7.29脱原発国会大包囲~岩上チャンネル
http://www.ustream.tv/recorded/24326548
動画の最後、岩上安身氏の言葉を書き起こします。(02:19:00~)
デモ主催者へのインタビューを終えた直後です。
岩上氏:
どうもありがとうございました本当に。オザワさん、あのー、上手くやってね?奥さんと(笑)。
はい、「ご家庭のある」オザワさんでした~。「ご家庭のある」オザワさんでした~(笑)。
奥さんに頭の上がらないオザワさんでした。
えー、という事でもう、ほとんど多くの人達は帰られました。
今、主催者の人が少し荷物をまとめながら、ややまったりしつつ帰ろうとしてる所です。
我々もそろそろ引き上げたいと思います。
大きな大きな宿題が残されました。
今日のこの集会・デモ、そして抗議行動というものがですね、空騒ぎになってはいけない。
注目されなくてはいけないのは、今全てに最優先されると思います、えー、もう目前です。
この、原子力規制委員会の委員長の人事。
そしてこの人事が提案されております。提示されております。これは国会同意人事です。
国会がこれを認めるか否か、今瀬戸際です。
これがもし承認されたらば。
この後多くの国民が気が付いてですね、例えば、あー、(内閣の)解散を要求し、実際に解散になり、
総選挙で民・自・公を中心とする、原子力推進という立場の議員達をことごとく落選させたとしても、
その決定は覆りません。覆りません。
ですので、この数日が全て。勝負です。
もし決定される事があれば、「政府から独立した機関」として、再稼動であれ原発の新設であれ、
先程福島みずほさんがおっしゃっていた通り、あるいは原子力推進の決定を下す事ができ、
政府のコントロールを受けません。
内閣・国会のコントロールも受けません。
という事は従って、国民のコントロールを受けないという、非民主的な体制が
出来上がってしまいます。
大変危険な状態だと思います。
このような手法が、原発の問題であれ許されて良い筈がありません。
これは脱原発問題の危機であると同時に、民主主義の危機です。
民主主義の瀕死の、今瀬戸際です。
多くの方々は気付いていません。気付かぬ内にやってしまおうという、そういう企み・はからいが
あるだろうと思います。
多くの人に、1人でも多くの人に、早く気付いて頂きたいと思います。
国会前・正門前から岩上安身がお伝えいたしました。皆さん、ご視聴ありがとうございました。

