映画とネコと、私の好きなもの。 -187ページ目

今年の仕事、終わりました〜

ふ~う。

昨日、仕事おさめでした~

今年も1年間、韓流漬けで終わった、我が仕事でしたが、

山あり、谷あり、

色々とシンドイこともありましたけど、

楽しく、前向きにお仕事できたかと思います。


今日は、一日中、旅行の準備に追われ、

次女のお友達やママが訪ねてきてくれて、

次女にお土産をと、色々プレゼントを頂き、


妹が送ってきたリンゴの香りにシアワセを感じたり、

慌ただしいながらも、

ゆる~い空気で過ごしてます。(;´▽`A``


でも、明日からのアメリカ旅は、またサバイバルだな。

ミネアポリスまで12時間弱の旅。

で、そこから車で3時間半!

一日で移動するのは、ちょっと大変なので、

みんな揃ってミネアポリスに一泊します。

帰りも、同じ行程。

今回は、
あちらでおせち料理を作りたくて、
常温で持っていけるものを買い込み~

ニューイヤーズイブには、
婿殿Pトの両親もやってきます。

英語、ダイジョウブかなあ~(@Д@;
(ふだん、全然、話すチャンスないので、かなり、大変)


さ~あ、どんな旅になることやら。


留守中のネコたちの御世話は、

近所のシッターさんにお願いしてます。




今年も、拙ブログをご愛顧いただき、

ありがとうございました。


来年は、
アメリカンアイドルもついにフィナーレですよ~!Y(>_<、)Y


仕事は、4月からちょっと勤務形態が変わります。

どんな年になるのやら。

また、来年もよろしくお願いいたします!m(_ _ )m













007は“ゼロゼロナナ”だった。。。。。

いや、「スペクター」を観て、

このシリーズの全体をちょっと振り返りたくなりましてね。。。。。


そもそも私がこのシリーズに初めて出会ったのは、スクリーン誌1963年5月号!
何と、52年も前!

ハイ、これ、まだ家にとってありましたよ~(・∀・)/
(表紙は、オードリー・ヘップバーン!)






貴重な、貴重な、「007」シリーズ日本初登場の誌面ですよ~




↓ 作品紹介のコピーも、今とだいぶ感じが違ってた。。。



大体、当時は「ゼロゼロナナは殺しの番号」って、みんな、言ってたのよ~

そのクセで、私は今でも、ゼロゼロナナって言いたくなるの。

大体、「ダブルオーセブン」なんて、気取り過ぎだと思いませんか~?



まだ全く無名のショーン・コネリーなんていう、
やけにどぎつい(当時は「濃い」なんて表現、まだ無かったわ)
B級臭いっぱいの役者やなあ~というのが、私の印象で、

当時のスクリーンは、
主力作品はモノクロながらもカラーページで紹介するんだけど、
この作品はそこにも入らず、
だけど見開き、という、ちょっと特殊な紹介だったわね。

でも、これが意外と面白かったらしく
(当時はまだ私、観てませんでしたので)、

批評家のエラい某先生が、
「意外な拾い物」的発言をされていて、

にわかに口コミで面白さの評判が広まり、

その年の最後、1年の公開作を振り返る特集でも、
異色の作品として、
この映画のことが取り上げられていた。

で、次がいきなり
「007/危機一髪」(「ロシアより愛をこめて」)
ですからね!

あっという間にこのシリーズは世界的な大ヒットとなって、

ショーン・コネリーも一躍人気スターとなり、

当時の「映画の友」で、
小森和子さんが彼のことを特集記事で書いていらしたのも、
私はちゃんととってありますよ~


ま、そんなこんなで、

私自身は、話題性に関してはリアルタイムで知ってたんだけど、

実際に映画館に観に行ったのは、けっこう後からだったと記憶してます。


で、後年、大人になって、映画の仕事に就いてから、

当時、レーザーディスクの紹介記事を書いてて、
そこで、「007」ガイドブックなるものを一人で書きました!
(レーザーディスク、ていうのがいかにも、時代だよねσ(^_^;))




このとき、全作(当時は「リビングデイライツ」まで)を何度も見直して、

作品解説だけでなく、
歴代ボンド役者の紹介から、ボンドグッズやボンドガールのこと、
さらに印象的なオープニングなどなど、

全角度からの紹介記事を書いのです。楽しかった~




こういうのは、
ほんとにライター冥利につきるというか、

シアワセな仕事ですね~o(^▽^)o



ということで、

私の仕事歴の中でも、

何かとご縁があった「007」シリーズ。

今後は、ダニエル様続投なし、とか、

次なるボンド役者候補に

あの、「HOMELAND」のダミアン・ルイスも入っているとか、

聞き捨てならぬウワサもありますけど、どうなんでしょうね~


そういえば、

「トゥームレイダー」のDVDの仕事してたとき、

そこに出ていたダニエル・クレイグが次のボンドに決まったと聞いて、

我々、全員、驚いたのよ!

だって、「トゥーム~」の彼って、めちゃくちゃ、チンピラっぽくて、

はっきり言って、オーラ皆無!

そ~んな人が、ああも変わってまうんですからね~

いやあ~、恐るべし007シリーズ!

まだまだ、今後を楽しみにしたいと思います!


(文句あっか?)






年の瀬いろいろ。

↓
これは、長女から贈られてきた、美味しいお菓子とジャム。(^▽^;)





↓
こちら、私が長女の誕生日に贈った、ニコライ・バーグマンのお花。





↓
そして、こちらは、本日、届いたチョコレート。
送り主は、次女の婿殿Pトのダディでした~!(*^ー^)ノ












「007 スペクター」





おお、今回の007は、楽しかった~!キター Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)!!!


前作の感想を書いたとき(→こちら)、

苦悩するボンドはもう観たくない、

と書きましたけど、

いやあ、今回は、そのボンド、ようやく吹っ切れたか!

サム・メンデス監督も、過去作で反省、学習したか!

すごく、いい、面白い!

荒唐無稽なストーリーがこれでもかといった感じに展開しつつ、

ウイットとユーモアもちゃんとあって、

と~ても面白うございました~!

まさにシリーズの原点回帰!

007は、やっぱり、こうでなくっちゃ!(*^ー^)ノ



以下、ネタバレ、含みますゆえ、ご注意!






まずね、オープニングのメキシコのシーン。




これが、ほんの一瞬だけ、
「ゴッドファーザーPART2」のあの傑作シーンにオマージュか?

とも見せかけつつ、

スコセッシをも意識したかという驚異の長回しシーンになっていて、

一体、カメラをどうやって動かしたのか、という感じであるが、


ダニエル様の身のこなしが、いちいちカッコよくって、


スリル満点のヘリアクションがもう手に汗握るほど、すごくって、

ここも、一体、どんな撮影方法だったのか、

と、感心しまくる、というわけで、

とにかく、

のっけから、掴みはOK!


ダニエル・クレイグのカッコよさが「神領域」に達してる、

のは、

みんな、認めていると思うけど、

ベン・ウィショー演じるQも、

ますますキュートで冴えまくってて、




彼とボンドのやり取りが、今回、いちばん、笑える。

アストンマーチンの登場っぷりや、カーチェイス、その顛末、

全部、楽しいです~!(*^-^)b


2時間半近い長尺で、
退屈しないか、心配したけど、
テンポが緩くなるのは、ほんのわずかのシーンのみで、

あとは、

ほんとにダニエル集大成、あるいはダニエル決定版!

的な冴えっぷりなんで、

もう、どっぷりと楽しめまっせ!


歴代の007映画のさまざまなシーンを彷彿とさせるサービスもあるし、

真っ白なタキシードに真っ赤なバラをつけて登場するという、

これはショーン・コネリーにオマージュを捧げているな、と

観ているこっちもニヤッとしてしまうシーンとか、

それに続く列車のアクションは、アレだな、とか、

全作観ているファンには溜まらない!(^O^)/


1つだけ、キズがあるとすれば、

あの、ブロフェルド(これで4代目ぐらい?)に扮した

今回の目玉であるクリストフ・ヴァルツが、

意外によろしくなかった、という点かなあ。




抜群の存在感で、

あの
「イングロリアス・バスターズ」でも
「ジャンゴ」でも、

いつも映画を持っていってしまうカリスマ王者の彼がよ、

なんで、今回、地味~に見えるんだろう。

今までからのイメージからすれば、

イジワルと皮肉っぽさとチャーミングが同居しているヴァルツ節が

大いに発揮できると期待していたのに、

今回、

明かに、ダニエルに負けちゃってるよ~

それほどまでに輝いているダニエル様、

とも言えるんだけどね~

ヴァルツ、次なる007にも続投するのかーーーー

あの終わり方だと、そんな感じもある。

それまで、パワーを温存してるってわけではないだろうけどねーーー

(ついでにブロフェルドといえば、ネコ!ちゃんと出てきて、嬉しかった)


その他、

モニカ・ベルッチの贅沢な使い方とか、

ボンドガールのレア・セドゥとか、

ここはつっこみません。

及第点だと思います。


ということで、

本日は、久しぶりに満点な007を堪能できて、


シアワセでした~o(^-^)o


(オマケの話題:予告編で「ロッキー」の新作「クリード」が流れたとき、なぜだか、泣けてきた。年老いたスタローン、というより、アポロの息子がいて、彼をリングに立たせるロッキーの物語なんだと。あのテーマ曲も流れたし、これ、涙腺、刺激された人、多いはず(>_<))












昨日の夜は。。。。。。




次女の親友で、今、バリから里帰り中のMちゃんを招いてのディナー。

途中から、C代ちゃんも参加。

赤ワインを飲みながら、

娘たちの話、映画トーク、さまざまな話題で盛り上がった楽しい宴でした!



なお、本日のメニューは、
ハンバーグ、ほうれん草のクリームスープ、ポテトサラダ、
手作りがんもどきもどき(豆腐を水切りして、そこに野菜を混ぜ、油揚げに詰めて甘く煮ます。好評でした!)、
塩麹につけたキュウリの漬け物(これも、すぐに無くなりました!)


洋梨にフロマージュブランチーズとハチミツをつけて。
これは、全部、Mちゃんが持ってきてくれたお土産!





↓

C代ちゃんが撮影した、くっちゃんとクリスマスツリーの共演!
(私たちの周りをいつもうろうろしてるくっちゃん、最近、犬化してるかも(;´▽`A``)