erica room* -8ページ目

erica room*

――― Life is Beautiful !! ―――

もうすぐ10月がやってくる。
や、ハロウィン過ぎたら年末やないかい!!!

今年の5月に名古屋の拠点と、
東京の拠点を一気に整えて、
名古屋と東京の二重生活も、
少ーしずつ落ち着いてきました。

東京のお部屋からは、スカイツリーが
少し見えます。
曇ってると見えなくなるけど。

高い塔は、意外な場所で、
ふと見上げると目に入ることがある。
それは思ったより、よくある。

思わぬ場所からそびえ立つ塔が見えた時の、
お宝発見感が好き。

人はなぜか、塔を見上げたい生き物なのだと、
勝手に思っています。
しかも、夜空を背景に光っていたり、
いつもと違う色をまとってたりすると、
益々、ウホッと見上げてしまう。
うっとり見惚れてしまう。

この気持ちに名前をつけてみたい気もするけど、
そんなことはどちらでもいいんだ。

どうして、こんなに眺めたくなるのかなぁ。
不思議だなぁ。

塔に登って、風景をくまなく見渡すのも
とても好きなのだけれど、
それはまた違う名前の気持ち。
(名前はまだない。)

圧倒的な高さの建築物が街から
ニョキッと突き出ている存在感と、
それを見上げるわたし、という関係が
とても心地いい。

街と私の距離を、塔は整えてくれる。
私の世界を、整えてくれる。

とても心地いい。

東京スカイツリー。

東京タワー。

名古屋テレビ塔。

京都タワー。


ふと気が付いた。
余計な恐れをずっと持ち続けていたことを。

さらに気が付いた。
これって倒置法。↑

倒置法はさて置いて…



私は「人生で一番起きて欲しくないこと」を、
抱えながら生きていたことに、気が付いた。
ほんの数個だけ、絶対起きて欲しくないこと、
恐れながら生きていたみたい。。

けれど、それらがサラッと現実に起こった時、
当然、七転八倒の悲しみ苦しみに、
しばらく溺れてしまうのだけど、
さらにその先。

少し現実から離れてみると、
悲しみも苦しみも、
すべては自分が選択していたと知る。

もちろん、
心が跡形もなくなるほどの悲しみも、
体がもげるほど苦しみも、
在って然るべきものだから、
逃れようがなく味わい尽くすしかないのだけど、
少しずつ時間が経つに連れて、
そこに居続けるのか、そこから去るのか、
自然と選択を迫られる時が来る。

遅かれ早かれ、個人差はあるけれど、
必ずその時が来る。

すべては自分が選んでることなんだ。
今、とても見晴らしがいい気分。

悲しみも苦しみも、経験した人にしか
わかり得ない。

その上で、最後の決定権は
自分にあるということ。

それは誰にも侵害されないし、
私も、誰も侵害しない。

進むも退くも、
闇も光も、
私が自分で決める。

What’s a wonderful world ね。

私に光を。
あなたに光を。

ってね、心から思っています。





今日、たまたま通りがかったら
テレビ塔が真っ赤だった。

そもそも、いつもはどんな色で
光ってたんだろう、、、

「燃えるような赤」という表現があるけど、
普段赤くないものが、ここまで赤くなると、
もう、静かに燃え盛る赤に、
なんだか血が騒ぐような興奮を覚えた。

先日、浅草でお会いした画家のタカスケさんが、
「赤は、黒を最も美しく見せる色」
というようなことを、おっしゃられて
いたことが頭を過ぎる。

なるほどなぁ。。。

闇が黒を連想させることとか、
体中を巡る血が赤いこととか、
ぼんやり思い浮かべながら、
赤の魅力にしばし浸る。

色の魅力に浸る時間。
これはシリーズ化したいくらいの
ことかもしれない。

とても強く「赤」を感じている夜です。

赤。
赤。
赤。

あ、カズレーザーさんが浮かんでしまった。
カズレーザーさん、、、
赤を味方につけてるなんていいなぁ。

私も明日は、なにかとびきり赤いものを
身につけよう。
口紅にしようかな。
靴もいいな。
明日の私は、赤に染まろう。
私を、赤に染める日。

とっても楽しみ!!