7日間映画チャレンジ、その2「栗色のマッドレー」
7日間映画チャレンジ、その1「ライトスタッフ」
「ホームランド」ファイナルシーズン、ついに完走!
シーズン1から私を釘付けにしてきたこのシリーズ、
ついに終わっちゃった〜
ああ、ラストはどうやって終わるのか、
って、もう、相当に気を揉んだけど、
いやあ、、、、こういう終わりかたがあったのか、、、、
って、
ある意味、衝撃もすごいが、喝采を叫びたくなったわ![]()
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シーズン1から、
双極性障害を抱えたレギュラーもののヒロイン、
という、今までのドラマの常識を超えた存在で、
時に信じられない暴走ぶりを見せ、
共感できないヒロインNo.1だったにもかかわらず、
同時に、テロや国家の危機に関しては、
天才的な、というか本能的な触覚で嗅ぎ分け、
その時々の行動のカッコよさは、もう神の領域!
そして、想像を遥かに超えた、
死よりもハードな難局を何度も何度も乗り越えてきた、
我らがヒロイン、キャリー・マティソン。
その破天荒、規格外の生き様にふさわしい、
実にキャリーらしい、あっぱれなエンディングーー
私の脳裏に浮かんだのは、
「一流の女がつける、一流のおとしまえ」という
かなり昔のキム・ベイシンガー主演映画「ブロンディ」のキャッチコピー。
(私が作ったものではございません)
まさに、キャリーはああいう形で、ソールへの罪滅ぼしとともに、
「自分に」落とし前をつけた、
ってことなのね。
どうせ、もう平穏な生き方はできないに決まってるキャリー。
その彼女が聡明な頭脳で導き出した、人生の結論!
いやあ、お見事でした〜パチパチパチ![]()
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まだ未見の方のために、ラストのネタバレはしませんが、
とにかく、このシリーズ、
1からファイナルまで、全8シーズン。
「24」のスタッフが再結集して制作したというが、
ドラマの完成度や深さで言えば、
「24」よりも遥かに上をいく出来。
海ドラファンには外せない屈指の傑作なので、
ぜひ、見てほしいわ〜
本当に、圧巻の作品でした![]()
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改めて、ホームランドのスタッフ、キャストにエールを贈りたい気分よ〜
思えば、このドラマ、
シーズンごとに、多くのキャラクターが登場し、
緊迫感ビンビンのストーリーが展開。
個性あふれるキャラたちの中でも
際立っていた人たちをちょっと振り返ってみましょうか。
以下、激しくネタバレしてますので、未見の方、ご容赦。
まずは、ヒロインのキャリー・マティソン(クレア・デインズ)
上にも書いたように、かなり桁外れのキャラで、職業は、CIAのエージェント。
シーズン1では、いきなり容疑者のニック・ブロディに急接近し、
関係を結んでしまう。
今まで、レギュラーの主役が、容疑者とすぐに寝ちゃうなんて、なかったので、
これにはホントに驚いたが、そんなの、彼女にとっては朝飯前。
シーズン4でも、テロリストの首領ハッカニの甥っ子アーヤンに
色仕掛けで迫り、貴重な情報をゲット。
カラダをも武器にもしてしまう、という。。。
そんな彼女だが、ブロディのことは本気で愛して、はずみで子供まで出来てしまう。
それが、フラニー。
だが、病気を抱えるキャリーは、いくら愛する男の子供でも、良き母親にはなれない。
シーズン5で、幸せそうに子育てしている場面がちょっとだけあったけど、
その後は、皆無。
ついに姉マギーが、フラニーを引き取ることになり。
シーズンファイナルでも、
成長したフラニーと会うこともなく、、、
でも、母としての愛はやはり残っていて、
涙を浮かべて写真だけ持ち去っていく、というのが、悲しかったわ。
ちなみに実生活でのハズバンド、ヒュー・ダンシーがファイナルで共演。
同じ場面はなかったけど、
私はすぐに彼とは気付かず、後でわかりました。
彼らの間には、息子が2人いるそう。
ニック・ブロディ(ダミアン・ルイス)
シーズン1から3まで、圧倒的な存在感でドラマを引っ張っていった、こちらも破格な男。
戦争でイラクの捕虜となって、
8年ぶりにアメリカに帰還したところから、このドラマは始まった。
この懐かしい予告編で、大体語られてます。
彼は、妻も子供もいるのに、
やはり空白の8年間を埋めることができず、、、
自分をテロリストだと疑うキャリーのことを、愛してしまう。
このシリーズで最も衝撃的な場面は、と言われれば、
ブロディが公開処刑されるシーンが圧倒的にショッキングだったけど、
それよりも、私は、
彼が、ガレージにマットを敷き、その上に跪いた場面を一番に上げたい!
仲間のヴァージルとマックスを使って、
ブロディの自宅すべての部屋に監視カメラを取り付けたキャリー。
でも、ガレージだけは予算の都合で取り付けてない、とヴァージルに言われ。。。
あそこは、ホントに
「オーマイガッ〜〜〜![]()
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」って、、、
鳥肌がたったわ〜
彼はシーズン2から登場。
CIAもついにブロディがテロに関与していると認めて、キャリーを中心に特別捜査チームを編成。
そこに入ってきた男で、最初は、敵か味方か、謎っぽい。
実は、精鋭スナイパーだったとわかるんだけど、、
しかし、クインは、驚くほどのスピードで我々ホームランドファンを虜にした。
彼とキャリーがラブラブになったのが、シーズン4の最終回よ。
ラブラブの胸キュンシーンなどまるでないこのドラマだが、
唯一ここだけ、本当にときめいた!
しかし、それも束の間。
シーズン5では、クインに過酷な運命が降りかかり、
シーズン6で、ついに殉職、、、、。
シーズン6のラストは号泣したわ〜![]()
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ソール・ベレンソン(マンディ・パティンキン)
かつてエイブラハムは「アマデウス」で
ファイナルにも登場する彼女、
ドラマの中では、いけ好かないイメージなんだけど、
なんと彼女って、
「めぐり逢わせのお弁当」に主演していたんですね。
この映画、とっても見たかったんだけど、チャンスがなくて忘れていた。
俳優って、作品ごとにほんとにイメージが変わるから、実に面白い。
(余談ながら、お弁当も、ライフオブパイも、イルファン・カーン主演でしたね、、RIP)
人は記憶で生きている。
アメリカに住む次女から、
彼らが住むウィスコンシンの田舎町にも、
コロナ感染者が増えてきている、という知らせが。
ああ、これで、ますます、彼らとの再会の時期が遠のく。
日本政府は、この夏から、
オーストラリア、ニュージーランド、ベトナム、タイ
のビジネス関係者の来日を認めると言う。
アメリカから、普通の人たちが日本を訪れるのが許可されるのは、一体いつになるのか。
思えば、
一昨年の秋、当時9歳のQ姫が1人で日本にやってきて、
その彼女を送りがてら、
私がアメリカに行った、
あの時以来、Q姫、長男のQ、それと娘婿のPトに会ってない。
次女と末っ子のQ姫2とは、
去年の春に2人で来日したので、その時以来。
こんなに長いこと、彼らに会えないなんてーーー
一昨年も、去年も、
分かれるときに、そんなことは思いもしなかった。。。。
本当に、
人生、何があるか、わからない。
でも、
そういうとき、
彼らと一緒に過ごした楽しいひとときを思い出したり、
その時に撮った動画を見てみたり、
いろんな工夫で、
ちょっとした幸せな時間を持つことができる。
人間って、そういう記憶で生きてるんだなあ〜って、
つくづく思います。
辛いときも、寂しいときも、
写真一枚で、
または、脳裏に刻まれた思い出で、
ふっと気持ちが和む。
最近は、カラダが鈍ってしまわないよう、
意識的に近所を散歩することが多いけど、
そんなときも、
ああ、この道、Q姫と一緒に歩いたなあ、とか、
あのとき、まだヨチヨチ歩きだった、あそこで転んだよなあ、
って、いろんな思い出が鮮やかに蘇ってくる。
いい記憶がいっぱいあると、人は強くなれる、、、
と私は信じてます。
今は、そうやって、
自分を励ましながら、
彼らとの再会のときを夢見て、
毎日を過ごしている、という感じです。
幸い、今はテクノロジーの進歩で、
三日にあげず、彼らとフェイスタイムでおしゃべりできるのは、
本当にありがたい。![]()
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そういえば、
体調不良のクッチャン。
病院に行くのが、大変なストレスであることと、
あのか細い体に薬を飲ませるのは、あまりにも可哀想で、、、
娘たちとも相談して、
あとは、自然に任せようということに。
二日続けてクリニックに行った翌日から
しばらく、何も食べず、ずっと横たわっているだけだったのが、
ふっと思い立って、
もう、最期なら、好きな物を食べさせてあげたいと、
モンプチや銀のスプーンや、
美味しそうなフードを買ってきて、
試しにあげてみたら、
何と、、、食いつく![]()
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それがこの前の日曜日のことで、
それから、毎日、
量はわずかだけど、
食べてます。
食べる意欲が出てきたって、すごい、と思う。
なので、今は、
少し、持ち直してきたか、というところ。
クッチャンが少し良くなったら、
シャネーネまでも、ベッドの下から抜け出して、
食卓テーブルの下で、まどろむようになった。
ということでーー
今、ちょっとホッとしている状態です〜![]()
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