前世は古代エジプトで壁画を描いていた! | 私の前世療法

私の前世療法

前世療法は、潜在意識の中への旅です。
「自分自身で過去世を見る」ことは誰にでもできます。

私自身が「セルフ前世療法」というノウハウで見た
たくさんの過去世をつづって行きます。

セラピールームPADOMA:padoma-therapy.com

浮かんできたのは、古代エジプト、

ピラミッドの中の玄室

石のお棺が真ん中にあり、

ミイラが埋葬されています。

 

壁は一面のカラフルな壁画。

(画像はラムセス6世の墓。旅行サイト「4Travel」の中のブログ「ルクソール旅行記」からお借りしました。)

 

これ、以前に見た過去生です。

エジプトの奴隷?神官?

たぶん同じシーンです。

名前も同じでした

読み返したら2011年、だいぶ前ですね!

 

セルフで見たので、かなり断片的で、

よく分からない部分もありました。

こういう「意味不明」のビジョンは、ずっと後になって分かることも多いので、
とりあえず現時点では、そうだったと受け止めておくだけです。

と当時書いています。

 

それが9年経って(ずっと後になって!)

謎解きの機会が訪れました(興奮)。

今回は、セラピストの誘導があったので、

細かいところまで突っ込んでもらえて、

以前分からなかった部分も判明しました。

 

私は、30歳前後の上半身裸の男性で、

王の墓の内部にいます。

玄室の壁の壁画を描いています。

職人?技術者?

うわー、めちゃくちゃダイレクトに

ピラミッド関係者じゃん!(≧∀≦)

 

一緒に十数人、同じような男性がいます。

同じ仕事をしているチームのようです。

これも以前少し見えていましたが、

今回はっきり関係性が分かりました。

 

一人40代半ばくらいの「親方」がいます。

二人くらい30代の「アニキ」がいます。

20代が一番多くて、10代もいて、

一番若いのは10代半ば、

中学生くらい?の少年もいます。

自分は中堅で、働き盛りって感じかな?

 

どうも皆親族のようです。

叔父、兄、いとこ、甥っ子、などなど

血縁で世襲の仕事のようです。

 

ーーーーー

 

エジプトっていうと、

The Banglesというグループの

Walk Like an Egyptianという曲が

好きでしたねえ♪

ネタ感満載のこの曲にツボりました。

 

カンカン鳴る鐘の音、口笛の間奏、

タンバリンなど、ゆるゆる脱力系。

プリプリのようなピンクレディーのような。

「踊ってみた」的なPVは、

AKB48の「フォーチュンクッキー」の

先駆け的な感じですね(≧∀≦)

 

ーーーーーー

 

この前世で分かったのは、私の

今回の人生の仕事のミッション(使命)

ですよ\(@o@)/

 

(つづく)

 

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