オーストラリア~ericco'sメルボルンライフ~

2000年 (27歳) からメルボルン在住
2007年 (34歳) Swinburne University / Bachelor of Multimedia Design卒業
2009年12月、息子のアンジを出産(37歳の高齢出産)
2022年9月(49歳)、大腸がんの宣告をうけ、10月に手術をし、その後は抗がん剤治療を2月まで続ける。
2023年10月から11月にかけてのチェックアップで、肺に癌が転移発覚。
2024年1月中旬に肺の手術をし、現在に至る。

主に息子の成長やオージー夫との生活文化の違い、
そして最近の事など綴ってます。
時々、がん治療や通院の様子も綴っております。



ネコericcoネコ



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変な客、未だ続く日本人女性に対する偏見&最近の食事(外食編)

昨日の仕事中での出来事。
 
いつものように、お客さんの注文を受けて
コーヒーを作ったり、クロワッサンをトーストしたり
忙しく作業をこなしていた。
 
合間に、次のお客さんへの注文を聞き始めたとき
このお客が「君はどこ出身?」と聞いて来たので
「日本です。」と答えると、ニヤリとし始めた客。
 
この時点で既に嫌な予感センサー発動。おーっ!
 
片言以下日本語を交えながら、見せたい物があると言い
スマホを取り出して、写真を見せて来た。
 
見ると、本人と一緒に写ったアジア人女性
画面にあった。
 
この客曰く、単に「空港で出会った日本人女性?」らしい。
 
その後も、画面をスクロールして
これも日本人女性♬と言いながら別の女性との
ツーショット写真を、私に見せて来た。

3枚目を見せようとしてる時に
私の頭では、
「やれやれ面倒くさい客が来たな。
こんな写真を見せられて、一体どんな反応を
期待されているのやら...?ぼけー
と浮かび上がっていた。
 
こういう輩は、空港に到着したばかりの
気弱そうな優し気な雰囲気漂う日本人女性を
ターゲットにして声をかけては、
親日を装って写真をもちゃっかり
一緒に撮ってもらっているのだろう。
 
そんな気弱そうな優しいと見なされた日本人女性は、
空港や街の中で、見ず知らずの輩たちに、
少しフレンドリーにされただけで
気を許してしまうのか
安易に写真を撮らせてあげてしまうようだ。

その事が原因の一つでもあるのだと思うが
オーストラリアでは、
日本人女性は簡単にナンパしやすいと
相当舐められた噂も飛び交っているのも事実。
 
笑えたのが、夫の職場のアフリカ系スタッフから
「日本の女性は、旦那が帰って来た時は
玄関で三つ指揃えて正座して迎えてくれるんだろ?
俺もそうしてもらいてぇ~!」
羨ましそうに夫へ言ってきたらしく
時代劇が形成したであろうステレオタイプな日本女を
海外の男性の間では未だ現実の事として受け止め
信じられているのには、夫婦で驚いた。
 
それを聞いた私は思わず
「そいつに、日本人女の実態を教えておけ~!
うちの日本人ワイフが、僕に三つ指付いて(お帰りなさい♬)って
挨拶した事なんて一度もねぇよ!って爆  笑
大笑いしながら言ったのだった。(口が悪くて申し訳ない。)
 
話は戻って。
 
オーストラリアへ定住したばかりの
2000年当時の私だったら
多少の日本人特有の気遣いをこの客へ見せ
「素敵な写真ですね。」とか
心にも思っていないことを言って
吐きそうになっていたのかもしれないがゲロー
26年も腰を据えてメルボルンに住んでいると
この手の気味の悪い客への対応は慣れたものである。ニヤニヤ
 
どうでも良い写真を見させられた私は
特に何も反応せずに、その場を去ろうとすると
この客は尚もまだ「待って、待って~」と言いながら
画面をスクロールしていた。
 
「誰が待つか~!えーと言いたい衝動を抑えながら
笑顔で「コーヒーが出来たらお呼びしますね~!ウインクと言って
強制終了し、業務続行。
 
とまぁ、こんな感じで
時々ではあるが、
変なお客さんが来店する。
 
他にも色々なエピソードがあるので
これから少しずつご紹介できればと
考えている。
 
ここからは、テイクアウトと外食写真を。
 
チキンケバブとサラダ。
父と娘が経営する、トルコのケバブショップ。
ガーリックソースが絶品。

箱一杯にぎゅうぎゅうに入っていて
かなり食べごたえがある。
 
この日は、近所から少し離れたところにある
カフェへ。

ダイエット中なので、
ズッキーニのサラダを注文。
家じゃ絶対に作れないようなサラダは
食べた瞬間、体が野菜を欲しているのが
分かるほど。美味しゅうございました。
 
この日の中華は、濃過ぎる麻婆豆腐。
塩分が高すぎて、血圧数値爆上げしたのは
言うまでもなく。

ダイエットとはかけ離れてしまったが
たまには休息を。
 
アンジはフライドライス。
美味しかったようで何より。
 
久しぶりに再会した友人と
韓国系カフェへ行って
エビのスパゲティを頼もうとしたら
完売だとのことで、結局こちらの
エッグベネディクトに。
斜め後ろに座っていたスタッフが食べていた賄いは
まさに私たちが断られたエビのスパゲティ!
恐らくこのスタッフのパスタで
売り切れたのかな?と推測。
 
 
この日は、ブランチでフレンチカフェへ。
オニオンスープとパン。
 
よしのさんは、スコーン。
 
日本で食べていたオニオンスープと
味が全く異なっていたので
日本のオニオンスープは、日本人向けだったのかな?
 
 
少し離れた地域で食べたヌードル。
 
適当に見つけたお店だったのだが
ヌードルを注文して当たり。
私はワンタンヌードルスープで、
友人は肉入りのうどん風スープ。
 
両方とも美味しくて、店名を覚えていなくて
とても残念である。
 
こちらは、スクールホリデー中にお世話になっている
タイレストラン。
いつもはタイ焼き飯を注文するのだが
この日はパッタイと春巻き。
 
こちらも美味しかったけれど
やっぱりいつもの焼き飯が好きと
再確認出来た日。
 
では、また後ほど~音譜爆  笑音譜

土下座を強要する客は、絶対に豪へ行かない方が良い理由。

最近、朝晩の寒さが増したメルボルン。
息子の学校が終わるのを待つ間
木の間から太陽が顔を覗かせたのが
美しくて、シャッターを押した。
 
雨が多くなるこの時期の太陽は
貴重である。
 
 
先週木曜日、スモークアラーム業者が9時から11時の間に
我が家へ点検に来る予定だったのだが、
待機開始から1時間過ぎてから、ドタキャンメッセージが来た。
 
内容はシンプルに
「今日の予約はキャンセルされました。
ここをクリックして予約し直してください。」とだけ。
 
こちらは、それなりに準備して待ってたんですけど?
しかも9時じゃなくて、10時過ぎにドタキャンのお知らせ?
と日本人なら首を傾げ、怒りが沸々と湧くであろう。
 
何もかも正確で完璧な日本では
絶対にありえない事だが、
こちらでは、日常茶飯事なので
「やれやれ...面倒くせぇ...。」と呟きながら
儀式的に「いったいどうしました?」的なメッセージを打つ。
 
ちなみにこちらでは、「おい、どした?!
こっちは既に1時間以上も待機してたんだぞ!ムキームカムカ
とストレートな感情をむき出しにした苦言は通用しない。
 
場合によっては、言いたくなる気持ちは理解できるが、
それでも、その感情をさらけ出すのは絶対に禁物である。
 
以下のような丁寧な文章を作成して返信ポチするのみ。
 
「突然予約のキャンセルメッセージが届きましたが、
既に1時間以上家で待機中でしたので、大変困惑しております。
キャンセル理由をお知らせ頂けると有難いです。
連絡お待ちしております。」
 
こういうやり取りの世界では、互いのリスペクトを
忘れずに。
 
言葉や態度で噛みついてくる者に対しての対応は
お好きなように!爆  笑
 
オーストラリアでは、
感情をむき出しにして吠えまくる客は
ただのウザい客認定されてしまうので
いかなる不満やアンフェアだと感じる時でも
冷静さを保ち、丁寧に説明することが
最も重要である。
 
自身に何があったかを伝える相手は
あくまでもトラブル受付スタッフであって
トラブルを起こしている当人ではないから
キャンキャンと吠え続ける客に対しては
それなりの態度へと変わるので
逆に解決が遠のく原因にもなる。
 
余談だが、お客様は神様などというフレーズは
日本では、60年代から80年代には存在したかも知れないが
現代にはもはや存在しないフレーズ。
 
なのに未だに日本では、度々ニュースで
コンビニのスタッフが客に土下座を強要されるという
報道がされるのを目にする機会があるが
ああいうヤバい輩は、
絶対にオーストラリアへ行かない方が良い。
 
 
さて、脱線した話を元へ戻そう。
 
先方が調査した結果、担当のスタッフが急病で来られなくなり
代理スタッフが見つけられなかった事が分かった。
 
だったら、最初に
待機中の私にその理由も書いて
メッセージしてくれたら、簡単に解決できるのに...。
 
理由も書かないで、今まさに待機している客に対して
本日の予約はキャンセルになったから
予約取り直してね♬
で、客が「分かりました」って納得するか?って話。
 
 
スタッフが急病だって知った時点で、
私だって納得して
すんなり予約し直しているであろう。
 
ということで、最終的に理由も分かったことだし
オペレーターに予約を取り直してもらって
無事に解決。
 
業者さんよ、
次回、もしこういうハプニングがあったら
いちいち客から「何で?」って言わせないような
気転の利いたメッセージを頼む!
では、また後ほど~音譜爆  笑音譜

高市首相がオーストラリアを訪問

先日、日本から高市早苗首相が
オーストラリアのキャンベラを訪問。
 
所作が素敵な日本初の女性内閣総理大臣が
オーストラリアへいらっしゃって、
素晴らしい外交をしてお帰りになった。

 

海外では、彼女はとても尊敬されている。

 

とても礼儀正しく愛らしい首相で、好感が持てるし

初めて日本人として日本の首相を誇りに思った。

 

オーストラリアでも、こうして彼女の訪問は

大きなニュースとして取り上げられた。

 

かなり忙しい首相だとのことなので

お体にだけはお気をつけて頂きたい。お願い

 

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