”挑戦は怖い。” | 私の前世療法

私の前世療法

前世療法は、潜在意識の中への旅です。
「自分自身で過去世を見る」ことは誰にでもできます。

私自身が「セルフ前世療法」というノウハウで見た
たくさんの過去世をつづって行きます。

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挑戦するって怖いよね。

新しいことを始めるって怖いよね。

行動するって怖いよね。

 

私はだいたい挑戦して行動するんですが、

平気なわけではありません。

いつもいつも怖いんだよ。

いつもいつもビビリー。

 

前世療法の漫画を描いてくださり、

今年漫画本の出版を目指して、

頑張ってくださる漫画家すぅさんが

産みの苦しみ

ブログに書いているのが、

セルフ前世療法』出版目前、2018年末の

私とそっくりなんですよー(泣き笑い)

 

(いやあまさに、絵的には出産ww)

 

その時、まさにヒプノセラピー

恐怖心の根源を見るという

セルフ前世療法をやってみたのでした。

なんて便利なんだ(笑)

 

まあ、挑戦するということは

そもそも怖いことですよ。

私たちは、本能的に、

怖がりにできています。

怖いのは生命として正常です。

 

そしてむしろ、

怖かったら正解。

ビンゴ。

 

怖いのは挑戦してる証(あかし)。

挑戦していない人、安全な場所にいて、

無責任に野次を飛ばす人には

この恐怖は存在しません。

怖いのは、試合に出てる人だけなんですよ。

 

大好きな西野亮廣さんの、

映画「えんとつ町のプペル」の、

主人公、男の子ルビッチが、

高い煙突に登る時に、恐怖

足がすくむシーンとも重なります。

 

 

すぅさん、今人生、頑張ってるんだな〜

私、あの頃、本当に頑張ってたな〜

そんな愛おしい気持ちで一杯になります。

 

私たちは自分の内なる小さな男の子、

「高いところに登って星を見つけたい」

けれど、「怖い」そんな男の子を、

下から応援して、抱きとめてあげないと

いけないんでしょうね。

 

すぅさんのブログ記事を読んで、

怖いと思ってしまうもう一つの重要な理由

を発見しました。

 

(つづく)

 

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