社会の底辺でキリストが救いに | 私の前世療法

私の前世療法

前世療法は、潜在意識の中への旅です。
「自分自身で過去世を見る」ことは誰にでもできます。

私自身が「セルフ前世療法」というノウハウで見た
たくさんの過去世をつづって行きます。

セラピールームPADOMA:padoma-therapy.com

キリストの処刑を目撃していた!

イスラエル前世続きです。

キリスト受難に立ち会った場面

の前に、もう一場面あったのを

書き忘れていました。

 

もともと貧しかった前世の自分は

40代になって夫が亡くなって

さらに貧しくなっています。

 

 

以前見た時

「ロバを飼って仕事をしている」

ことは見えていましたが、

具体的に何の仕事かは

分かっていませんでした。

 

今回は、セラピストの杉田幸美さん

けっこうしつこく突っ込んでくれた(笑)

ので、次第に明らかに。

 

ロバに荷車を引かせて、

街から郊外へ行きます。

農場?のような所で、

荷物?を積んで運びます。

街にあるお店?に卸している。

毎日毎日、往復しています。

 

運ぶ、だけです。毎日

代わり映えのしない単純作業です。

運ぶのはロバなので、

力仕事でもありません。

何の能力も使っていません。

 

当時の男性社会の中で、

社会保障も十分になく、

男手を失った女性が生きていくのは

限られた選択肢しかありませんでした。

若さや技能があってそれを

活かせればまだましで、

前世の私は若さも能力もない。

 

(ロバさえあれば)誰にでもできるので、

雇う方も足元を見ます。

代わりはいくらでもいるのです。

生きるのにぎりぎりの最低賃金です。

社会の底辺を生きていました。

低く見られ、蔑まれ、

いいように使われています。

40そこそこなのに、白髪もいっぱいあって、

現代人の感覚で言えば「お婆さん」です。

 

貧しさ、暴力、差別、孤独、

そんな報われない人生の私にとって、

女性でも価値がある。

人から蔑まれても価値がある。

救われて天国に行ける。

そう思うことができる

キリストの教えは救いでした。

 

(つづく)
 

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