自・公推薦の山本繁太郎氏が当確。
飯田哲也氏は残念ながら当選ならず。
残念ですね。
ちょっと今ダメージ大きいですが、山口の人は尚更でしょうしね。
とりあえず結果は結果。お疲れ様でした。
保守王国の壁は厚かったという事ですが、今回の結果で落ち込んでる訳にはいきません。
僕が今こう思えるのも、昨日のビデオニュースを観てたからですが。
日本は確実に変革への道を歩み始めている
『第4の革命』のカール・A・フェヒナー監督インタビュー (videonews.com)
http://www.videonews.com/news-commentary/0001_3/002480.php
大きな番狂わせが起こる可能性は十分あったとはいえ、厳しい戦いになるのは当然。
戦後長く続いて来た公共事業依存体質を変えるのは一朝一夕にはゆかない。
その意味で今回の選挙は、最終決戦どころか最初の一歩でしかない。
困った事にまだまだ続くんですよね。この戦いは。
それだけ今までの日本の問題は根っこが深いという事です。
でも、だからこそ今回全力を尽くす事が大事。
そしてまた、だからこそ神保・宮台両氏は飯田氏が仮に「ボロ負け」した場合の悲観論の広がりの方を、落選以上に危惧していた訳です。
ホント先に観てて良かったですわ。
22:30現在の開票状況によると
http://www.pref.yamaguchi.lg.jp/gyosei/senkyo/data/DS_KAIHYO.htm
山本氏 20万7015票
飯田氏 16万 921票
三輪氏 3万3484票
高邑氏 5万1545票
投票率 45.32% (H20年知事選 37.21%)
大健闘、と言って余りある結果だと思います。
主張が一部重なる三輪氏に、票が流れてしまったのが痛いですね。
両者を合わせたら、これ本当に僅差ですよ。
投票率の伸びもすごい。山口の人、本当に頑張ってくれました。
さて。
とは言え落選は落選。
まだまだ長い目で見なきゃならない戦いとは言え、明日第2の福島事故が起きれば全てご破算な状況に
変わりは無い訳で。
山本氏の今後の発言・行動には注視が必要ですね。
上関原発は凍結と言ってますが、公開討論会での発言を見る限り怪しいと言わざるを得ない。
ただ、情勢的に「凍結した方が得」と判断されるなら(主義主張と関係なく)凍結するんじゃないかと思います。
そんな知事なればこそ、反対の声は止めないのが肝要です。
ところで某掲示板では今回の結果を受けて、さっそく大盛り上がりの様子。
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1343560096/
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1343560228/
いや。つくづくバカだなあ、と(;^_^A
所詮限りあるオマンマを求めるのか、持続可能なオマンマを求めるのか。
「後は野となれ山となれ」を容認するのか、否定するのか。
そんな事も理解出来ない脳みそで、盛り上がった所で時間のムダ。
今回一生懸命になった山口県の人達の輝きの前には、空しい事この上ない。見苦しい姿です。
全力を傾けるからこそ、敗れれば悔しい。
それはネットで盛り上がる人達には決して得られない財産です。
日本がシフトする為の試みは始まったばかりです。
この敗北はムダにはなりませんよ。