古代エジプト前世の意味と残された謎 | 私の前世療法

私の前世療法

前世療法は、潜在意識の中への旅です。
「自分自身で過去世を見る」ことは誰にでもできます。

私自身が「セルフ前世療法」というノウハウで見た
たくさんの過去世をつづって行きます。

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今回見えてきた古代エジプト前世ビジョンは、肉体労働者階級の場面ばかりでした。
巫女や神官はちっとも出てきてません。(X_X;

登場人物が多い割には、「現世で会っている人達」は登場せず、欲求不満~(^^;
子沢山の家族や一緒に食事をしていた身内、共同生活をしていた建設労働者仲間の中に、
知った人がいないか注意を向けてみたのですが、わかりませんでした。

CDの誘導の中には、「この過去世を経験した意味」を問う所があるのですが、

$私の前世療法-ピラミッドのシルエット「生涯厚い信仰心をもって生きた幸せ」
を経験したことだったようです。

古代エジプトの民衆は、
心の底から神=王を信じ敬い、
自らを神に捧げることを
喜びとしていたのですね。

体も丈夫で、家族や友達に恵まれ、
庶民ながら割に暮らし向きはよく、
誇りをもって仕事をして、
仕事の後にはビール…(笑)

物質的には現代より恵まれていなかったかもしれませんが、
精神的には現代よりはるかに幸せだったかもしれませんね。

それにしても、あの王の棺のビジョンは何だったのでしょう?
私の身分は?役割は??
こういう「意味不明」のビジョンは、ずっと後になって分かることも多いので、
とりあえず現時点では、そうだったと受け止めておくだけです。

見れば見るほど、却って謎が増えていく、私のセルフ前世療法です(><;

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現世での自分に気づきがあり、
「見えないもの」への扉を開きます
あなたも前世療法を受けてみませんか?

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