2曲目の前に流れた凱旋映像も、

何故か、彼はプライベートジェットの場面がなくて、

まさか、彼だけ、クルマで帰郷したとは思わないけど、

なんか、編集の仕方に、不公平を感じたな。

で、2曲目の「ドック・オブ・ザ・ベイ」

これぞクラークらしさ満載のステージになる、と

私は期待したけど、

う~ん、ちょっとまた平坦かなあ。。。。

パフォーマンスに深みがない印象。

案の定、キースが

感情表現ができてない云々。

ハリーは、会場のみんなに、ブーイングをリクエストしてましたけどね。

で、3曲目は、
映画「フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ」の曲。

なかなか、セクシーで、すてきなステージ。

私は、気に入りました。

会場も湧いてたけど、

ジャッジたちは、なんかしら、一言、余計にコメントする。

ま、でも、JLOは最後に「鳥肌が立った」とは言ってましたけどね。


これらに比べて、

今日、とにかく強く印象づけられたのは、

優勝候補はクラークではない、と、視聴者たちに植え付ける動きね。

1曲目の勝負では、
ジャックスが一番(by JLO)、と言われ、

2曲目が終わった後には、
なんと、レイヴォンが頭一つ出てる(by キース)、と言われ、

3曲目が終わったときには、
レイヴォンの音楽性の高さにも惹かれるが、ここはニックだ(by ハリー)

ということで、

ここにも、クラークという名前は全然、登場しなかったわよ~(+_+)


とにかく、

今回、番組側が、ニックを推している動きが、わざとらしいぐらいにわかった。

そのニックだけど、

1曲目は、確かに上出来なステージだったが、

あとの2曲は、ジャッジたちが褒めるほどには、私は感心できず。

しかし、ニック推進運動は、勢いを増してきてるので、

次週は、彼の動きがいちばん、気になるかも。(T▽T;)


ジャックスは
1曲目で、観客たちをノリノリにさせて、

確かに、彼女は、こういうの得意だなあと、私も満足できた。

2曲目のバラードも、
彼女らしいキュートさが発揮されていて、これも、悪くない。

だが、3曲目は、ちょっとパフォーマンスに完成度が感じられなかったね。



で、今回、ついに、というか、ようやく、というか、

何度も絶体絶命の危機を突破してきたレイヴォンが、

ハイ、さよならとなりました。

不思議なのは、彼の今日のパフォーマンスが3回とも、おおむね好評だったことね。

私は、実は、全然魅力を感じてなかったけどね。

特に、
あの、ジョー・コッカーの大ヒット曲は、

かつてのダニー・ゴーキーのパフォーマンスには遠く及ばず。。。。。
(ダニー、好きじゃないけど、上手いことは上手かった!)
(あと、ジェシカ・サンチェスも歌ってましたね~)


ということで、

残り組は、

ニック、クラーク、ジャックス


次回、1人落ちるけど、

それが、だれになるのかが、問題ね。

今日のジャッジたちのコメントなどを考慮するに、

もう、クラークを落とすか、てな動きになっているような気もするしな。

クラークが、すべての視聴者、番組側を唸らせるような

神パフォを披露しない限り、

今や、時代の趨勢は、ニックか?とも、とれそう。

私個人の好みでいえば、

ニック、濃すぎて、ちょっと苦手。

誰かに似てる、ってずっと思っていて、

思いつかないの。

先日、ロバート・キャパに似てる、って一瞬感じたけど、

そうでなくて、

もっと似ている役者がいるはずなんだけどね~



さあ、来週(ていうか、もう、今度の土日ですね)は、

さらなる緊張感ですぞ~!