2000年 (27歳) からメルボルン在住
2007年 (34歳) Swinburne University / Bachelor of Multimedia Design卒業
2009年12月、息子のアンジを出産(37歳の高齢出産)
2022年9月(49歳)、大腸がんの宣告をうけ、10月に手術をし、その後は抗がん剤治療を2月まで続ける。
2023年10月から11月にかけてのチェックアップで、肺に癌が転移発覚。
2024年1月中旬に肺の手術をし、現在に至る。
主に息子の成長やオージー夫との生活文化の違い、
そして最近の事など綴ってます。
時々、がん治療や通院の様子も綴っております。
ericco
学習モジュールでぐったりんこ
先週受けたCTスキャンの結果が
火曜日の経過観察の時に伝えられた。
今回も、何とかクリアしたので
ほっと胸を撫で下ろした。
毎度、検査結果を聞く数日前は
ソワソワして睡眠不足になるので
火曜日の夜はぐっすり。
ドクター曰く、「皆さん、そうおっしゃいますから、
お気持ち理解できますよ~」とのこと。
ということで、次回の検査までは
再び笑いながら生きて行こう!
コレステロールのテストは必ず受けるようにと
言い渡されたので、近く予約しなくては。
さてさて、話題は移りまして。
1月下旬あたりに、スタッフの全員が
やらなければならぬ課題の
案内(ラーニングモジュール)が
ボスから送られて来た。
早速指定のサイトへ
ログインしようとしたが
ユーザー名とパスワードが合致しない。
ITスタッフへパスワードを再発行してほしくて
連絡を試みたが、訳が分からない返答が来たので
面倒くさくなった私は、最近まで放置状態。
最近になって、再びボスから
「ラーニングモジュールを終わらせよ~!
さもなければ、次回のロスターに未修了者は
組み込まないわよ~!」と
スタッフ共有アプリへ、尻叩きのようなお達しがあったことから
仕方な~く再ログインを試みるも、またもや拒否られ
ボスに知らせるが、
テクノロジーにとても疎いボスは頼りにならず。
よって、ログインが出来ない原因を自分なりに考えたところ
この指定されたサイトへログインする時に
セキュリティを強化するための2段階認証ツールである
Authenticator(オーセンティケータ)というアプリを
インストールするように指示されていたことを思い出した。
既にインストール済みのこのアプリを一度消去し、
再インストールしてから
スタッフ専用メールアドレスを登録し直してリンクさせてから
再びITスタッフに、パスワードを再発行して欲しい!と
電話やメールで何度か急ぎ煽ったところ、即座に解決した。
が、「ようやくログイン出来た~♪」と万歳したのも束の間で
いざモジュールを開始すると、
20項目近くにものぼる学習タスクが
私を待っていたのだった。![]()
一つのタスクをクリアするのに
かかる時間は30分から数時間かかるものまである。
絶望的だったのが、物語形式になっているタスク。
チャプターが7つもあって、一つ一つのお話が
長過ぎるため、所々で睡魔が襲ってきた。
1チャプターにつき
所要時間25分と書いてあったが
英語を母国語としない私には
一つのタスクにかかる時間は
その倍を要する。
(しかも専門用語ばかりで
更に時間がかかった
)
もうこの時点で疲れが生じて来た。
が、とにかく一つ一つクリアしていくしかない。
久しぶりにYalla Glenへ
夫の牛タンのおぞましい思い出
昨日の朝は、久しぶりのCTスキャン検査の日。
事前に大量の水分補給をしないと
造影剤を注入するための
注射針が血管にスムーズに入らないので
朝から必死に白湯を飲み続け
お陰様で、トイレに何度も行った。
数時間後に、ようやく検査を終え
病院を出る事が出来た時の解放感。![]()
今回も無事に通過できますように。![]()
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さて、タイトルの本題へ。![]()
先日作った牛肉と野菜のスープ
を
夕飯で食べていた時に
私が「そういえば、牛タン好き?」と
夫に聞いたのが発端。
夫は即座に嫌そうな顔をし、
「牛タンなんて好きなわけないじゃん。![]()
唾液が付いていたベロを食べるんだぞ?
」と
答えた。
そこまで気持ち悪く考えた事は無かったが
私も牛タンは苦手だ。![]()
反対に姉と義兄は牛タンが大好きで
過去に仙台まで車で3時間かけて
牛タンを食べに行ったくらいに
牛タンのファンである。
私は、ワーホリ中に訪れた
シドニーのスーパーマーケットで
牛の舌が丸ごと売り場にあったのを
初めて目にした時に、倒れそうになった。![]()
失神しそうになっている私の横では
現地のバックパッカーズで知り合った
日本人ボーイが
目を輝かせて牛タンを手に取って
「これもバーベキューで焼こう!
」と言いながら
ドーンとカゴに入れていた。(立ちくらみMAX😵)
人生初めて丸ごと牛タンを見た上
キッチンで器用に牛タンの側面を削ぎ切り
スライスしていた仲間を見て
ひぃぃぃ!
と思った私であった。
「ericcoちゃんも、美味しいから食べてみなよ~!」と
勧められてしまい、仕方なく一切れ食べたのが
これが、最初で最後の牛タン経験である。![]()
その経験を、夫とアンジに話すと、
夫も更にその上を行く、
自分のおぞましい経験を話し出した。
それは、まだ夫が小学生だった頃の話。
家族でピクニックへ出かけた先で
義母がランチが入ったバスケットのフタを開けた。
そこで当時10歳くらいだった夫が目にしたのが、
今までに見たことがない食材だった。
処理が施されていない未包装の丸ごとの牛タンが
バスケットの中に、ゴロっとバゲットと一緒に並んでいたとのこと。
「ママ、これはなに?」と夫が聞くと
義母は「牛タンよ~
」と言いながら
ザラザラの側面を削ぎ落すこともせずに
そのまま厚切りスライスした生の牛タンを
パンに挟んで完成。![]()
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ここで、牛タンを好物とされる皆さまへ質問。
生のザラザラした厚切り牛タンを
サンドイッチに挟んで食べますか?
夫が泣きそうになりながら
「ねぇママ、他にキッチンで目についた物は
無かったの?ピーナツバターとか?
」と聞くと、
「そうねぇ、それもあったわねぇ~」と笑いながら
「今日は、これしか持って来てないから
皆で食べましょうね
」と畳み込まれた夫。
義母の楽しい性格を知っている私は大笑い。![]()
ざらざらの感触が付いたままの牛タンを
サンドイッチにして食べさせられた夫は
一口食べて吐き出したそうな。![]()
結局家族全員が一口で吐いたそうである。
この話を聞いた私とアンジは
ザラザラ牛タンサンドイッチを
一口でも食べた夫よ、、、偉い!と
夫を崇めたてた。![]()
念の為アンジに
「君はいつか牛タンを食べてみたいかね?」と聞いたら
秒速で「NO!絶対に嫌だ~!」とのこと。
母ちゃんと父ちゃんの話を聞いて
牛タンへの挑戦が萎えたのだろう。
いやぁ、私も嫌々ながら牛タン食べたけど
夫の牛タンサンドイッチのほうが
強烈な拷問だなぁと思いながら
残りの牛肉のスープを飲んでいた。
夫曰く、「何でも動物の前と後ろの部分だけは
食べとぅない!牛タンとオックステイルなんて絶対嫌だ!」と。
これには、元偏食児だった私も強く同意する。
これらを食べなくても、他に美味しい食べ物は
沢山あるでしょう?と、この日の夜は
締めくくられた。
では、また後ほど~![]()
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