実は入りはじめに複数の前世が
同時に見えていました。
例えていうなら、コルクボードに
ピンで留めて写真が貼ってあるような?
ちらっちらっと映像の断片が
視界のあちこちに何枚かある、
という見え方です。(びっしりじゃない)
(画像はAmazonの「Hachigo ( ハチゴウ ) 木 製 インテリア カフェ ボード」のページからお借りしました)
こっちに北欧の湖がチラッ。
こっちにイスラエルの岩山がチラッ。
こっちにロングヘアの女性がチラッ。
(エジプトは出てきてなかった)
「あれー、どれだろう?」と
迷う感じでした。
これが、「前世が断片的に見える」現象の
一つであるマルチビジョン型の見え方の
一種なんだなーと感じました。
(著書『セルフ前世療法』にも書いてます)
蓋を開けると複数の前世が
同時に飛び出してくる、
いわば「見えすぎ」の現象です。
稀だし、私自身は初めてだったので
とても興味深かったです。
私は視界全体が画面、ではなく、
ほんとスカスカで(笑)情報量少なかった。
これがだんだん数増えていくと
「画面いっぱい違う前世」に
なるんでしょうね、きっと。
クライアントさんの体験では、
何十も何百も画面が見えて、
「これ全部私なんだ」
ということが瞬時に理解されて
感動だったケースもありました。
輪廻転生の舞台裏を目撃
してしまうというすごい現象ですね。
でも、あったんですよ。
一人や二人ではありません。
まったく初めてや回数少ないうちで、
一つ見るのも絞り出すようにやっと(笑)
という段階だと、
「これは本当だろうか?
私が作っているんじゃないだろうか?
という疑念が出やすいです。
「これさえやめれば前世が見える
(正確に言うと受け取れる)」
と、重々お伝えしてるんだけど、
みんな言うこと聞かないね(笑)。
昨日のセミナーでも5人くらいいたw
でも受け取り能力が上がって、
いっぺんにどばっとたくさん見える
この現象まで行くと
「こんなにいっぺんに作るの無理」
「これは出てきてるんだ」
ということが直感的に理解できるので
疑いの気持ちからは遠くなります。
前世が一つ二つ出てきた段階で、
気持ちのストッパーをかけるのは
もったいないし、やっちゃいけない。
みんな聞いてくれなくても(笑)、
くじけず、諦めず、しつこく(笑)、
伝え続けていこうと思います。
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