テーさんのスミレカフェー -32ページ目

テーさんのスミレカフェー

面白いことが大好きで悪いことは許せない
さういふひとに私はなりたひ

7.29脱原発国会大包囲~岩上チャンネル

http://www.ustream.tv/recorded/24326548


動画の最後、岩上安身氏の言葉を書き起こします。(02:19:00~)


デモ主催者へのインタビューを終えた直後です。


テーさんのスミレカフェー


岩上氏:

どうもありがとうございました本当に。オザワさん、あのー、上手くやってね?奥さんと(笑)。

はい、「ご家庭のある」オザワさんでした~。「ご家庭のある」オザワさんでした~(笑)。

奥さんに頭の上がらないオザワさんでした。


えー、という事でもう、ほとんど多くの人達は帰られました。

今、主催者の人が少し荷物をまとめながら、ややまったりしつつ帰ろうとしてる所です。

我々もそろそろ引き上げたいと思います。



テーさんのスミレカフェー


大きな大きな宿題が残されました。

今日のこの集会・デモ、そして抗議行動というものがですね、空騒ぎになってはいけない。

注目されなくてはいけないのは、今全てに最優先されると思います、えー、もう目前です。

この、原子力規制委員会の委員長の人事。

そしてこの人事が提案されております。提示されております。これは国会同意人事です。

国会がこれを認めるか否か、今瀬戸際です。


これがもし承認されたらば。

この後多くの国民が気が付いてですね、例えば、あー、(内閣の)解散を要求し、実際に解散になり、

総選挙で民・自・公を中心とする、原子力推進という立場の議員達をことごとく落選させたとしても、

その決定は覆りません。覆りません。

ですので、この数日が全て。勝負です。


もし決定される事があれば、「政府から独立した機関」として、再稼動であれ原発の新設であれ、

先程福島みずほさんがおっしゃっていた通り、あるいは原子力推進の決定を下す事ができ、

政府のコントロールを受けません。

内閣・国会のコントロールも受けません。

という事は従って、国民のコントロールを受けないという、非民主的な体制が

出来上がってしまいます。


大変危険な状態だと思います。

このような手法が、原発の問題であれ許されて良い筈がありません。

これは脱原発問題の危機であると同時に、民主主義の危機です。

民主主義の瀕死の、今瀬戸際です。

多くの方々は気付いていません。気付かぬ内にやってしまおうという、そういう企み・はからいが

あるだろうと思います。


多くの人に、1人でも多くの人に、早く気付いて頂きたいと思います。

国会前・正門前から岩上安身がお伝えいたしました。皆さん、ご視聴ありがとうございました










非常に大事な内容ですので、2回に分けて書きます。


フリージャーナリストの岩上安身氏は、以下の中継動画において

「今、全てに最優先して注目すべきは原子力規制委員会の人事である」と警告します。


7.29脱原発国会大包囲~岩上チャンネル

http://www.ustream.tv/recorded/24326548


順を追って見てみましょう。


昨日7/29の国会包囲デモ。

「首都圏反原発連合」が主催し、主催者発表で20万人が参加した大規模なデモでした。


今回のデモの大きな特徴は、残念ながら「参加者のマナーの悪さ」でした。

民主党から参加した首藤信彦議員・川内博史議員がスピーチした際、聴衆から「帰れコール」の嵐に遭う

一幕がありました。(00:15:08~)


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首藤信彦議員。


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川内博史議員。


ヤジが飛び交う光景を岩上氏は冷静に中継します。

二人とも民主党内では以前から「脱原発」を主張。首藤議員はTPP問題でも反対の立場です。


その他、動画では警官に食ってかかる人や、制止を無視して座り込みをする人なども。

未確認ですが鉄柵を倒して歩道に出るケースもあったとの事。

参加者の演説も全体に絶叫調で、断定口調(全員)や「愛国」といったキーワードが飛び交う内容(勝谷誠彦氏)が目に付きました。


以上は動画を視聴すれば一目瞭然。

個々の事例の是非はさておき、全体的にヒートアップした空気だった事は容易に理解出来ます。

(ここで「空気」という表現を用いた事については後で補足します)


で。


このような参加者のマナーの問題について、司会の藤波心氏はハッキリと注意してます。(01:00:00~)

15才の女の子ですよ藤波心は。

合唱した「ふるさと」も、今回だけはどこか虚ろに響きます。


テーさんのスミレカフェー

岩上氏によると、マナー的に問題ある言動はだいたい「年配の男性」だそうです。

その後岩上氏はピリピリしている藤波氏に声をかけ、笑顔でフォローします。(01:28:00~)

(岩上氏ナイス。心ちゃんの立場も年齢も考慮してたと見受けられます。大人やなあ。)


岩上氏は民主党内でも脱原発に尽力する議員がいる事について、

「参加者も勉強が足りない」と釘を刺します。「既存のメディアがしっかり伝えないのも原因」とも。


「もっとIWJを視ろ(笑)!!」

ナイス蛸入道\(^_^)/



まあそれは良いとして、問題は社民党の福島みずほ代表との会話部分。(01:42:15~)

ここに今回最も重要なポイントが集約されてます。すなわち「原子力規制委員会の人事」。


テーさんのスミレカフェー

福島氏と岩上氏の会話の要点をまとめます。


●委員長に就任予定の田中俊一氏は、20mSvに固執し福島県民の避難補償にも否定的見解を

 繰り返す人物。

 ある意味で原子力ムラの村長であり、他の委員も5人中4人は原子力ムラの出身者。


●規制委の人事は「国会同意人事」なので、国会で過半数が賛成すると通ってしまう。

 委員長の任期は5年。その間は例え総理大臣であっても罷免出来ない。

 再稼動も新設も規制委が決定する。つまり政治でコントロール出来ない=合法的にやりたい放題

 の状況が生まれてしまう。


●総選挙が近々行われたとしても、その前に人事が通ればもう5年間覆す事は不可能。


●しかし現在国会は、民・自・公が一体。それだけでもう過半数を取ってしまう。

 自民党は推進一色でまとまっている。後は民主党内でどれだけ割れてくれるかによる。

 8/1に委員長ヒアリングが行われる。ここ数日が勝負。


国民は、デモに集まった人達も含め「ここ数日で全てが決まる」とは皆思っていない。

 安心しきっている。


●これは言うなれば政府の国民に対する宣戦布告である。

 「お前らが何を言おうが、原発を推進する」



以上です。


デモのマナーなど、これに比べれば取るに足らない問題。

岩上氏はこの深刻な状況について、あくまでジャーナリストとしての冷静な立場から発言します。

しかし例えばデモ主催者の認識の薄さに対して、焦りも見えていました。


かつて故・山本七平氏は『空気の研究』において、集団を支配する同調圧力を「空気」と呼びました。

集団の中にいながら「空気」を自覚し、抗う事の困難さも。

山本氏はこの「空気」に対する対抗手段として、限定的ながらも有効なのが「水を差す」という手法だと

しています。


「空気に水を差す」

「水」とは言い換えると「通常性」です。この場合「水」は否定的な作用しかしない為、集団の原動力とは成り得ませんが、集団の感情的暴走に対して一定の抑止効果を持ちます。


今回、岩上氏は見事なタイミングで「水を差した」と言えると思います。

僕にはこの状況をどうすれば良いか判りませんが、1人でも多くの人が知っておくべき状況だと思います。


次回、動画の最後の部分における岩上氏の言葉を掲載します。


 




















自・公推薦の山本繁太郎氏が当確。

飯田哲也氏は残念ながら当選ならず。


残念ですね。


ちょっと今ダメージ大きいですが、山口の人は尚更でしょうしね。

とりあえず結果は結果。お疲れ様でした。


保守王国の壁は厚かったという事ですが、今回の結果で落ち込んでる訳にはいきません。

僕が今こう思えるのも、昨日のビデオニュースを観てたからですが。


日本は確実に変革への道を歩み始めている
『第4の革命』のカール・A・フェヒナー監督インタビュー (videonews.com)

http://www.videonews.com/news-commentary/0001_3/002480.php


大きな番狂わせが起こる可能性は十分あったとはいえ、厳しい戦いになるのは当然。

戦後長く続いて来た公共事業依存体質を変えるのは一朝一夕にはゆかない。


その意味で今回の選挙は、最終決戦どころか最初の一歩でしかない。

困った事にまだまだ続くんですよね。この戦いは。

それだけ今までの日本の問題は根っこが深いという事です。


でも、だからこそ今回全力を尽くす事が大事。

そしてまた、だからこそ神保・宮台両氏は飯田氏が仮に「ボロ負け」した場合の悲観論の広がりの方を、落選以上に危惧していた訳です。


ホント先に観てて良かったですわ。


22:30現在の開票状況によると

http://www.pref.yamaguchi.lg.jp/gyosei/senkyo/data/DS_KAIHYO.htm

山本氏 20万7015票

飯田氏 16万 921票

三輪氏  3万3484票

高邑氏  5万1545票


投票率  45.32% (H20年知事選 37.21%)



大健闘、と言って余りある結果だと思います。

主張が一部重なる三輪氏に、票が流れてしまったのが痛いですね。

両者を合わせたら、これ本当に僅差ですよ。

投票率の伸びもすごい。山口の人、本当に頑張ってくれました。


さて。

とは言え落選は落選。

まだまだ長い目で見なきゃならない戦いとは言え、明日第2の福島事故が起きれば全てご破算な状況に

変わりは無い訳で。

山本氏の今後の発言・行動には注視が必要ですね。

上関原発は凍結と言ってますが、公開討論会での発言を見る限り怪しいと言わざるを得ない。

ただ、情勢的に「凍結した方が得」と判断されるなら(主義主張と関係なく)凍結するんじゃないかと思います。

そんな知事なればこそ、反対の声は止めないのが肝要です。



ところで某掲示板では今回の結果を受けて、さっそく大盛り上がりの様子。

http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1343560096/

http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1343560228/


いや。つくづくバカだなあ、と(;^_^A


所詮限りあるオマンマを求めるのか、持続可能なオマンマを求めるのか。

「後は野となれ山となれ」を容認するのか、否定するのか。


そんな事も理解出来ない脳みそで、盛り上がった所で時間のムダ。

今回一生懸命になった山口県の人達の輝きの前には、空しい事この上ない。見苦しい姿です。


全力を傾けるからこそ、敗れれば悔しい。

それはネットで盛り上がる人達には決して得られない財産です。


日本がシフトする為の試みは始まったばかりです。

この敗北はムダにはなりませんよ。
















いよいよ明日が投票日の山口県知事選。


もう一度、今回の候補者を確認しときましょう。



◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆


★2012年山口県知事選挙 立候補者一覧



飯田てつなり(飯田哲也)・・・年齢 56才

                  職業 NPO法人環境エネルギー政策研究所所長

                  推薦・支持政党 みどりの未来

                  備考 元・大阪府市特別顧問


みわしげゆき(三輪茂之)・・・年齢 53才

                  職業 医師

                  推薦・支持政党 なし

                  備考 元・山口県健康増進課長


山本しげたろう(山本繁太郎)・・・年齢 63才

                    職業 農業

                    推薦・支持政党 自民党・公明党

                    備考 元・国土交通官僚


たかむら勉(高邑 勉)・・・年齢 38才

                職業 無職

                推薦・支持政党 なし

                備考 元・民主党衆議院議員




動画:2012年度山口県知事選挙公開討論会

http://www.ustream.tv/recorded/23793454



◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆


以下のページでも、候補者の主張・プロフィール等が判ります。


特集:山口県知事選挙2012 候補者 徹底比較! (政治山)

http://seijiyama.jp/special/yamaguchi_chijisen2012/hikaku.html



あと、個人的にどうしても投票前に見ておいてほしい動画。

今回の選挙が持つ意味についての、ビデオニュース。


日本は確実に変革への道を歩み始めている
『第4の革命』のカール・A・フェヒナー監督インタビュー (videonews.com)

http://www.videonews.com/news-commentary/0001_3/002480.php


もう時間が無いので、とにかく一度ご覧ください。9分53秒から山口県の話。


宮台氏と神保氏は言います。


保守と呼ばれる地域は公共事業の依存率が軒並み高い。つまりオマンマ(生活)の問題である。

しかし飯田哲也氏がしているのは、まさにこのオマンマの話なのだ、と。



所詮限りあるオマンマを求めるのか。

それとも持続可能なオマンマを求めるのか。


原発容認論に代表される「後は野となれ山となれ」という立場を、許容するか。

それとも「絶対にイヤだ!」と言うか。



鍵を握るのは宮台氏が言う「圧倒的な諦め層」です。

前回2008年知事選の投票率は、過去最低の37.21%でした。

つまり山口が保守王国と言っても、実際に投票で支えている層はごく一部。


だからこそ、今回だけは選挙に行きましょう!


「どうせ変わらん」と諦めるのは早いです。

今まで選挙に行かなかった皆さんこそ、実は圧倒的に力を持っているんです。


オリンピックとか見てる場合じゃないですよ(^_^;)

明日はどうか、山口県の本気を見せて下さい。


大阪から応援してます(`・ω・´)ゞ!



















某掲示板をよく見てるんですが。


官邸前デモのスレッドが立ってたので、止めときゃいいのに議論に加わっちゃいまして。


ああ時間の無駄だった(TωT)


どうせ平行線になるの判り切ってたのになあ。

脊髄反射でサヨクを叩く会。


何で判ってるのにわざわざ時間をドブに捨てるのか。アホか僕は。



ところでマンゴーが芽を出しました(唐突に)。


テーさんのスミレカフェー

いや嬉しいですねえ。芽が出た時の嬉しさは格別です。


スーパーのおつとめ品だったんで果実は水気が無くなってましたが。

その分種が育ってたんで、ビンゴでした。


ちなみに二週間くらい前の写真がこちら


テーさんのスミレカフェー

この二枚貝の中身みたいな部分を取り出して、アボカドと同じ要領で串刺しにして水に漬けて置きます。

すると芽が出る(^_^;)


不思議ですね。

植物を見てると色んな事に気付かされます。僕の場合、植物が師匠なのかも。


まあ世の中ゴキブリを師匠と呼ぶ人もいるくらいなので、珍しくないですよね。


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