erica room* -7ページ目
言葉にしたい感情がたくさんあるのだけど、
ずっとそのタイミングがわからずに、
感情の海を、ただプカプカ浮いている日々が
続いています。
わたしは、自分の感情を明確に把握するのが苦手。
とりわけ、苦しいとか悲しいとか、
もっと深くてグツグツに煮立っているような、
色で表現するとダークな色の感情を
把握するのが、とても苦手です。
と言ったところで、なくなるわけもないので、
なんとなくその得体の知れないダークな色を、
ボーッと眺めたりしてしまいます。
気がつかない内に、煮込みすぎて
真っ黒焦げになっていることもしばしば。
困ったものです。
でも、そんな時に、キレイなお月様が
空に浮かんでいたりすると、
それはそれは透き通った気持ちになります。
スーッと浮遊物が沈静して、
心の奥底が姿を現す瞬間。
わたしは本当の自分と、やっと繋がる。
思いもよらない自分を知ることもある。
いつでも、瞬時に、こう在れたらいいな。
そんなことをぼんやり思わせてくれる
今夜の満月です。
会いたいな。
会って、聞いてほしい話がたくさんある。
月にでも飛んで行けたら会えるのかな。
きっと今夜は夢に出てきてくれるんじゃないかな。
どうかしら。
とりあえず眠りにつこう。
今夜のお月様。
撮影した時は気がつかなかったけど、
オリオン座も写ってる^^
冬が来たね。
先日、とても素敵な映画に出会った。
邦題を『きみに読む物語』といいます。
2004年の作品。
特別な夜だったから、特別な映画が観たくて
たどり着いた作品。
人生は一瞬の連続なのだけど、
ふとした一瞬が、思いもよらない方向へ
進んでいったりするから、
自分の中心に、大切なものをちゃんと
置いておかないといけないね。
そして、その一瞬の連続を
大切な人と共有できる有り難さも
いつも噛みしめていたい。
この一瞬の連続も、いつまで続くのか、
基本的に私達は知らされていない。
秋の夜は、不思議。
鈴虫が鳴くだけで、「一瞬」の重みが増すような
気持ちになる。
眠るのがもったいないくらい。
不思議だよ。
もうすぐ10月がやってくる。
や、ハロウィン過ぎたら年末やないかい!!!
今年の5月に名古屋の拠点と、
東京の拠点を一気に整えて、
名古屋と東京の二重生活も、
少ーしずつ落ち着いてきました。
東京のお部屋からは、スカイツリーが
少し見えます。
曇ってると見えなくなるけど。
高い塔は、意外な場所で、
ふと見上げると目に入ることがある。
それは思ったより、よくある。
思わぬ場所からそびえ立つ塔が見えた時の、
お宝発見感が好き。
人はなぜか、塔を見上げたい生き物なのだと、
勝手に思っています。
しかも、夜空を背景に光っていたり、
いつもと違う色をまとってたりすると、
益々、ウホッと見上げてしまう。
うっとり見惚れてしまう。
この気持ちに名前をつけてみたい気もするけど、
そんなことはどちらでもいいんだ。
どうして、こんなに眺めたくなるのかなぁ。
不思議だなぁ。
塔に登って、風景をくまなく見渡すのも
とても好きなのだけれど、
それはまた違う名前の気持ち。
(名前はまだない。)
圧倒的な高さの建築物が街から
ニョキッと突き出ている存在感と、
それを見上げるわたし、という関係が
とても心地いい。
街と私の距離を、塔は整えてくれる。
私の世界を、整えてくれる。
とても心地いい。
東京スカイツリー。
東京タワー。
名古屋テレビ塔。

